顔面パンチをくらってもなお続ける。 “女たちのおふざけ”「Boobs丸出し」パーティー 時代が変わろうが、人々を魅了し続けるBoobs(お◯ぱい)。いかなる状況においても、無意識に目を奪われ、手を止めてしまう、いわば“魔法”のような存在…。 そのBoobsを惜しみなく丸出しして、夜な夜なバーに現れる突飛なレ… PIECES · 2016.2.12 ·
“世界規模のスキャンダル”から抜け出すなら、「5,000人の“他人”とブランチ」だ! みんな大好きブランチとフェスを、愛すべき理由がもう一つある。 大勢で参加すればするほどよい。 なぜならば…「あなたをスキャンダルから救える」からだ。 PIECES · 2016.2.10 ·
ヒップホップの対極にいるヒッピー少女 「アンダーグラウンドを撮らせたら、いま彼女の右にでる者はいない」 ヒッピーとヒップホップ。 どちらの文化もメインではなくサブのカルチャーとくくられる。それは日本に限ったことではなく、発祥地(といわれている)アメリカでも同じだ。ただ、多くの人がざっくりと、その二つの思想は対極にある、と認… INTERVIEW · 2016.2.9 ·
「Book Smart(ブック・スマート)」。 スマート?なんて喜んじゃダメ。コレ、褒め言葉じゃありません。 今週は、「○○な人」の英語クイズ。あなたはいくつわかる? 第1問:book smart(ブック・スマート) PIECES · 2016.2.7 ·
「Can you hear me?」 聴覚を持たないアーティストが“四感”で創り出す音 Photo by Ryan Lash オンザ眉毛の青髪に丸めがね。手首のタトゥーをちらつかせるその見た目は、ブルックリンのウィリアムズバーグ辺りでバリスタとかしてそうなサブカル女子。「アーティストなの」と言う姿に、やっぱ… INTERVIEW · 2016.2.6 ·
ドラッグ&ドロップだけで有名になったアーティストは、「鏡に取り憑かれた男」 ネット上の写真を、ただドラックしてドロップし、並べただけのTumblrがアートシーンを騒がしているのはご存知だろうか。何日も何ヶ月も(あるいは何年も)ただひたすらの制作を横目に、ポップアートの本家、“コピペ”のアンディ・… INTERVIEW · 2016.2.5 ·
「JK」「TTYL」「 NVM 」「BBR」メールやでよく使われるこの略語。 忙しいニューヨーカーは、よく略語を使う。FBでもよく使われる「JK」、何だか知っていますか? 第1問:JK Hahaha, JK! (ははは、○○○) 1、面白すぎ 2、女子高生 3、冗談だよ PIECES · 2016.2.4 ·
フロアを最高に沸かせるのは、「カセットテープのDJ」だ! Awesome Tapes from Africa ブルックリンのローカルがよなよな足を運ぶとあるクラブ。今夜、フロアを沸かせるのはDJ、Brian Shimkovitz(ブライアン・シンコヴィッツ)。彼がプレイするのは、アフリカの名もなきアーティストたちの音楽だ。そして… INTERVIEW · 2016.2.3 ·
【Editor’s Pick】被写体を探すは必要ない。ただストリートに行けばいい Interview with Phil Knott 風格あるブラウンストーンの家と街灯が並ぶ、しっとりとした佇まい。ブルックリンハイツを拠点に10年以上活動するフォトグラファー、Phil Knott(フィル・ノット)を訪れた。ドアを開けると黒いTシャツにジーンズの彼が迎え… INTERVIEW · 2016.2.1 ·