#007「教会極秘パンクライブ第二弾。そこには恐るべき“ヤツら”が待ち構えていた…」ーベルリンの壁をすり抜けた“音楽密輸人” 【連載】鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録、7章目。 連載 · 2017.11.16
女子のカラダ“mosquito tits(モスキート・ティッツ)”ってどんな悩み?/ Urban English 女の子を遠巻きから見つめる「butterfly balls (バタフライ・ボールズ)」ってどんな男の子? 今週は「虫」のスラングを4つ紹介。 第1問 bugs(バグス) 1. 面倒な性格の人 2. 腰巾着 3. 不潔な人… PIECES · 2017.11.15
コーヒー好きの元NASA技術者が参画「市販の水を“コーヒーに最適な水”にする魔法の粉」を開発! 「サードウェーブコーヒー*」がコーヒー界を席巻し、日本にも数年前サードウェーブの金字塔・ブルーボトルコーヒーが上陸。直輸入の高品質な豆で淹れられた美味しいコーヒーが街の至る所で飲めるようになり、こだわりの一杯の大衆化は進… PIECES · 2017.11.14
僕らの青春時代をつくったあの企業が「主役じゃなくてもいい」裏方へまわるドコモの“知られない快進撃” Sponsored by docomo 「価格競争だけでは勝てないし、何をやっても同じに見えてしまう」。かつては過半数以上のシェアを誇り、ダントツに抜けていたNTTドコモ(以下、ドコモ)、最大手通信会社のとある社員の言葉… PR · 2017.11.13
異業種が自由に横断しはじめた日本のブルーカラーたち。技術と製作意欲が集結、製作所「サタデーファクトリー」 現代は副業の時代—それもお金稼ぎが目的ではなくより確かなアイデンティティの確立、あるいは拡大か(好きなことをがんばるというサイド・ハッスルという言葉も登場)。ところで、その副業というものにおいて無意識に「ホワイトカラー」… INTERVIEW · 2017.11.12
毎号「地元の移民」特集。第一号は「街の奇天烈な自転車乗りのおやっさん」ベルリンのハイパーローカルジン『NANSEN』 それまでにも存在したが、2015年に起きた難民危機*で拍車がかかった「難民・移民問題」。特にヨーロッパでも受け入れに寛容だといわれてきたドイツは揺れに揺れている。先月行われた総選挙では、「難民を排斥せよ!」の極右政党「ド… PIECES · 2017.11.10
コアファンやアングラでなく「大衆のための電子音楽」男女ダンス禁止の“エレクトロ後進国”、シーンの実態 エレクトロニックミュージックのメッカと聞いて連想するのは、スペイン・イビサ島のクラブにロンドンのレイヴ、ベルリンの低音テクノ。いずれも数十年前からシーンが発展していた“エレクトロ先進国”だ。しかし2017年のいま、エレク… INTERVIEW · 2017.11.8
手強い「バット・ディンプルズ(butt dimples)」はダイエットの敵!今週は“お尻”スラング / Urban English 鏡見るたびに気になる「butt dimples(バット・ディンプルズ)」。 今週は、ちょっと過激な「ass(アス)」スラングを4つお届け。 第1問 hard ass(ハードアス) 1. 意地悪な 2. 怠惰な 3. 厳し… PIECES · 2017.11.8
「NYミシュランの95パーが顧客」行商からのぼり詰めた“トリュフディーラー”の高級きのこ販売ルート カゴいっぱいに入れた野菜を背負って売りあるく“行商のおばさん”ではないが。その昔、リュックサックにある高級食材を詰め込んで街中の一流レストランの戸を地道に叩き続けた青年がいる。いまではニューヨークのミシュラン店の95パー… INTERVIEW · 2017.11.7