時に24時間以上、ぐうたらだとしても。“自分の時間を生きる”ウェルネスを教えてくれる『Rubber Time Journal』 「Rubber Time, It’s a Lifestyle!(ラバータイム、それはライフスタイル!)」 INTERVIEW · 2021.5.30 ·
ツアー写真家、レイビーBが見つける“瞬間”。同じ文化を話す距離感、フェアな一線で捉えるヒップホップアーティストたちの姿 「セレブリティだって普通の人。クレイジーな仕事をしていて持っているお金の桁は違う。でもひとたび家に帰れば私たちと同じで、同じような悩みや願いがある」 INTERVIEW · 2021.5.22 ·
ずっと不安定なミャンマーで。10代から14年間続けたパンクバンド、クーデター後の会話と発信【XVoices—今日それぞれのリアル】 ある状況の一人ひとりの、リアルな最近の日々のことを記録していきます。 INTERVIEW · 2021.5.20 ·
2009-2012にいる“ふり”をしよう。現10代が運営するフェイスブックグループで共有し合う「あの頃、たのしかったね」 グループの人気タグは当時の若者の合言葉「#yolo(You Only Live Once、人生一度きり)」 INTERVIEW · 2021.5.9 ·
揺れる国で「言論の自由、意思表明の強力なツールだった」。詩文化の国モンゴルのヒップホップシーンが言葉にするもの 「Rap is like a weapon. We can’t sell our weapon to the fake people.(ラップは武器みたいなもん。偽の奴らに俺らの武器は売れねぇ)」 INTERVIEW · 2021.5.1 ·
1920-1990 手描きロゴより。企業の想いと使命を込めた“顔”たちと近代化、変容の時。モダニズムロゴ雑誌『LogoArchive』 「繊維業界のロゴは視覚的にとても明確です。私たちの暮らす物質的な毎日と、強い結びつきがある」 INTERVIEW · 2021.4.16 ·
だから街頭インタビューはおもしろい!学生二人が撮る、不意と瞬間の人間性とリアル〈NYCストリート映像記録『Sidetalk』〉 「New York’s one-minute street show.(ニューヨークの、1分間のストリートショー)」。 INTERVIEW · 2021.4.11 ·
ベトナムのドラァグは誰のもの?「“みんな”の!」キングにキッズ、集結のジェンダーファ*ク【ダンスフロアのいま 03_GenderFunk】 世界各地のパーティーコレクティブからコレクティブへ。みんなの、それぞれのダンスフロアのいまに光をあてます。 INTERVIEW · 2021.3.9 ·
コロナ禍、ローカル出版社と飲食店の協働。店を伝える「料理本プロジェクト」10日に1冊の特急、シェフとの連携の制作裏 「環境のことも考えて、ファンシーな装丁にはしませんでした」 INTERVIEW · 2021.2.21 ·