セブ島でシェアオフィス、つくります。 日本でも増えている「シェアオフィス」や「コワーキングスペース」。働く場所を他の個人や会社と共有する新しいワークスタイルは、フリーランサーやスタートアップ企業を中心に人気を集めている。 いろんな会社・人と交流が盛んで、ワ… PIECES · 2016.6.6 ·
週4のライブハウスから、現場のミュージック「#013 美女と二人の野獣。ガレージ・ポップ・トリオ 「Crazy Pills」』(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… 2016.6.4 ·
世界中の“終わった恋”が集まる場所、「失恋ミュージアム」開館。元カレ元カノの思い出、ぎゅっと詰まってます。 あなたは捨てる派? 捨てない派? うーん…モノに罪はないしねえ。という会話だけで、何のことかわかりますよね? そうです、“かつての恋人との想い出のモノ”。 誕生日にもらったぬいぐるみ、初めてのデートで行った映画館のチケッ… PIECES · 2016.6.4 ·
【ブーム前夜】。次のクラフトは「牛乳」だ! クラフト・ミルク産業は間違いなくアツくなる クラフトビール、クラフトコーヒーに続く、新たな「クラフト」トレンドといえば、ミルク。 ビール、ピザ、ハンバーガーなど幼き、若き頃のコンフォート・フードを「ハイクオリティ」で再現するという方程式があるクラフト・フード。 そ… THINK DEEP · 2016.6.3 ·
【今週のZINE】もう◯◯なんて怖くない! 「恐怖症」を笑い飛ばしてくれるメンタルケアジン『HOORAY FOR PHOBIAS!』 「Phobia(フォビア)」ー日本語で「恐怖症」。他の人にとっては怖くもなんともないような「ある特定の状況」や「物事」に対して恐れを抱くこと。 欧米では500種類以上もの恐怖症があるとされ、共感できる人も多いであろう「… PIECES · 2016.6.3 ·
いまどき、下着だってジェンダーレスでいいじゃない?女性と男性のための「middlewear(ミドルウェア)」 たかが下着、されど下着。人目に見えないけれど、毎日身につけるもの、自分の肌に一番近い距離にあるものだから、納得できる「デザイン」と「着け心地」を求めたい。 そう思うのは、女性も男性も同じ。そして、トランスジェンダーも。 … INTERVIEW · 2016.6.2 ·
閉所恐怖症の人は耐えられない? 道端に突如現れた、「マンホールの小さなお部屋」たち 道路のあちこちにある丸いもの。マンホール。どうってことのないマンホール、普段なら気にも止めないマンホール。 でもそれが“普通じゃない”マンホールだったら? ほら、これみたいに。 Image via Biancoshock… PIECES · 2016.6.1 ·
匂いで思い出を閉じ込めるキットが誕生。 第一次世界大戦の匂いを再現したエキスパートが発明したのは「スメル・メモリーキット」 ある匂いを嗅ぎ、フラッシュバックのように反射的に何かを思い出すことはありませんか。 誰にでも、あの日、あの時、あの場所、あの人、あの想いを一瞬にして呼び起こす匂いがあるはず。 匂いを嗅げばあの瞬間を思い出す、そんな“鼻か… INTERVIEW · 2016.6.1 ·
「第一次世界大戦の匂い」を再現!おぞましさを忘れさせない匂い。 世界中の匂いを嗅ぎ続けた、プロフェッショナルの仕事 最も脳に直接的に働きかけ、時に無理矢理でも記憶を呼び起こすことのできる匂い。それを“記憶を留めるためのツール”として捉え、 匂いによってその瞬間を記憶する装置「スメル・メモリーキット」を発明した、シセル・トラース。彼女を… INTERVIEW · 2016.6.1 ·