メディアが(あんまり)報じない中国ミレニアルズの実態。 その2、「結婚はしなくてもいいかなあ。あ、でもお見合いはおもしろそうかも」。彼らの恋愛・結婚・仕事観

「尖閣諸島」「爆買い」「PM2.5」。これがわが国での近年3大トピックで、印象は「良くない」「どちらかといえば良くない」と答えた日本人、なんと91パーセント(日中共同世論調査)…。そう、お隣の中国のこと。みんな中華は好き…

「街全体がワーキングスペース」に。気分で「仕事場をはしご」できる新たなコワーキングプロジェクト「via-at(ヴィアート)」

10年前にサンフランシスコで産声をあげてから、世界各地で、そして日本でも続々と誕生しているものといえば、スタートアップやフリーランスの味方「コワーキングスペース」だ。 「気軽に一人からオフィスシェア」という本来の機能を飛…

エロく強く。LAパンクのど真ん中を突っ走った最強の女たち。70・80年代、粋なガールズパンクス・シーン

ロサンゼルスはなんだかんだで憎めない街だ。札束に埋もれたハリウッドに、ギラギラしたショービジネス、日焼けが似合うビーチの民、可笑しくなってしまうほどにひしめき立つパームツリー。そんなどこかキッチュなカルチャーやお決まりの…

いま絶対に売れる「ミレニアル・ピンク」について。店内がピンク一色のレストランもオープン、雑誌の表紙もピンク、ピンク、ピンク。

気がつけば、どこもかしもピンクになっていた。街のギャルもスケーターも、セレブもランウェイのモデルも…。広告も、店の壁もテーブルもお皿も…。ネオンサインも、もちろんピンク。一体どうした? 「ミレニアル・ピンク」っていうんだ…

【新連載】「ベルリンの壁をすり抜けた“音楽密輸人”」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録

「東ベルリンは、世界一入場規制が厳しい“ナイトクラブ”のようだった」 回顧する男は、マーク・リーダー(Mark Reeder)。イギリス人音楽プロデューサー、ミュージシャン。そして“音楽運び屋”。 冷戦時代、抑圧の東ベル…
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