滝と生命、花の魂、波の鼓動、大地を流れる川の息。女性写真家のシャッターの先にあった、自然の正直なうつくしさ SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2020.12.27
「人間と動物の壁を越えた、生き物としての自由な表現に惹かれて」ノンバイナリー、さまざまな“二者択一”を越える自己表現について どちらでもあること、どちらでもないこと、“どちら”にとらわれないこと、あらゆるものであろうとすること。自分という存在の移ろいと確かさについて、その表現についてを聞くシリーズ。 INTERVIEW · 2020.12.26
大学生の音楽イベントから国内最大のフェスへ。いまなおもオールドスクールな人との繋がりで育つ、フィリピンのメディアアートシーン あの頃は、ポスターを貼って友だちに電話して「ヘイ!友だちを連れて遊びに来てよ」って。SMSも送って。SNSじゃないよ、SMS。 INTERVIEW · 2020.12.24
「絶望と、穏やかさを感じます」出版規制のなか、中国の世の事・人心を映すド級アングラ漫画誌『Special Comix』 曖昧な出版規制とブレない制作裏。スペコミ編集者とそのアングラ漫画シーンをめくる。 INTERVIEW · 2020.12.15
布を読む。赤は強さ、緑は成長、金は豊かさ。伝統衣装と模様に織り込まれた「色」とそれらに託した「メッセージ」 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2020.12.13
気候変動について学びたい子どもたちと「教える準備が整っていない」いま。遊んで学ぶ、7歳からの教育ゲームのアイデア スタートアップの活動や新しいプロジェクトから読みとく、バラエティにとんだいま。HEAPSの(だいたい)週1レポート PIECES · 2020.12.5
第2話 「ゆめタウン、フードコート集合」断食中の集金活動|香川県モスク建立計画を追え!地方都市の団地で生きるムスリムと祈りのルポ 香川県にゼロからモスクをつくろうと計画するインドネシア人ムスリムたちの、いざこざとどんでん返しと、そして愛と驚きに満ちた日々を追う。 THINK DEEP · 2020.12.4
ヒリヒリ尖ったマスタングも時代とともに丸く堅実に。半世紀のアイコンカー、「若者と車」のはじまりを振り返りつつ 初代マスタングデビュー時、30分の紹介番組が3つの大手テレビ局で同時放映。「全米の半分以上の家のテレビ画面にマスタングが映し出されることになります」(1964年お披露目スピーチより) INTERVIEW · 2020.12.3
「違うよ、今夜はチャイニーズフード・ナイトだよ」遊びに行くより、箱入り中華のテイクアウト。A級ドラマのおいC、B級フード シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2020.11.30
激動と混沌の歴史のなかで「アートが愛国心だった」ポーランド、画に刻まれた国の政治・文化・自然への人心、民心 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2020.11.29
個人情報「今日の体温」。パンデミック生活と、セキュリティのための新たなIDとプライバシー スタートアップの活動や新しいプロジェクトから読みとく、バラエティにとんだいま。HEAPSの(だいたい)週1レポート PIECES · 2020.11.25
青二才、十九人目「いつか“ただ自分のため”だけ、自己満足のためだけになったとしても、フェイスペイントを続けたいと思ってる」 【連載】世界の新生態系ミレニアルズとZ世代は「青二才」のあれこれ。青二才シリーズ、十九人目。 連載 · 2020.11.23
香港・台湾・タイ。アジアの民主化運動、互いの抵抗と活動を確かめ合う連帯 #MilkTeaAlliance(5分間の音声テープ回答と読む) ミルクティー同盟。政治、社会についての主張を、甘い飲み物に託して。 INTERVIEW · 2020.11.18
人類の歴史、行い、欲望。その下で変わらず息する「地」。ナイジェリアのアーティストの〈地から見つめる人間について〉 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2020.11.8
カウズ、ジョーダン、シュプリーム。ポップになりアートピースになりゆく「ガーナの棺桶」。現地の棺桶職人(73)と一問一答 「細部にまでこだわったデザインは、故人にとって、非常に特別」—棺桶職人、パァ・ジョー。 INTERVIEW · 2020.11.6