大人になった元悪ガキたちから、次世代へ。 NY直産・純度100%のグラフィティコラボジン『CARNAGE』 今や企業広告として用いられるまでに市民権を得てしまった、元“違法アート”であるグラフィティ。 「ラクガキ」が「アート」へ、「違法行為」が「合法」へと昇華するにつれ、グラフィティ黎明期にあった反骨のアティチュード、そこに… PIECES · 2016.5.27 ·
いま最も斬新なマガジンは、ライ“ブ”スタイル。 記録されない、シェアされないがいい『POP UP Magazine(ポップアップ・マガジン)』 ポップアップ・ストア、ポップアップ・イベント…。いろんなことが「ポップアップ」するご時世である。そんなわけで「雑誌」がポップアップしても何ら驚くことはない、のか? 紙でもデジタルでも、雑誌「=読むもの」というのが万国共通… INTERVIEW · 2016.5.26 ·
「ありそうでなかった!」からやっちゃいました。 キーワードは「意外なマッチング」と「非日常体験」。ユニークな食・ドリンクビジネス、4選。 がーん!なんでいままでなかったんだろうと驚嘆してしまうこと間違いナシ。 日常生活の不便さが生んだ、思いつきや少しのひねりと発想の転換が生んだユニークなビジネスモデル。「ありそうでなかった!食・ドリンクビジネス」を4選お届… PIECES · 2016.5.25 ·
予定調和なレストラン体験はもう飽きた! 「おしゃべり禁止」「他人の家で晩餐会」、非日常体験のレストランビジネス “いつものレストラン”では満たされないあなたへ 「非日常体験」編 一言発したら即退場? “おしゃべり禁止”のレストラン みんなでレストランのテーブルを囲むとき味いたいもの。美味しい食事はもちろんのこと、それはとりとめも… PIECES · 2016.5.25 ·
いつもと違う愛の告白?なら、「Elephant juice(エレファント・ジュース)」 と口パクで。/ Urban English 「Elephant juice(エレファント・ジュース)」 が、愛のセリフってどういうこと? 今週は、ゾウさんにまつわる英単語4選。 第1問 pink elephant(ピンク・エレファント) 1. 可愛い子 2. 酔っ… PIECES · 2016.5.24 ·
誕生から400年。5代目窯元が挑戦!現代のライフスタイルに踏み込む「有田焼」ビアグラス 2016年といえば、ビール純粋令※500周年。ちょっといつもとは違ったビアグラスで楽しむのもいいかも、と、紹介したいのがこのグラス。 ちょっと小さめで親しみやすいフォルム。色がいくつもあるから“マイグラス”を認識しやすく… PIECES · 2016.5.23 ·
合言葉は「YES CHEF(イエス・シェフ)!」 ニューヨークのトップシェフを支える、スパイスのプロたち。 バニラの香りって、思い出せますか。 本物の香りが漂う小さな店舗は、「SOS Chefs」。 一流シェフを縁の下で支える、スパイスのプロフェッショナルの店だ。 無理難題を叶え、トップシェフを支え続けて20年 “Good m… INTERVIEW · 2016.5.22 ·
今週はウディ・アレンも訪れる「Walter Wickiser Gallery」。ART OF THE DAY/ニューヨークのギャラリーを飾る作品たち ニューヨークを彩る作品たち。今週はWalter Wickiser Gallery。 JANELL TURNER Searching, 2014 36×36 inches, Pure pigment with u… 2016.5.22 ·
「Cappuccigo(カプチーゴー)」はカプチーノをテイクアウト。他、コーヒー好きは知っておきたい「コーヒー・ワード」集 カフェ好きよりもM「コーヒー好き」のためのコーヒー・バーが増えている話はしたと思う。 純粋にうまいコーヒーを求める忙しいニューヨーカーたちが、コーヒー・バーでささっと注文する「コーヒー・ワード」ちょっと聞き耳を立ててみよ… PIECES · 2016.5.21 ·