「トマトソースと甘いモノにはうるさいぜ!」ギャングのワガママな胃袋徹底解剖—米国Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、五話目。 連載 · 2018.3.9
変なクレーム多すぎ。ファストフード店で働く店員たちは苦悩する『Not Paid Enough』 夜遅くまで、あるいは24時間開いているから、招かれざる客が抵抗のない自動ドアをスイスイ〜っと通過してやってきてしまう確率は、高い。謎のクレームが生まれる場所として、ファストフード店やコンビニがあげられるのは日本だけではな… PIECES · 2018.3.9
「サステナブルだけでは意味がない」20年エシカルを追求し続けたLUSHが掲げる“リジェネレーション”とは? 特にここ近年で市民権を得たサステナブル、エシカル、企業が社会的な責任を果たすCSR。トレンド化したこの言葉がすんなり耳に馴染むずっと前からエシカルを追求してきた企業がある。 材質には厳格な規定を設け、自分たちのプロダクト… INTERVIEW · 2018.3.7
動物も人間も救う“21世紀の毒物学”って知ってる?「21世紀に動物実験はいらない」LUSH Prize 「動物実験は、まるでビクトリア朝ですね。とてもオールドファッションです。“21世紀のハナシ”ではありません」 特に医療と動物実験*、化粧品と動物実験はもう長いこと切り離せない間柄でいる。安全性、という面から考えれば「でも… INTERVIEW · 2018.3.7
「ぶっちゃけ」「あるある」「飯テロ」…日本語スラングを英語で言ってみよう/ Urban English “自分の並んだ列が他の列よりいつも遅い”、“電話は、デスクを離れたときにかかってくる”など「あるある」って英語でなんていう? 今週は、日本語スラングを英語で言ってみよう。 第1問 Honestly(オネストリー) 1. … PIECES · 2018.3.7
初・男の朝立ちログアプリが登場「毎朝ログして健康チェック(ファニーなGIFと役立ち豆知識つき)」 「朝顔くん」という名のアプリが登場した。モーニング・グローリー、というのだが、朝顔栽培アプリではない。男性のための「朝立ちチェックアプリ」である。 説明するまでもないが、朝起きたらペニスが勃起しているという男性の生理現… PIECES · 2018.3.6
元祖・不良文化のワルい男たち。パンクスの原点「テッズ」最初で最後の“プライドまみれのサブカルチャー” 時代には時代ごとの“ワル”がいた。60年代はモッズにロッカーズ、70年代にはヒッピー、パンクスにスキンヘッズ、80年代にはロカビリー、サイコビリー、90年代にはヒップホッパー。でも、あの輩のことを忘れちゃいけない。50年… INTERVIEW · 2018.3.3
万歳「英国・パブライフ」。掃除は行き届いておらず午前11時に開店する大衆酒場パブリックハウスの日常 たとえば、こてこてブリティッシュバンド・ブラーの曲に登場する人たちのようだ。暇を持てあまし、公園でぷらぷらしている『パークライフ』の冴えない人々。それか、パルプ(彼らもギラギラの英国バンド)が歌う『コモンピープル(庶民)… INTERVIEW · 2018.3.3
「ねえ君の口の中で」ベッドで発せられた熱い一言を収集『CHATTY BOYS(おしゃべりな男たち)』 したあとの会話をピロートーク。ところで、“最中の会話”ってなんていうんだっけ。どちらの会話も一連において非常に重要とされ—この手のスキルは語り尽くされているが、名台詞といえばこれだろう「それから、くるぶしは好き?(et … PIECES · 2018.3.2