ビデオが世間に出回る少し前。最新機器と最新情報を取り揃えた“ビデオ屋”が迎えた〈ビデオ文化とビデオコミュニティ〉 〈ビデオ〉が繋いだ人、情報、そして芸術。電波のようにその網を張り巡らせた電気技師ルイさんとビデオピープルの、太くて長いケーブルのような50年。 INTERVIEW · 2019.5.16
藻と地元職人の伝統技術で誕生〈汚水をキレイにするタイル〉。深刻なインドではじまる、地域主導の「汚水問題解決」 イチョウの葉っぱのような緑のタイル。ここに汚水を流すと、そこをツラツラ流れるだけで、その水はきれいに浄化されるという。 PIECES · 2019.5.14
「ぼくは、ただの“音楽を演る娼婦”」フレディ・マーキュリー、愛と孤独とスター性が導く3つの言葉。アイコンたちのパンチライン シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.5.12
2000sニューヨーク・下町アートシーンの代名詞。“バスキアの再来”と称された短命アーティスト、ダッシュ・スノウの遺したもの SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.5.12
青二才、十人目「いいと思うミュージシャンとオンラインで繋がって。実際に会わなくてもメールでやり取りしてMVを作ります」 【連載】日本のゆとりが訊く。世界の新生態系ミレニアルズは「青二才」のあれこれ。青二才シリーズ、十人目。 連載 · 2019.5.10
5秒で装着、自転車乗りの通勤ツール。愛車やシェアバイクを〈eバイク〉に変換、走行距離をあげてCO2排出量を削減せよ マイバイクにも、シェアバイクにも、レンタルバイクにも5秒で取りつけ。あっという間に、電動アシスト自転車に早変わり。 PIECES · 2019.5.7
世界のシリアスな社会問題から目が離せない。社会と権力に“1コマ”でつきつけるパンチライン、漫画雑誌『The Nib』 たった1コマ、母親と子の表情で、その社会問題が抱える“感情”が見える。 INTERVIEW · 2019.5.1
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈だって好きなんだ〉趣味から醒めない人たち。森の小屋、うさぎ、絵コンテ 好き!好き!好き! いつまでたっても夢から、いえ、趣味から醒めません。 PIECES · 2019.5.1
世界初、AI搭載の〈都市型農業×マリファナファーム〉イスラエルにて開発中。ロボットが御する大規模栽培計画 ロボットが、コンテナの中でマリファナを大規模栽培。開発は、医療用大麻大国イスラエルだ。 PIECES · 2019.4.30
もしも〈平成邦画の主人公のセリフ〉が英語だったら第二弾。平成残り3日。苦虫女、万引き家族の一言を嚙みしめよう。AZボキャブラリーズ シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.4.28
文化、政治、コミュニティの震源地〈ストリート〉140のアーティストが表現する『ザ・ストリート。世界が作られた場所』 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.4.28
ブロードウェイ俳優の生命線〈喉〉を守って16年、名医リンダ先生。“役者人生”に関わる手厚い診断、心掛けは母のように 劇場いっぱいに届くよう歌い、声を張るブロードウェイ俳優。彼らの“ダメージを受けた喉”を癒す女神、「実はミュージカルあまり好きじゃないんだけどね」と正直なリンダ先生だ。 INTERVIEW · 2019.4.26
「ブラにすぽっ!」両手を離しても動き回っても大丈夫。1世紀も止まっていた母たちの必需品「搾乳器」が進化中 問題「1854年に男性によって開発されたプロトタイプから、1980年まで進化してこなかった女性用のプロダクトって?」。正解は、世の母さんたちの必需品「搾乳器」。 PIECES · 2019.4.23
18畳の5人家族の住処、35人が肩寄せる安アパート。混沌のチャイナタウン〈同じ国からやってきた移民の“対照的な日常”〉 ニューヨーク・チャイナタウン。ある一家の15年間の日常と、労働者35人の6年間の日常。同じ国からやってきても、移民の暮らしはこんなにも様々だ。 INTERVIEW · 2019.4.22
心が壊れそうな音楽業界に新動向。ミュージシャン専門〈24時間電話窓口〉開通。メンタルヘルス費用を支給するレーベルも アデルはステージ恐怖症、ジャスティン・ビーバーは鬱の治療、カニエ・ウェストも躁うつ病との診断経験を告白。ミュージシャンのメンタルヘルス危機と、業界が急ぐ“療法”について。 PIECES · 2019.4.19