ベトナムのドラァグは誰のもの?「“みんな”の!」キングにキッズ、集結のジェンダーファ*ク【ダンスフロアのいま 03_GenderFunk】

世界各地のパーティーコレクティブからコレクティブへ。みんなの、それぞれのダンスフロアのいまに光をあてます。
Share
Tweet

いつの時代も、若者たちの想いと主張を、憤りもよろこびもぎゅうっと凝縮させて回っているダンスフロア。2010年代は、とりわけ人種やアイデンティティ、セックスやジェンダーについての議論が巻き起こってきたが、それはもちろんパーティーシーンにも濃い色を落としたわけで。この流れと時を同じくしてワッと出てきたのが、Q(クィア)を中心とするパーティーコレクティブの動き。世界各地のダンスフロアで同時多発的に起こっている。

それぞれのコレクティブの紹介から繋げて「世界各地のダンスフロアのいま」に光をあてるシリーズ、みんなのダンスフロアのいま。今回、3箇所目のダンスフロアはベトナム・ホーチミンで、最大級のドラァグパーティー「GenderFunk(ジェンダーファンク)」。「アジアのインクルーシブなキラキラ・ディスコファンク革命」を合言葉にするジェンダーファンクが目指す、ドラァグの表現で作る誰をも歓迎するフロアとは?

03. ホーチミン「GenderFunk(ジェンダーファンク)」の“ドラァグ”でインクルーシブを目指すダンスフロア

ドラッグではなく、ドラァグ。ゲイカルチャーから生まれた表現とパフォーマンスだ。派手でゴージャスなメイクアップとドレスやハイヒールなど女装で歌や踊り、“女性らしさ”を大げさにユーモアたっぷりに効かせてトークを披露する。
ドラァグクイーンのクイーン(女王)からもわかるように、生物学的な女性以外が「女性というジェンダーを表現する」という意図において、社会的なパフォーマンスの文脈も強い。

その伝統的なドラァグを想像していると、いま急成長中のあるドラァグパーティー「GenderFunk(ジェンダーファンク)」には意表を突かれる。

そこには、女性による女性のドラァグ、ストレート男性のドラァグなどさまざまなジェンダーのドラァグたちがいて、思い思いの自己表現を“ドラァグ”に込めて夜な夜なダンスフロアでぶちまけている。そこには“ドラァグキング”もいるし、ステージにはエイリアンも登場する。

ベトナム南部の都市ホーチミンで2年前からスタートし、いまや国内最大級のドラァグパーティーとったジェンダーファンクは、性のインクルーシブを“ドラァグ”で表現する。クィアのスペースがまだまだ未発達なベトナムにて進める、ドラァグで性の垣根を超えることって? 
英国人でホーチミン在住歴3年、ジェンダーファンクの育成に携わってきたドラァグ・ママ、Esta(エスタ)と、1時間半のトークを繰り広げた。

※※※
コロナウイルスの感染拡大につき、ダンスフロアをあけられない・そして行けない日々が続いています。
苦しい時期ですが、またみんなで思い切り踊れることを願って。


ジェンダーファンクの創立者でドラァグ・ママのEsta。

クィアシーン成長中の都市でこそ表現できる〈性、性的志向、人間を超えたドラァグ〉

HEAPS(以下、H):ホーチミンでは、この時期もジェンダーファンクは続行中?

Esta(以下、E):うん、500人くらい集まってる。「ゴー、ガール!まだパーティーできないみんなのぶんも、パーティーしよう!」って感じ。ベトナムに入国するのはまだまだ制限があるけど、国内のビジネスは通常営業しているから。

H:ベトナムにはドラァグシーンは昔からあったんでしょうか?

