痛いのは「大きいから」「濡れていないから」じゃない。セックストイとは違う“解放”で応えるプロダクト、それがもたらすもの セックスの挿入時に女性が痛みを感じるのは「濡れにくいから」や「彼のが大きいから」ばかりが理由ではない。ペニスのサイズが原因で「セックスができない」ということはほとんどないらしく、また、潤滑剤をつければ、一件落着するもので… INTERVIEW · 2019.5.23
何が聴かれるか、は推測しない。「ミュージシャンのやりたい音楽」をヒットにするトッド師匠は〈売れる曲より、好きな曲〉 「どんな曲が好かれるのかを考えながらレコード制作をする、なんて妥協をしてはいけない。オーディエンスは、アーティストが何を感じているのかを聴きたいんだ」 INTERVIEW · 2019.5.22
胸の変化とTPOにあわせて〈変幻自在なスポブラ〉。運動中、生理中、妊娠中、週末にキュッと締めたりウンと緩めたり 「女性の体は一人ひとり違い、そして絶えず変化しています。なので、彼女たちがそれぞれ自分のニーズに適応できるブラジャーを作りました」 PIECES · 2019.5.21
おいしそうかは気にしない!ケーキ爆弾「ヒーロー」号、月の料理「宇宙」号。壮大に大切な話をする異食マガジン『saji』 「おいしそうに見えるかどうかは全然気にしてませんね、明らかに」。宇宙もヒーローも森林破壊も登場する異色(食)のフードマガジンを味見。 INTERVIEW · 2019.5.18
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈ファーストステップ〉。植物の育て方、ラグ作りの手順、はじめての漫画 “アグラオネマニティドゥムカーティシー”というキーワードにピンときたなら。筆者と同じクチだと思うなあ。 PIECES · 2019.5.18
冷血ギャングスターの「パジャマ大作戦」に「育毛魔法」、大物は股間にぶっ放す。“オッド”ファーザーたちの珍伝説—Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、二十七話目。 連載 · 2019.5.17
ビデオが世間に出回る少し前。最新機器と最新情報を取り揃えた“ビデオ屋”が迎えた〈ビデオ文化とビデオコミュニティ〉 〈ビデオ〉が繋いだ人、情報、そして芸術。電波のようにその網を張り巡らせた電気技師ルイさんとビデオピープルの、太くて長いケーブルのような50年。 INTERVIEW · 2019.5.16
藻と地元職人の伝統技術で誕生〈汚水をキレイにするタイル〉。深刻なインドではじまる、地域主導の「汚水問題解決」 イチョウの葉っぱのような緑のタイル。ここに汚水を流すと、そこをツラツラ流れるだけで、その水はきれいに浄化されるという。 PIECES · 2019.5.14
「ぼくは、ただの“音楽を演る娼婦”」フレディ・マーキュリー、愛と孤独とスター性が導く3つの言葉。アイコンたちのパンチライン シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.5.12
2000sニューヨーク・下町アートシーンの代名詞。“バスキアの再来”と称された短命アーティスト、ダッシュ・スノウの遺したもの SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.5.12
青二才、十人目「いいと思うミュージシャンとオンラインで繋がって。実際に会わなくてもメールでやり取りしてMVを作ります」 【連載】日本のゆとりが訊く。世界の新生態系ミレニアルズは「青二才」のあれこれ。青二才シリーズ、十人目。 連載 · 2019.5.10
5秒で装着、自転車乗りの通勤ツール。愛車やシェアバイクを〈eバイク〉に変換、走行距離をあげてCO2排出量を削減せよ マイバイクにも、シェアバイクにも、レンタルバイクにも5秒で取りつけ。あっという間に、電動アシスト自転車に早変わり。 PIECES · 2019.5.7
世界のシリアスな社会問題から目が離せない。社会と権力に“1コマ”でつきつけるパンチライン、漫画雑誌『The Nib』 たった1コマ、母親と子の表情で、その社会問題が抱える“感情”が見える。 INTERVIEW · 2019.5.1
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈だって好きなんだ〉趣味から醒めない人たち。森の小屋、うさぎ、絵コンテ 好き!好き!好き! いつまでたっても夢から、いえ、趣味から醒めません。 PIECES · 2019.5.1
世界初、AI搭載の〈都市型農業×マリファナファーム〉イスラエルにて開発中。ロボットが御する大規模栽培計画 ロボットが、コンテナの中でマリファナを大規模栽培。開発は、医療用大麻大国イスラエルだ。 PIECES · 2019.4.30