ゲットダウンでは語られない。ヒップホップ創生期、最恐の街・サウスブロンクスの真実 「セクシーさ? ファンシーさ? ゲットダウン? そんないいもんじゃなかったね。もしタイムマシーンがあっていまの自分があの頃に戻るっていうのならもう一度見てみたいけど、あの頃を“もう一度やる”ってなったら絶対にごめんだ」 … INTERVIEW · 2017.5.25 ·
#007 「ここで最もつらい仕事?毎週の最高裁判所通いだ」—「超悪いヤツしかいない」。米国・極悪人刑務所の精神科医は日本人、大山せんせい。 【連載】重犯罪者やマフィアにギャングが日々送られてくる、“荒廃した精神の墓場”で働く大山せんせいの日記、7ページ目。 連載 · 2017.5.24 ·
ハネムーンならぬ「バディムーン」。ミレニアル世代、いまどき新婚旅行は「二人よりみんなで行ったほうが楽しくない?」 「ハネムーン」。アベック、ランデブーと並ぶ昭和代表の言葉のイメージで、もはや死語?とも思ったが、検索すればズラーっと出てくる(旅行プランにも健在。だが、ハネムーン、死語で検索している人結構いた)。てことでまだまだ活用語ら… THINK DEEP · 2017.5.24 ·
今日はスタバで「ゼブラ・モカ」。どんなドリンクか知ってる?今週は“スタバ”・スラング/Urban English チョコレート好きには「Zebra Mocha(ゼブラ・モカ)」がオススメ。 今週は、スターバックスで使える英単語を4つお届け。 第1問 room(ルーム) 1. 空席 2. ミルクや砂糖を入れるスペース 3. 氷多め 正… PIECES · 2017.5.24 ·
神聖な教会でハイになる?新たに登場したのは「マリファナ教会」〜地元のみんなでチルな祈りを 2014年、全米ではじめて娯楽用マリファナを合法化し「大麻完全合法化」をいち早く成し遂げた、“マリファナフレンドリー”なコロラド州。 州都デンバーでは、マリファナ関連のビジネスが続々と登場するだけでなく、大麻体験ツアーな… PIECES · 2017.5.23 ·
「女性スタートアップ」で最悪の経済を立て直せるか?内戦とエボラを乗り越えたリベリア、立ち上がる女たち 「二度の内戦」と「エボラ出血熱発生」。戦争と疫病、それに伴う経済不振に蝕(むしば)まれた悲運の国が西アフリカにある。“米黒人解放奴隷たちが建てた国家”、リベリアだ。 内戦は10年以上前に終結、エボラ出血熱も昨年に終息。二… THINK DEEP · 2017.5.22 ·
「ゴミを出させない店、はじめました」。20代がリード、新しい買い物のススメ リサイクルすることは素晴らしい。だけど…。 そもそも「ゴミを出さない買い方」ができるお店が身近にあれば、もっといいと思いませんか? リサイクルしてプラマイゼロならいいのか? 毎朝のように、カフェでオーダーするコーヒー… INTERVIEW · 2017.5.21 ·
「マリファナ界の“アマゾン・ドット・コム”」誕生。反大麻・トランプ政権の2017年もますます勢いづく、カンナビスビジネス最前線 2016年11月8日。「トランプ大統領当選」の一報が世界を瞬く間に駆けめぐり、その肩をがっくし落とした人の数ははかりしれない(アメリカだけじゃないし)。そのがっくし、には「マリファナ産業従事者」も多分に含まれていたことだ… INTERVIEW · 2017.5.19 ·
【今週のZINE】「ベッドのうえのこと(兄弟との、恋人との思い出とか)」。“人生3分の1を過ごすベッド”を語るフォトエッセイジン『Bedspread』 人生の3分の1を占めるといわれる睡眠。ヒト一人の人生を仮に80年とすれば、その3分の1、つまりは27年間もの月日を「寝床」で費やす計算になる。そんなに長い時間を過ごす寝床には、当然さまざまなストーリーや、忘れられない思い… PIECES · 2017.5.19 ·