「LGBTQフレンドリーなパーティー?」“なんとなくインクルーシブ”の実情、そのあとの過激【ダンスフロアのいま 01_Discakes】 世界各地のパーティーコレクティブからコレクティブへ。みんなの、それぞれのダンスフロアのいまに光をあてます。 INTERVIEW · 2020.2.14 ·
「アーティストの腹を空かせるな!」0円の飯とツケ払いの酒、ただならぬ交流〈ステーキハウスの深夜帯 Max’s Kansas City〉 夜10時から朝4時。「アーティストたちが安心して集まって、ワインやビールを飲んでお腹いっぱい食べられる」。そして「扉を開けば、人生が変わる」場所。 INTERVIEW · 2020.2.9 ·
世界で3000万回再生された“モンゴル匈奴(フンヌ)ロック”。馬頭琴×喉歌×大自然〈ミュージックビデオが見せた伝統と現代〉 今年のロックシーンにドカンと衝撃をあたえた、モンゴル発・ビジュアル最強バンド「The HU」。自らが敬うチンギス・ハンのように、世界の覇者となるか。 INTERVIEW · 2020.2.5 ·
ただ出会うより「ちゃんと話したい」。かつての“聖域”、バーやクラブより夕方6時の「編み物会」に集まるマイノリティたち バーやクラブでのスモールトークよりも。編み物しながら、ぽつぽつとマイペースで親密な会話を求める男性たち。 INTERVIEW · 2020.2.3 ·
世界初「靴の型」を作ったメーカーの伝統と、世代の感性で生まれるテック〈ClarksJAPANxIddrisSandu〉が始動! 2019年11月末から12月の頭。世界からオファーが止まない超多忙スケジュールの中、“最後の1週間”にてHEAPS(ヒープス)とのイベントに来日を果たしたテックシーンの最注目の創り手、アイドリス・サンドゥ(22)。 Z世… INTERVIEW · 2020.1.31 ·
7億人のリアルを知りたきゃ、ページめくって「開けゴマ!」世界最大級ECタオバオからのぞく中国我的生活『Open Sesame』 カニの写真がどデカくプリントされた布団から、セクシー自撮りがプリントされた布団まで。あなたのお気に入り商品がきっと見つかる。なんでも買える。「淘宝網(タオバオ)」。 INTERVIEW · 2020.1.31 ·
「男性誌はというと、相変わらずで」。プレイボーイ元編集者と髭剃りブランドが“お金にならないカルチャー誌”をやる大切な理由 「#MeToo」ムーブメント後に、米国で急成長しているウェブマガジンがある。扱うトピックは、おちんちんの話からメンタルヘルス、デジタルカルチャー、政治まで幅広い。そしてその編集長、米男性誌『プレイボーイ』の元編集者だ。探… INTERVIEW · 2020.1.25 ·
NYC名物バーテンはボウリング場にいる。老若男女の遊び場、酒をサーブする濃い流儀「酔わせるよりも、客はたのしませにゃな!」 バーには、ボウリングピンの形をしたビールサーバーのハンドルが。この“ピン”をなんども倒して、ボウリング客の無数の喉に、冷たいビールを流し込んできたんだな。 INTERVIEW · 2020.1.18 ·
「まちの豆腐屋で、今日明日の豆腐を買う」をもう一度。Youtubeで学び祖父の店を新たに開く、老舗3代目流の豆腐屋店頭 テイクアウトで、今晩のおかずの豆腐を買ってもよし。イートインで、ちょっと息抜き豆腐プディングもよし。84年続いた“まちの豆腐屋”は少しのブランクを経て、今日も元気に“まちの人たち”を呼びよせる。 INTERVIEW · 2020.1.14 ·