旅先で期待しちゃう summer fling(サマー・フリング)/ Urban English 異国の地で、短いからこそ想い出に残るひと夏のアレ。 今週は、夏休みに使いたい英単語を4つお届け。 第1問 R&R(アール・アンド・アール) 1. 民宿 2. 列車の旅 3. 休暇 正解は、3「休暇」 rest … 2016.8.17 ·
シェフの新スタイルは、レストランで働かないし、店も構えない?“ポップアップ・ダイニング”でのみ腕を振るう23歳のシェフが成功するワケ 「ポップアップ」。ひょっこり現れる、とでも訳そうか。 空きスペースを有効活用し、期間限定で出店する「ポップアップ・ダイニング」。SNSで素早く告知、店舗を構えないからローリスク、ネットワークを広げやすいといった利点から、… INTERVIEW · 2016.8.17 ·
米スターバックス、逆転狙う一手は「制服ゆる化」。従業員、脱「スタバの人」でローカル・カフェを目指す? 言われてみれば、「緑のエプロン」の下は、たいてい黒の無地シャツだった。下はカーキか黒の無地のコットンパンツだったか。 カウンターごしのスターバックス店員が、何を着ているのか。正直これまで意識して見たことはなかった。それは… PIECES · 2016.8.17 ·
コーヒー×伝統工芸、漆(うるし)。職人さんの粋なタンブラー「URUSHI TUMBLER」 日本独自の「粋」という美学は長い時を経てもその姿・形を変え、脈々と受け継がれている。 その粋、いつものコーヒーブレイクに取り入れてみませんか。 おしゃれでエコな現代の魔法瓶「タンブラー」に、日本の伝統工芸である「漆(う… PIECES · 2016.8.15 ·
「#017 毎日がハロウィン? シアトリカル・バンド VIENNAGRAM 」週4のライブハウスから、現場のミュージック。(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… PIECES · 2016.8.13 ·
ボブ・ディランが心を許したアパートの一室。オフステージのディランと過ごした2年間、ある女性画家の追憶 彼女には忘れられない人生の2年間がある。 “ボブ・ディランと過ごした”2年間だ。 「あのころ、彼は毎日わたしたちのアパートに来てね」 そう回想するのはSali Ariel(サリ・アリエル)69歳、1969年から71年をボ… INTERVIEW · 2016.8.13 ·
【今週のZINE】ミニスカにハイヒールの“彼女”が共犯者。「グラフィティ×女」が艶っぽいモノクロフォトジン『Partner in Crime』 「最凶カップル」としてその名を歴史に残す犯罪者カップル、ボニーとクライド。 情事も悪事も共に犯す、恋人であり共犯者。 彼らまでの悪事とまでいかずとも、“二人でするイケないこと”は、恋人に日常の一線を飛び越えさせることもあ… PIECES · 2016.8.12 ·
シリア難民、パリの人気料理店でヘッドシェフに。「故郷の味」でフランス市民と心を交わす この日、パリの人気フランス料理店「L’Ami Jean(ラミ・ジャン)」のキッチンには、いつものフランス料理とは一味違う香りが漂っていた。 「シリアの伝統料理とフレンチのフュージョン」。そう話すのは、この店のオーナーシェ… INTERVIEW · 2016.8.12 ·
【今週のZINE】ミニスカにハイヒールの“彼女”が共犯者。「グラフィティ×女」が艶っぽい、モノクロフォトジン『Partner in Crime』 「最凶カップル」としてその名を歴史に残す犯罪者カップル、「ボニーとクライド」。 情事も悪事も共に犯す、恋人であり共犯者。“一緒にイケナイことしちゃう僕たち私たち”に盛り上がってしまったカップルだ。 そんな男と女の危うさ… PIECES · 2016.8.12 ·