E:知っている範囲で言うと、イエス。ベトナムには古代から王朝を題材にした伝統的な劇があって、そこに大きなドレスを着て、メイクアップもコントゥアリング(ハイライトとシェーディングを使って、顔を立体的に見せるメイクの手法)で、ドラマチックな大げさなパフォーマンスがあった。僕はこれを“ドラァグ”だと思っている。僕たちもおんなじことしているから。いわゆる現代のドラァグは、10年くらい前からあるんじゃないかな。僕のメンターになってくれた伝説的なドラァグクイーンもベトナムにいるし。僕たちのジェンダーファンクは、ドラァグのニューウェーブ的存在。

H:「ホーチミンにはゲイバーは2つほどでゲイクラブはない」と聞いたので、ドラァグをふくめたクィアシーンは、ほとんどないのかと思っていました。

E:国内のエンタメシーンでは、まだまだドラァグはメインストリームではないかな。でも、クィアのセレブリティに対して世の中がオープンになってきているから、これからという感じ。アンダーグラウンドやオルタナティブなシーンでは、ドラァグは若い世代にすごく人気だよ。地元で有名なドラァグクイーンもいる。特にいまは、ロックダウンで国外のドラァグが入ってこられないから、地元のタレントの需要もあって。


H:ベトナムの若者がドラァグやクィアに興味を持つきっかけがなにか、気になります。

E:『ル・ポールのドラァグレース*』は社会現象になったね。この番組のフェイスブックグループページがベトナムにもあるんだけど、1万2,000人くらいのメンバーがいるよ。ル・ポールのドラァグレースを通して、ドラァグのメイクアップやアートに興味をもった若者は多いと思う。それに、ジェンダーを「男」「女」だけで考える世代でもないからね。あと、オンライン世代だから、オンラインでクィアに関するコンテンツも見ている。ティックトックなんか何百何千万人ものユーザーがいるしね!

*米ドラァグ・クイーン界の大御所ル・ポールが主催する、ドラァグクイーンたちが美を競うリアリティ番組。

H:やっぱりSNSの影響力は強いですね。

E:それに、ドラァグはいいビジネス。お金になる。プロダクト販売と相性がいい。付け毛、ウィッグなどのヘアプロダクト、メイクアッププロダクト、服、パフォーマンスなどのコンテンツ。ドラァグクイーン1人で、50のプロダクトを売ることができるって感じ。

H:確かに…ドラァグは大きなビジネスチャンスでもある。エスタは、どういう経緯でベトナムにてドラァグをするようになったんでしょう。

E:すごくパーソナルな話になるんだけど、幼いころから自分のジェンダーアイデンティティについて悩んでいた。お姉ちゃんの服を着てベッドルームでファッションショーをするような6歳で、声が高すぎる、腰を振りすぎっていつも言われてたわけ。20歳の頃、ゲイだとカミングアウトした。

23歳のときにバーニングマンのようなアートフェスティバルに行ったら、そこにはみんなが安全に自由に自己表現できるコミュニティがあって、いままでネガティブに思われていた自分のフェミニンさを受け入れてくれたんだ。そのあと、こういったイベントを実際にプロデュースしたり、パフォーマンスするようになった。そして、ベトナムにやってきた。もともとは個人的な別の理由での渡航で、長期滞在する予定はなかったから、持ってきた衣装はたった1着。ヨーロッパでは“コスチュームクイーン”で通るほど衣装持ちだったのに(笑)

H:たった1着の衣装を持ったドラァグが、どのようにベトナム最大級のドラァグパーティーを育てたんですか?

E:3年前、ベトナムに到着して月日も浅いころ、「Full Disclosure(フル・ディスクロージャー)」というドラァグパーティーがあることを知ったんだ。「うっそ、ドラァグパーティーがあるんじゃんんん!」って。そこに通っていたら、次第に自分もオーガナイザーやホスト、パフォーマーをするようになったんだ。経験を積んだあと、自分のパーティーをやろうと。もともと、ずっと前からジェンダーファンクのアイデアはあったからね。「ジェンダーファック」っていう。

H:ジェンダーファック?

