「私は手を使わずにイケる」。 アダルトショップの“女性オーナー”が答える性の真面目なハナシ。 刺激的なママ会を主催していると聞きつけ訪れたアダルトショップ「Please」。そこで行われているママ会の実態についてはよーくわかった(記事、「バナナ・パンケーキの会」と称して集まるママたち。 実態は「月1のエロ会」)。 … INTERVIEW · 2016.3.27
Art Of the Day-ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち / 「Sundaram Tagore Gallery」 ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。 今回は、「WesternとNon-Western」の文化接触を目的とするというギャラリー「Sundaram Tagore Gallery」へ。 Steve-McCurry Boy… PIECES · 2016.3.27
週4のライブハウスから、現場のミュージック「#003 心に染みる痛さ。ジャングリー・ガレージポップ Dum Dum Girls」(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… 2016.3.26
ノスタルジーに、どうしようもなく浸らせる。 失くなった建物を蘇らせる「ミニチュアアーティスト」、Randy Hage まずこちらをご覧いただきたい。 ニューヨーク、マンハッタンのバワリー315番地にあった老舗ライブハウス、CBGB。1970年代のニューヨークパンクの全盛期にザ・ラモーンズやパティ・スミスら多数のパンクミュージシャンがス… INTERVIEW · 2016.3.25
【今週のZINE】一人の男の、私的な感情をまるごと綴る。正直なジン『Brooklyn to Mars』 アパートの部屋から飛び出す言葉 BROOKLYN TO MARS ニューヨークのアパートの一室。一台のタイプライターから打ち出されるは、一人の男の心の声。 学校を中退後、ツアー生活を11年間送ってきたパンクロッカーだった… PIECES · 2016.3.24
誰よりも路上にいるホームレスが写す。 100の使い捨てカメラで切り取る彼らの街 「MY LONDON」 この写真たち、誰が撮っていると思いますか。 Photo by Desmond Henry from MY LONDON Photo by Diogo Virolli from MY SÃO PAULO これらが、来る日… 2016.3.24
#003「浮気をしたら罰金3,000円。そのイヤらしい目つきも罰金です」/ URABN ISSUE 今回は、編集部によるニューヨーク“現地の小話”100話を詰め込んだ 「URBAN ISSUE」(2014年9月下旬発行。好評につき完売いたしました)より、 選り抜きのストーリーをいくつかお届け。 —̵… PIECES · 2016.3.24
NYC、ゲトーなエリアは「チキンの骨の数」でわかる。 / URBAN ISSUEより 今回は、編集部によるニューヨーク“現地の小話”100話を詰め込んだ 「URBAN ISSUE」(2014年9月下旬発行。好評につき完売いたしました)より、 選り抜きのストーリーをいくつかお届け。 —̵… PIECES · 2016.3.23
ヨガで恋人同士の関係がよくなるワケ。/ URBAN ISSUE 今回は、編集部によるニューヨーク“現地の小話”100話を詰め込んだ 「URBAN ISSUE」(2014年9月下旬発行。好評につき完売いたしました)より、 選り抜きのストーリーをいくつかお届け。 ————– #002「ヨ… PIECES · 2016.3.23
「あ〜いるいる、こんな男…」 出会い系のイタいメッセを漫画にしてみた。 「このままじゃ彼氏が出来ない」 大学卒業後、愛猫とブルックリンに越してきたMolly Roth(モリー・ロス)ちゃん。ヒップな街!フレッシュな環境!ときたら、欲しくなるのは彼氏なわけで…。 そこで登録したのが出会い系アプ… INTERVIEW · 2016.3.22
「コーヒー片手に出勤するあなた」はなんて呼ばれている? 他、オフィスあるある雑談フレーズ / Urban English 「コーヒー片手に出勤するあなた」をこう言います。 今週は、朝のオフィスあるある、雑談フレーズ。 第1問 early bird(アーリー・バード) 1. 朝からおしゃべりな人 2. ペットの鳥をオフィスに連れてくる人 3.… PIECES · 2016.3.22
バナナの茎が、アフリカに生み出す仕事 世界地図の末端、アフリカの”現地”。 常套句だが、貧困にあえぎ、学校に通うことのできない子どもたちが溢れているのが現実。 その途方もない現状にいま「雇用」を生み出そうとしているのは、廃棄されるはずの「バナナの茎」だ。 バ… PIECES · 2016.3.21
パジャマで全員集合!見知らぬ人と抱き合う「カドル・パーティー」<前編> 「カドル・パーティー」。そこに集まった知らない人同士がパジャマを来て抱き合い、気分がよければ、眠ってもいい。ただし、セックスはNG。 そう、彼らは純粋に「抱き合う」ために、見ず知らずの人々とパジャマを着て集まるのだ…。 … INTERVIEW · 2016.3.21
Art Of the Day-ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち / 「Mike Weiss Gallery」 ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。 今回は、10年以上同じビルディングでエキシビションを続けているMike Weiss Galleryより。 Stefanie Cutheil Johan E., 2014 Oil … 2016.3.20
30年間、映画に伴奏を捧げてきたオルガニスト、Ben Modelに聞く。「サイレント映画のための音楽」とは 現在、ニューヨーク近代美術館MoMAは、サイレント映画を定期的に上映しているのだが、そのラインナップには、「サウンド版の存在しないもの」も。 この30年間、その音楽の存在しないサイレント映画のために伴奏をし続け、「上映可… INTERVIEW · 2016.3.19