“農場から冷凍庫へ”の「ファーム・フローズン」って知ってる?働く女性の新しい冷凍食品 冷凍食品は、健康によくないというのは本当なのか?「いいえ。冷凍でもファーマーズマーケットと同等の栄養価と鮮度を保つことは可能です」。そう話すのは、ニューヨーク在住の起業家で2児の母、レイチェル・ドローリ。彼女が立ち上げた… PIECES · 2017.8.31 ·
「無人島」開拓プロジェクトが始動。大人の大冒険 “電気・水道・ガスなし長崎県の田島”に住み込み1ヶ月生活! 15人の少年たちが力を合わせて生活していく冒険小説『十五少年漂流記』や、テレビの中で芸能人がモリ片手に魚を“とったどー”する姿。電気も水道も通っていなければ、文字通り人もいない「無人島」でのサバイバル生活に、少年時代いく… PIECES · 2017.8.29 ·
コーヒー好きとっておきキャンプ道具。極小エスプレッソマシン「川でも山頂でも淹れたて飲めます」 スマホの普及もあり、「いつでもどこでも」のポータブルが当たり前の時代になった。家にいないとできなかったことが自分の場所に持ち出せるようになったのは、テクノロジーが成す究極のイノベーションだ。最近は、こんな願いも叶えてくれ… PIECES · 2017.8.22 ·
チラシやポスター、いらない紙で“建設”。26歳日本人建築家の「イベント用・ちょうど良い建築物」 サステナブルファッションや、食のサステナビリティ。人間の基礎「衣・食・住」の衣、食のサステナブルが日本でも少しずつ浸透しはじめてきたいま、若き建築家チームが住(建築)を通してサステナブルな都市づくりを目指す。チラシやポス… PIECES · 2017.8.15 ·
「あなたの舌にピッタリな野菜届けます」好みを分析&マッチングした新鮮野菜デリバリーがスタート 検索エンジンにかければ思いの外たくさん引っかかる「食品宅配サービス」。今年4月にはあのアマゾンが野菜や魚、乳製品などの生鮮食品をオンライン注文できる「アマゾンフレッシュ」を開始したことも記憶に新しい。 大手を巻き込んでの… PIECES · 2017.8.8 ·
娘に安全な水をあげたい「空気から飲料水をつくる装置」が誕生!21世紀“水戦争”を阻止せよ 2015年、“彼ら”の数はおよそ6億6000万人。2025年には地球上の3分の2が“彼ら”に該当するといわれている(国連調べ)。彼らとは、安心安全な飲料水が手に入らない「水難民(みずなんみん)」だ。 元世界銀行副総裁は… PIECES · 2017.8.1 ·
創業200年・世界最大級の老舗魚市場がスタートアップ開始「さっき釣りあげたお魚今日届けます」 突然カレーが無性に食べたくなるのと同じように、前触れもなくやってくる「今日、魚が食べたい」。とれたて新鮮、解凍する手間も要らない魚が自宅に届いたら。白米片手に、サーモン、マグロ、エビが頭を舞い踊る。 深夜に釣りあげた魚を… PIECES · 2017.7.29 ·
我が家の“いらないチラシ”が「ノート、タオル、Tシャツになって戻ってくる!」楽に実行、超身近なアップサイクルサービスが誕生 サステナブルやエシカル、ソーシャルグッド。あらゆる横文字が日本でもこれだけ日常的に耳に入ってくる現代、環境にやさしいこと、社会にいいことをするのが筋なのはわかっている。重々わかっているのだけれども、実際、何すればいいの?… PIECES · 2017.7.25 ·
次のリラックスドリンクは飲めるマリファナ?オーガニックジュースブランドの新プロダクトは「マリファナ・ミルク」 依然として沸き立つマリファナビジネス、そして湯水のごとく生まれるマリファナ関連プロダクト。またかよ、なんて言わないで。今回のマリファナ関連プロダクトは、別のブームとコラボレーション? 飲めるマリファナ「マリファナ・ミルク… PIECES · 2017.7.18 ·