E:ジェンダーファックというコンセプトは、ドラァグに似ているんだけど、「女性になる」「性表現を女性へと転換する」という伝統的なドラァグの要素があまり強くない感じ。メイクアップもそんなに濃くないし、もっと“ジェンダーで遊んじゃおう”みたいな。「ジェンダーファンク」という名前は、「ジェンダーファック」を文字ったんだ。フェイスブックでファックは言えないじゃない? パーティーをプロモーションできないのは最悪だからさ(笑)

H:「女性らしさのパロディ化」や「女性になって遊ぶ」という“女性”を起点にしたドラァグに比べ、どんなジェンダーでもジェンダーになってもいいんだ、という感じですね。

パーティーの合言葉「アジアのインクルーシブなキラキラ・ディスコファンク革命」の“インクルーシブ”も、どんなジェンダーのドラァグでもウェルカムということ。

E:僕たちにとって“インクルーシブ”は「あなたのジェンダーやセクシュアリティを気にしちゃいないよ」ってこと。本当に誰でも来ていいし、どんな表現をしてもいい。ドラァグはみんなのためのもの(drag for all)だから。あ、でもリスペクトと節度は必ず持ってね。フロアでボディにタッチしたり写真撮影をするのには絶対同意を取ること。べろんべろんになるまで酔わないこと。要は、ディック(やな奴)にはなるな、ってこと。

H:お客さんにはどんな人たちがいるんですか?

E:たとえばストレートたちが集まるバーでショーをするときなんかは、5、6割が駐在員などを含めたストレートのお客さんで、3割がジェンダーファンクのファン、そして残りがクィアのアーティスト、なんてこともある。

H:ジェンダーファンクは、さまざまな演目を企画しています。新しいパフォーマンスシリーズでは、バイオクイーン(生物学的に女性のドラァグクイーン)や地元ベトナムのドラァグクイーン、ストレート男性のドラァグなど、性別も国籍もバラバラなドラァグたちをフィーチャー。「ドラァグ=みんなのため」をダンスフロアで進めている。

E:欧米のドラァグは「フェミニンイルージョン(女性的な幻想)」。女性性をステージで表現しているじゃない? そしてたいていドラァグをしているのは、ほぼ男性やトランスジェンダー。欧米が持っていた「ドラァグは男性だけのもの」というようなバリアを壊したかったんだ。ストレートのドラァグクイーンやドラァグキングがいて、有色人種のキングやクイーンもいる。いろんなドラァグでいいのよ。クイーンにキングに、クリーチャー! ワン・ビッグ・ハッピー・ファミリーって感じ。


@nguyenxlexnguyen

H:ドラァグキングというのは、ドラァグクイーンの反対で、男性的なマッチョをパロディ化するパフォーマーたち。ジェンダーファンクのショーでは、ドラァグキングにもいろんなジェンダーの人たちが?

E:8割は女性だけど、ゲイの男性もいる。ドラァグキングはまだ定義自体があまり確立していないから、いろいろな表現がある。クイーンの使用する曲がレディ・ガガやビヨンセなのに対して、キングの場合は、カントリーやロックンロールだったり。

H:へえー。ドラァグ=女装、女性性のパロディだけじゃない“さまざまなドラァグの表現”には、どんなものがありますか?

E:ジェンダーファンクは、本当にラディカル。最近のパフォーマンスだと、あるドラァグキングはおっぱいをテープで隠してテイラー・スウィフトの曲で踊りながら、ほぼ全裸の状態でパンツのなかに手を突っ込んで、生理の血に見立てた真っ赤なペンキをすくいあげて、体中に塗りたくったの。会場を走り回って、みんなにペンキをかけちゃった。もう会場が歓喜で絶叫の嵐よ。あとは、ピックアップトラック運転手風のカントリー調なあるドラァグキングは、エイリアンのミミズに飲み込まれて、乱交するパフォーマンスをして。これは、かーなーり、ヤバかった(笑)

H:人間じゃないものまで含まれてる(笑)

