揺れる国で「言論の自由、意思表明の強力なツールだった」。詩文化の国モンゴルのヒップホップシーンが言葉にするもの 「Rap is like a weapon. We can’t sell our weapon to the fake people.(ラップは武器みたいなもん。偽の奴らに俺らの武器は売れねぇ)」 INTERVIEW · 2021.5.1 ·
1920-1990 手描きロゴより。企業の想いと使命を込めた“顔”たちと近代化、変容の時。モダニズムロゴ雑誌『LogoArchive』 「繊維業界のロゴは視覚的にとても明確です。私たちの暮らす物質的な毎日と、強い結びつきがある」 INTERVIEW · 2021.4.16 ·
だから街頭インタビューはおもしろい!学生二人が撮る、不意と瞬間の人間性とリアル〈NYCストリート映像記録『Sidetalk』〉 「New York’s one-minute street show.(ニューヨークの、1分間のストリートショー)」。 INTERVIEW · 2021.4.11 ·
ベトナムのドラァグは誰のもの?「“みんな”の!」キングにキッズ、集結のジェンダーファ*ク【ダンスフロアのいま 03_GenderFunk】 世界各地のパーティーコレクティブからコレクティブへ。みんなの、それぞれのダンスフロアのいまに光をあてます。 INTERVIEW · 2021.3.9 ·
コロナ禍、ローカル出版社と飲食店の協働。店を伝える「料理本プロジェクト」10日に1冊の特急、シェフとの連携の制作裏 「環境のことも考えて、ファンシーな装丁にはしませんでした」 INTERVIEW · 2021.2.21 ·
抜け落ちた記録を埋め、新たに重ねる。中東の文化と生活の考察をグラフィックデザインで綴る『Journal Safar』 過去から今日までの中東のグラフィックデザイン、ビジュアルカルチャーをアーカイブ。 INTERVIEW · 2021.1.31 ·
「“らしさ”がごちゃ混ぜ、それでなおセクシーなゴスが好き」ノンバイナリー、さまざまな“二者択一”を越える自己表現について どちらでもあること、どちらでもないこと、“どちら”にとらわれないこと、あらゆるものであろうとすること。自分という存在の移ろいと確かさについて、その表現についてを聞くシリーズ。 INTERVIEW · 2021.1.16 ·
見た目を一切問わない「アンチ・キャスティング」は、エッセイで決める。お約束になった“多様性”から抜けだす、新・モデルの起用方法 写真もいらない。「送って欲しいのは、あなたの言葉だけ」 INTERVIEW · 2021.1.5 ·
社会変革のために「裸の女性を描く」。声をあげて届いた無数の声、終わらない賛否両論。いま現代アーティストであり続けること 自分が生きる国に存在するタブーを見つめる。「男女平等の大切さを、アートという人間的なやり方で伝えようとしている」 INTERVIEW · 2020.12.31 ·