オアシス、ザ・スミスもこの街で。なぜ灰色の小さな工業都市は図太いロックンロールを生み出したのか? 数々のロックスターが生まれた“灰色空の街”・マンチェスター。歴史的なワーキングクラスの街マンチェスターとロックの関係性について、地理、社会経済、精神性の観点から考えてみる。 THINK DEEP · 2020.9.8 ·
駆け上がるアジアフードシーンで見過ごされてきた食材。「オーガニックの“アジア野菜”は見つからない」異国で新たに食文化の種をまく 菜心、パクチョイ、カイラン。アジアフードの根っこ、アジア原産のおいしい野菜作り。 INTERVIEW · 2020.9.5 ·
飲食店で働く移民たちのリアルに立ち向かう。コロナ渦、マイノリティ地区・移民街の小さな食ビジネスを守ろうと動くプロジェクトたち スタートアップの活動や新しいプロジェクトから読みとく、バラエティにとんだいま。HEAPSの(だいたい)週1レポート。 PIECES · 2020.8.31 ·
18世紀のラブとセクシュアリティ〈人間の性(さが)性(せい)〉の自由と悦び300年、絵画や骨董で触れてみて SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2020.8.30 ·
閉ざされた2つの世界をひらく。研究者と芸術家、論文とアートピースを交わらせて。読ませる魅せる『Klima Magazine』 研究者の研究結果を「ただただうつくしい雑誌へ」。 INTERVIEW · 2020.8.29 ·
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈飽くなきタトゥー〉入れる前に知っておきたいこと、母の身体変遷、自粛期間のデザイン48 タトゥーの痛み、大好き。痛みがあるからこそ、美しいものに出会えると思ってる。 PIECES · 2020.8.29 ·
汽笛、泥の中のメモ、SNS。ギャングの手広いコミュニケーション手段。時にマフィアは“羊飼いの業務連絡”で偽装する—Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、三十三話目。 連載 · 2020.8.29 ·
ほんとはみんな、ソーダが飲みたい。健康的になって帰ってきたジャンク・オブ・ジャンク、炭酸。米国ソーダ文化はまだまだ終わらない? スタートアップの活動や新しいプロジェクトから読みとく、バラエティにとんだいま。HEAPSの(だいたい)週1レポート。 PIECES · 2020.8.22 ·
知られない、あるいは間違って映され続けた中東を“映画のアーカイブ”で伝え直す。わたしたちのMENAが描かれた300本〈ハビビ・コレクティブ〉 映画はその国の歴史であり文化です。中東でも今日までずっと、新しくさまざまな作品が作られ続けている。 INTERVIEW · 2020.8.20 ·