「ニューヨークの“ローカル・スラング古着Tシャツ”」が売れる、思ったよりも複雑な理由。Tシャツで告げる地域への気持ち 本棚の本と、パーカー下のTシャツ。共通点は、言葉にせずとも「こんな人間です」って伝えるところかなあ。 INTERVIEW · 2020.1.9
文化表現の自由を掴みに走った雑誌『Staffrider』。南ア・アパルトヘイト政権下のクリエイター、アンダーグラウンドの共闘 現代アフリカアートが花咲く、南アフリカ。その40年前、アパルトヘイト政権下。文化を開花しようとともに闘ったクリエイターたちの雑誌がある。 INTERVIEW · 2020.1.7
「住所のない町で待ち合わせ」自宅やカフェを自分たちでマッピング。サハラ砂漠の南ではじまる〈市民主導の地元地図アプリ〉 誰もが持っているスマホと電話番号で、住所不定なレストラン、店、自宅をマッピング。アフリカの人々の待ち合わせは、市民で作り上げるアプリで。 PIECES · 2020.1.7
創業125年NY老舗菓子店の裏、毎日のたくましい厨房。卵をわってホイップを絞るまで〈ベイカーたちの大きな手と手のチームワーク〉 小麦粉45キログラム、砂糖300キログラム、カスタードクリーム用の牛乳ケース9箱。老舗菓子店の厨房に毎日ある大量の“白”と、ベイカーたちの“白熱”連携プレー。 INTERVIEW · 2019.12.31
台湾・シンガポール出身の二人のアーティストがキュレーション。アジアの現代美術の祭典が開催中、テーマは〈山と海を越えた異人〉 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.12.29
「私たちが読んできた、キラキラ輝く女性誌」のビューティー・セックス企画に、思い切っきりツイストきかせて!雑誌『Ladybeard』 出発点「キラキラ輝く女性誌」にあり。従来の女性誌にはないコンテンツを詰めこんだ雑誌『LadyBeard』に聞いた企画づくりと、フェミニズム誌・飽和状態のいま考えること。 INTERVIEW · 2019.12.29
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈僕らの甘露甘露〉マレーシア喫茶店飯、ウクライナほっこり飯、串に刺さったおいしいヤツ マレーシアのコーヒーショップ「コピティアム」では、マレーシアならではの飲み物や料理を味わうのが醍醐味。だからスタバみたいなコーヒーショップとは、一味も二味も違うらしい。 PIECES · 2019.12.29
世界各地の「道」と「移動」に、僕らのメッセンジャーバッグの原点がある。“いつもの生活”から機能性を見極めるフライターグ、京都店オープン 「日本の銀座で見かけた”アイス・メッセンジャー”からは、とても大きなインスピレーションを受け取ったんだ」京都店をオープンするFREITAG(フライターグ)に聞く、生活のリアリティとバッグ作り。 PR · 2019.12.27
「100日間洗わないシャツ」アパレル業界で増える〈ウォッシュレス・ブランド〉って?洗いすぎな洗濯習慣をゆるめるタフな服たち 週1度の恒例行事「ぱんぱんの洗濯袋を引きずってコインランドリー」をしない。これだけで、家に洗濯機がない現代人のストレスは洗い流されると思う。 INTERVIEW · 2019.12.24