元駐車場に、タイニーハウスとDIY屋台を持ち込んだら…?インスタントなクラフト・スペースでいつもの街が倍おもしろい

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街で何かはじめたい、でも場所がない?
あなたの街にもガランと寂しい「元駐車場」は、きっとあるはず。
コンクリでフラットの地面にとりわけ何もとり壊す必要のない元駐車場は、ポテンシャル高めのデッドスペースだ。

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 東京・日本橋の神社横の元駐車場(約150平米)もいま、大変身を計画中。
 建設許可のいらないタイニーハウスやDIY屋台を駆使して、人が集まる空間「BETTARA STAND(ベッタラ・スタンド)」を作る予定だ。ベッタラ・スタンドのキッチンカフェスペースがある施設内では、日本全国から集まったクラフトビールや日本酒を飲んだり。特産「べったら漬け」も提供するそうだ。

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Assorted Beers in a Flight

 メインスペースとなる半野外では、「住まい」「食」や「地域活性」などをテーマにライフスタイルに関するイベントも多数開催予定。空き地には地元の人をはじめ、日本橋に来たことがない人たちもこれを機に集まって欲しいとのこと。元駐車場という空き地からコミュニティが生まれていくのは面白い。

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 コスト安で移動可能なタイニーハウスと屋台を利用することが今回のミソだろう。別で一から不動産として施設を建てるよりも低コスト・短工期でデッドゾーン再利用のハードルも下がるし、今後各地の元駐車場とかを移動可能なタイニーハウスや屋台やら携えて回ってくれたらまた面白いだろうなあ(※タイニーハウスの牽引は別の許可がいる)。ぜひ我が地元にも来てほしいなんて勝手に期待しちゃう。詳しくは、コチラから。

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Text by HEAPS

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