正統派ユダヤ教徒の“次世代を纏う”服「伝統は破らない。でも、自分らしく着飾る」 「ヒジ、ヒザ、鎖骨の露出、および、派手な色や模様、ボディーラインのでる服の着用は禁止」 (超)正統派ユダヤ教徒の女性たちには、上のような厳しい「服装規定」があるため、服選びにはひと苦労。お洒落にミクロの興味もなければいい… INTERVIEW · 2016.3.1 ·
Art Of The Day /ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。今回は、1970年にロンドンにて、ランドリー/毛皮の貯蔵施設を用いての開設がはじまりの「Flowers Gallery」より。 BooMoon Byeongsan #3815 20… 2016.2.25 ·
【Editor’s Pick】大手メゾンは彼のレザーを欲しがる。“Leather king”という男 Chrome HeartsやRalph Laurenなど、有名ブランドのレザーはどこから来るのか? ニューヨークのLibra Leatherは数々の大手メゾンが信頼を寄せるレザー専門店の一つ。そしてここのオーナーこそ… INTERVIEW · 2016.2.24 ·
今夜、イケてるバーに集結したのはパリピじゃない。100人を越える「ザ・シンプソンズ・オタク」たちだ! 木曜の夜。ウィリアムズバーグの、とあるバー。キリッとネクタイを締めたサラリーマンに、タトゥーだらけのいまどきヒップスターがともに卓を囲む。彼らが心待ちにしているのは、マルガリータでもフィッシュアンドチップスでもない。ペン… PIECES · 2016.2.20 ·
Tinderに生息する“イタタ”な男性たちをばっさり。The Male Feminist of Tinder 左スワイプ(nope)、左スワイプ、ひだ、、、、うん。右スワイプ(like)。 日本でも広がりを見せるデーティングアプリ「Tinder」。気に入ってもらう「右スワイプ」のためには、もちろん写真とプロフィールが鍵を握るわけ… PIECES · 2016.2.19 ·
“1時間以内に届けよ”。メッセンジャーが運んだ「セーフ・セックス」 ギリギリすぎるメッセンジャーたちについては前に触れたが、今月、サンフランシスコとブルックリンのメッセンジャーたちはいつもと違うモノを運んでいた。 「必ず1時間以内に」という使命のもと、彼らが届けたのは、「セーフ・セックス… PIECES · 2016.2.18 ·
黒人で、ゲイ。「ダブルマイノリティが切り開く新時代」あれから2年。 Black × Gay THE TENTH Vol.3 「ブラック・ゲイとは何か」 その答えは、そのアイデンティティを持つ、黒人でゲイの僕たちでないと分からない。 André Jones(アンドレ・ジョーンズ)、Kha… INTERVIEW · 2016.2.16 ·
彫り師が握るのは“ふつうの筆”。タトゥーアートの新境地 「彫り師がもし肌以外のキャンバスにアートを描いたら?」 そんな好奇心から実現した、展示会「Tat it up」。何が面白いかって、今回彫り師たちが握ったのはいつものタトゥーマシンじゃなくて、「ただの筆」だったってこと。 INTERVIEW · 2016.2.15 ·