21世紀のパンクスは、ゴミに中指を突き立てる 街の通りを清掃する彼らの姿を、あなたは思わず二度見るだろう。なぜならそれは、エキセントリックで厳つい風体をした、とってもパンキーなお兄さんたちだから。 パンクスたちの定例集会 奇抜な髪型にバンドTシャツ、スタッズ付きの… INTERVIEW · 2016.3.9 ·
“あの8年間”を撮り続けた写真家。 ヒッピーたちのユートピア 「あれは、この世にたった8年間だけ存在したユートピアで、誰もが戻りたいと思っている日々だ」 ハワイ、カウアイ島とニューヨークを繋ぐ電話口、落ち着いた声でゆっくりと“あの8年間”について話しだした。 いまは幻のユートピア、… INTERVIEW · 2016.3.8 ·
「pole hogger (ポール・ハガー)」って、朝の電車では本当に迷惑。/Urban English 「pole hogger (ポール・ハガー)」って、朝の電車では本当に迷惑。 あなたも絶対に一度は遭遇したことの「あーいるよね…」な人を、リアルな英語ではこう言います。 第1問 pole hogger (ポール・ハガー)… PIECES · 2016.3.8 ·
「もう、わざわざ旅にでない」旅にでない、旅雑誌。 最後に旅にでたのはいつだろう。 旅にでたい、と思ってもスーツケースやバックパック片手に飛び出すことがなかなかできない多忙な現代人。 それでは、とこう投げ掛ける。 「旅にでる暇がないなら、毎日を旅にすればいいじゃないか」 … 2016.3.7 ·
Art Of The Day ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち / Flowers Gallery ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。今回は、1970年にロンドンにて、ランドリー/毛皮の貯蔵施設を用いての開設がはじまりの「Flowers Gallery」より、パート2。 Patrick Hughes Hirosh… PIECES · 2016.3.5 ·
ヒップスターからアツい視線。「住」は“ビンテージ材木”でこだわる「リクレームド・ウッド」 ブルックリンやポートランドに群れをなして棲息するヒト科の新種「ヒップスター」は、独特な行動様式を持つ動物で、それゆえに世界中から観察の対象になっている。 飲料ではクラフトビールを好み、食事は無農薬食材を地産地消、オスはあ… THINK DEEP · 2016.3.4 ·
下着姿で自分を晒し、語り合う若者たち。FBサイト「This is My Skin」 This is My Skin offers a safe space for posters to cope with body image issues. 自分のカラダについて、本音で語り合える唯一無二の「安全な場所… INTERVIEW · 2016.3.3 ·
最高の相性。「きのこ×珈琲」に賭ける男たち イングランド南西部に位置するカウンティ、デヴォン。町中のコーヒーショップを駆け回っては、抽出済みのコーヒーグラウンドを集めどこかへ運んでいく男性…。移動手段である自転車に繋がれた荷台には、土…? ではなく、大量のコーヒ… INTERVIEW · 2016.3.3 ·
足を洗ったギャングたちが働く先は、パン屋さん。 殺人、窃盗、不法入国。レイプ、麻薬密輸、銃の不法販売。 時には生き抜くために凶悪犯罪を犯し続ける、ストリートギャングたち。 そんな悪名高い若者が人生をやり直すために働きはじめた先は、「パン屋さん」。 そのパン屋の店員は全… PIECES · 2016.3.2 ·