アイデンティティ、体、権力、父性。世界各国の50人以上のアーティストが表現する、1960年代から現在の〈男性らしさ〉 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2020.4.26
遊び・服・スナック菓子、1日1つ僕らのアフリカ文化。365個の〈ハイパーローカル絵文字〉が教えてくれる、地元の多様性 ユニバーサルな絵文字にはない、“地元の個人たちとの親密さ”がある。「思い出や、懐かしいという感情も、引き起こすんじゃないでしょうか」 INTERVIEW · 2020.4.25
10代と暴動。人種と音楽のムーブメント〈RAR〉、当時の証言と映像でたどる『白い暴動』監督インタビュー レンタル配信もスタートした映画『白い暴動』。「混沌とした世の中でこそ、自身で考え、声をあげることの大切さを知ってもらいたい」 INTERVIEW · 2020.4.23
“飲まない”は、つまらなくない。デート相手も趣味友だちも「飲まない人」と出会いたい〈アルコールフリー×ソーシャルアプリ〉 「Live Sober. Love Sober. (アルコール抜きで生きよう。アルコール抜きを愛そう)」 PIECES · 2020.4.21
「自宅ででる廃棄食材を使ったり、ビデオで講座をしたり」染物アーティスト、変化と工夫の創作|CORONA-XVoices コロナウイルスの感染拡大の状況下で、さまざま場所、一人ひとりのリアルな日々を記録していきます。 連載 · 2020.4.18
中国で、中国人として思うこと。感染拡大の日常で、悲しかったこと・うれしかったこと・バンド活動のこと|CORONA-XVoices コロナウイルスの感染拡大の状況下で、さまざま場所、一人ひとりのリアルな日々を記録していきます。 連載 · 2020.4.16
70年代の“泥臭い”土着ブルース・ロックサウンド「サザンロック」魂。本場南部の“新音楽スポット”で揺さぶられろ SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2020.4.12
ナイトライフシーンに支えられた街、ベルリンの現在。音楽密輸人マーク・リーダーが見ているシーン、考えるこれから|CORONA-XVoices コロナウイルスの感染拡大の状況下で、さまざま場所、一人ひとりのリアルな日々を記録していきます。 連載 · 2020.4.11
「みんなセイサンしたいのさ、前の日の間違いをね」19世紀末から営業するNYCのロシア式サウナ—世界のフロとサウナからのぞく人間模様 【連載】世界のいろんなフロとサウナ。まっしろな湯気と蒸気のおくの、いろんな人間模様。1汗目。 INTERVIEW · 2020.4.7
見える消毒液。感染予防の落とし穴「本当に消毒できている?」透明な消毒液を可視化する“青いハイライト” 50パーセントが消毒できていなかった。「ハイライトは、感染予防の新しい“基準”です」 PIECES · 2020.4.7
スケボーカルチャーと資本、セックステック業界の決済の問題etc。つまらなくないお金の話、ファイナンス雑誌『Hacking Finance』 美術館の盗品と裏取引の話や、いま伸びに伸びているセックス産業が抱えている問題、などなど。つまらなくないというか、超おもしろい。 INTERVIEW · 2020.4.5
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈恋を抜ければ〉心理的虐待と別れられなかった3年間、失恋ポストの慰めコメント集 熱愛中の「会いたくて仕方ない気持ち」を、お腹が空いた感じ、喉が乾いた感じ、どっち? みたいな心理テストあったよね。 PIECES · 2020.4.5
小さな電動三輪車でシティを駆け巡る〈ハイパーローカル・デリバリー〉大都市の“最後の1マイル”の配達 「あと10分で到着します!」配達員とのチャットもリアルタイムで。 PIECES · 2020.3.31
ユースカルチャー、サブカルチャー、人種問題。スポーツウェア、普段着の1着〈フーディー〉が纏う歴史と社会政治に袖を通す SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2020.3.29
私の体を地球に還す日。堆肥(たいひ)になる〈堆肥葬〉、死後は植物の源へ。世界初の“遺体堆肥化センター”の始動も目前 エコ時代、最期の選択肢。「お世話になった地球に、恩を返すように自分を還す。論理的ですし、うつくしいことではないでしょうか」 PIECES · 2020.3.24