E:ショーそれぞれのテーマに、クィアの世界の教えや学びがあるのよ。たとえば「Beard and Bushes(ヒゲと陰毛)」というショー。ゲイの世界ではヒゲはフェチの対象物で、陰毛は剃るべきもの。ヒゲと陰毛という二つのクィアのアイデンティティを用いて、さまざまな表現をするの。グーグリーアイ(動く目玉のシール)をつけヒゲいっぱいに貼った女の子もいたし、ボブ・ロス(米国の画家で人気テレビ司会者。ヒゲとアフロの見た目でよく風景画を描いていた)の格好をして、“bush(茂み)”の絵を描いてそれを首から吊り下げたり。

H:発想力の豊かさに脱帽。

E:「ゲイはなんか汚い、不潔」という悪口を逆手にとって、「超汚くしてやっから待ってろよ」って感じで、エクストリームなパフォーマンスしてみたり。ネガティブなことも極限まで持っていって、みんなを麻痺させちゃう。僕のドラァグキッズたちは、イエス・キリストの格好をしてクッキングショーをしたり、ベトナムの伝統的な先祖への献金皿においた食べ物を取ってエロティックに食べてみたり。超ラディカルでしょ。


H:保守的じゃなくても、初めて見る人たちにも絶叫モノな刺激の強さかも。ところで、ドラァグキッズって、誰ですか。

E:ドラァグには、ニューヨークのボールルームで生まれた「house/haus(ハウス)」という家族みたいなグループをつくるカルチャーがあって、そこにはドラァグ・マザーやドラァグ・ファザーがいる。ドラァグをはじめたばかりの子たちのお世話をしたり、みんなに紹介する役割があるんだ。特にマザーは、ドラァグたちが実の両親から教えてもらうことのなかったクィアについてのあれこれを教えてあげるの。私のベトナムのドラァグキッズたちの両親は、自分の子が「クィア」だと知らないこともあるし、「クィア」というアイデンティティすら理解がないことがある。クィアについての情報や知識がない実の両親にかわって、ドラァグマザーが、ジェンダーのことや性病検査のことなんかを教えてあげるわけ。僕には、数人のキッズがいて、そのキッズには彼らのキッズがいる。だから、グランマになっちゃった!

H:まだ若いのにグランマとはベテランですね。自分のキッズにはどうやって出会うのですか。

E:よくスカウトしたこともあったし、SNSでランダムにメッセージをくれた子に実際に会ったり。メッセージをくれた三人のキッズたちは、ハタチそこそこの地元ベトナムの子たちで、学校を中退したストリートダンサーだった。僕にグライディング(ダンスの一種)を披露してくれて、僕の方から「ドラァグやってみない?」って声かけたの。そのうちの一人は、いま有名になったよ。あと、僕のキッズの一人は、最初パーティーに来たときは口紅だけだったんだけど、次来たときはウィッグ、その次来たときはドレスに、とパワーアップしていった。

H:ドラァグへのやる気を見せている子たちに声かける、と。

E:ドラァグに自分を捧げることができる人じゃないとドラァグはできない。ドラァグは、本当に疲労困憊のアートフォーム。ウィッグをつけて髪をセットして、メイクアップをバッチリしてパフォーマンスやダンスをこなして。たくさんの時間とお金を注ぎ込まなければいけないから。


@analgorerhythm


@heynixinh&@deprezsen

@deprezsen

@trevormulhare

H:ジェンダーのインクルーシブネスを表現するために、なぜドラァグというパフォーマンスを選んだんでしょう?

