そんなふうには描けない。そこから生まれる“僕の宇宙”。シンプル、カラフル、イマジネーション、大人になって自由に描く生彩 「このイラストだからこそ人とは違う方向に進めるってこともあると思うんだ」 INTERVIEW · 2022.4.24 ·
「たのしく食べている人に罪の念を持たせる」行きすぎたヘルシーフードトレンドについて、不機嫌なシェフと一問一答 なにが、アングリーシェフを“アングリー”にさせているのか。 INTERVIEW · 2021.10.10 ·
新しいジャーナリズムは「報道後のレスポンス」。カンバセーション・エディターが読者と積み重ねる、SNSにはないダイアログ 「私たちのプラットフォームは、ツイッターではありません。知識の交換をする場です」 INTERVIEW · 2021.9.28 ·
世界最大スパイ機関のイメージチェンジ。お役所CIAから若者へ、多様性・人間性・感性のビジュアルコミュニーション スパイ機関の「若者に届ける“視覚的な”コミュニケーション」、新戦略。 THINK DEEP · 2021.8.26 ·
2009-2012にいる“ふり”をしよう。現10代が運営するフェイスブックグループで共有し合う「あの頃、たのしかったね」 グループの人気タグは当時の若者の合言葉「#yolo(You Only Live Once、人生一度きり)」 INTERVIEW · 2021.5.9 ·
「“らしさ”がごちゃ混ぜ、それでなおセクシーなゴスが好き」ノンバイナリー、さまざまな“二者択一”を越える自己表現について どちらでもあること、どちらでもないこと、“どちら”にとらわれないこと、あらゆるものであろうとすること。自分という存在の移ろいと確かさについて、その表現についてを聞くシリーズ。 INTERVIEW · 2021.1.16 ·
見た目を一切問わない「アンチ・キャスティング」は、エッセイで決める。お約束になった“多様性”から抜けだす、新・モデルの起用方法 写真もいらない。「送って欲しいのは、あなたの言葉だけ」 INTERVIEW · 2021.1.5 ·
社会変革のために「裸の女性を描く」。声をあげて届いた無数の声、終わらない賛否両論。いま現代アーティストであり続けること 自分が生きる国に存在するタブーを見つめる。「男女平等の大切さを、アートという人間的なやり方で伝えようとしている」 INTERVIEW · 2020.12.31 ·
なぜタイダイは支持されたのか。パンデミック下の心理、BLMと意志表明、2020年の出来事と時代の空気から考えてみる ポリティカル・コレクトネスにほぼ触れない。感情の応急処置にもなった、タイダイについて。 THINK DEEP · 2020.12.31 ·