パジャマで全員集合!見知らぬ人と抱き合う「カドル・パーティー」<前編> 「カドル・パーティー」。そこに集まった知らない人同士がパジャマを来て抱き合い、気分がよければ、眠ってもいい。ただし、セックスはNG。 そう、彼らは純粋に「抱き合う」ために、見ず知らずの人々とパジャマを着て集まるのだ…。 … INTERVIEW · 2016.3.21 ·
Art Of the Day-ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち / 「Mike Weiss Gallery」 ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。 今回は、10年以上同じビルディングでエキシビションを続けているMike Weiss Galleryより。 Stefanie Cutheil Johan E., 2014 Oil … 2016.3.20 ·
30年間、映画に伴奏を捧げてきたオルガニスト、Ben Modelに聞く。「サイレント映画のための音楽」とは 現在、ニューヨーク近代美術館MoMAは、サイレント映画を定期的に上映しているのだが、そのラインナップには、「サウンド版の存在しないもの」も。 この30年間、その音楽の存在しないサイレント映画のために伴奏をし続け、「上映可… INTERVIEW · 2016.3.19 ·
週4のライブハウスから、現場のミュージック「#002 新世代ヒップ・ホップ RATKING」(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… 2016.3.19 ·
ブルーワーカーたちの譲れないスタイルは、足下にあり。 命がけの仕事の相棒、ワークブーツの極意「Red Wing」 鍛えられた肉体を作業着で覆ったブルーワーカーたちが地下鉄に乗り込めば、すぐにわかる。足音が重いのだ。 紳士服に身を包み、ネクタイやらカフスボタンといった洒落込みとは縁なしのブルーワーカーたちだが、彼らには彼らだけの、徹底… INTERVIEW · 2016.3.18 ·
【今週のZINE】孤独、嫉妬、ときどき傷心。そんな私とあなたを癒すセルフケア・ジン オーストラリアに住む32歳のジャネル・シルバーは2014年のクリスマス、ソファーの上であることを思いついた。何かしらの不安を抱え、鬱っぽさを感じる自分自身や周りの友人、そして同じような思いを抱く人々のために、愛と支えを… PIECES · 2016.3.17 ·
セクシャル・マイノリティ「Q」が歌う。現代カントリー・ミュージック ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、それからトランスジェンダー等を含むセクシャル・マイノリティを指す、Queer(クィア)。自分自身を表現する手段として音楽を選択する者は多い。 昨今のブルックリン、そんなクィア・ミュージ… INTERVIEW · 2016.3.16 ·
リスナーと“ほぼゼロ距離”。空き地の「コンテナ・ラジオ局」The Lot Radio 「この音楽、いい」と思ったら、直にその“ラジオ局”に聴きに来ていいし、中に“侵入”してもよい。 このひと月、若者から大人までが朝から晩まで代わる代わるネットラジオを配信しているそこは、空き地。そこにポツンと置かれたコンテ… INTERVIEW · 2016.3.15 ·
「働ける美術館」入場券は、あなたの仕事。 「職場が美術館だったらなあ」 心浮き立つ夢のような話が、これから現実になる。そして今回は、アーティストのためじゃなく、オフィスワーカーたちのための、「美術館ワークスペース」だ。 都内の遊休スペースの内装を美術館にリフ… PIECES · 2016.3.14 ·