E:僕にとってドラァグとは「アートのツール」。ジェンダーやセクシュアリティを自由に探索して表現できるもの。だし、もうジェンダーやセクシュアリティを超えた表現でもあるんだよ。たとえば台湾の有名なドラァグクイーンは、ロボットやエイリアン、生物、生命体などを表現して、ドラァグを通して「人間であることの意味」を探求していたりね。

H:ジェンダーを超えた、人間と生命がテーマにもなっている。

E:僕自身の話だけど、英国の典型的なワーキングクラスの出身で、僕たちにとってアートは裕福な人たちのためのもので、あまりアクセスできなかった。ワイングラスを傾けながら無言で絵画を眺めて「今日はこの絵の意味を解釈しましょう」という感じ。ドラァグの最っっ高なところは、高尚な芸術が探求している“アート”を、もっとみんながアクセスしやすいよう“アート”として扱っているところ。ぎゅうぎゅうのダンスフロアで肌が触れ合うほど近づいて。あ、もちろん同意ありのお近づきでね。

H:ベトナムに台湾と、アジアのドラァグシーン、はじけてますね。

E:ベトナムでは、あまりクィアシーンが発展していなかった。だからこそおもしろい。西洋にはもう確立したドラァグシーンがある。でも、アジアの国はそれらを真似だけする必要はなくって、新しいドラァグのスタンダードをつくることができるから。

H:ベトナムのドラァグシーンの熱気は感じますか?

E:この前、ロックダウン明け初のショーを、600人収容できるハードロックカフェでやったんだ。2年前、僕たちの方から会場として利用したいと申し出たとき「ダメだ」の一点張りだったのに、今回は向こう側から電話がオファーがあったんだよ!

H:ジェンダーファンク、これからのベトナムキッズのパーティーとなりそう。

E:ジェンダーファンクは、キッズたちがSNSで見ている欧米のパーティーを体験できて、自分たちについて探求できるスペース。東洋でパーティーというと、丸テーブルに座って仲の良い友だちと穏やかに歓談するようなコンセプトがまだまだある。とっておきのストーリーがあるんだけど、ジェンダーファンクに来た23歳の子は、クィアの人たちと初めて同じダンスフロアを共にして、深夜12時の門限を初めて破って朝方3時に家に帰ったんだって。案の定、玄関口で待っていたカンカンの両親に、どこをほっつき歩いていたんだ! と叱咤された。「友だちと遊んでいただけ」と言ったらしいんだけど、顔中、金色のラメラメでバレバレ(笑)。僕たちは、もちろん伝統文化や慣習、両親たちには敬意を払っている。でも、なにかを変えたいときって、2つや3つ、ルールを破らなければいけないこともあるでしょ?

Interview with Esta of GenderFunk

All images via GenderFunk
Text by Risa Akita
Content Direction & Edit: HEAPS Magazine

↓↓↓毎日お知らせ含めて配信中。HEAPS(ヒープス)の公式ツイッター↓↓↓

Share
Tweet
default
 
 
 
 
 

Latest

安息日のブランチも、同性愛への考えも各々の価値観。ユダヤ教女性2人組がインスタから発信する、現代のユダヤ教の本質

※(取材・執筆は2020年夏となります。当時コロナ禍以降、社会の根本的な価値観が変わりゆく予感のなかで、HEAPS編集部では宗教の現在地についての探究を進めていました) ユダヤ教には「ラビ」と呼ばれる指導者がいる。律法(…

「自分を僧侶だと名乗ったことはない。ただ僧侶たちと一緒に暮らした」米ミュージシャン・ヒンドゥー教徒の神秘な道

※(取材・執筆は2020年夏となります。当時コロナ禍以降、社会の根本的な価値観が変わりゆく予感のなかで、HEAPS編集部では宗教の現在地についての探究を進めていました) 国内のみならず世界中でもツアーをおこない、スポティ…

「礼拝は“義務”ではなく“神と会話できる機会”」インドネシアから独に渡ったムスリム、異国の地で再確認した神への愛

世界のムスリム人口は約18億人。イスラム教といえば中東のイメージが強いが、実はムスリム(イスラム教信者)が人口の過半数を占める世界最大の国は、インドネシアだ。さまざまな宗教が入り混じるなか、イスラム教を信仰する国民は約8…
All articles loaded
No more articles to load