「ポッドキャストでメンタルケア」。心理学者が配信中、滅入った気分を癒す17分 「あぁ、もしかしてこれ、うつかも」。思い当たる節も自覚症状もしっかりありながらも、なかなか病院には行かない(行きたくない)のが我々日本人。だって、「恥ずかしい」「負け犬感」「気の持ちようと言われたら…」。それ… PIECES · 2017.6.8 ·
「思わぬ人気沸騰」にもブレない。息子・若きデザイナーが、塗装屋の父から学んだ仕事の姿勢 「思わず有名になっていた」ということは、このご時世少なくない。たとえば寝ている間に、セレブにインスタでフックアップされていたり。 父と、周りの友人のために作っていたシャツが、思わず人気となりビジネスとなった「Peels … INTERVIEW · 2017.6.7 ·
パーティーで羨望のまなざし「super couple(スーパーカップル)」って?今週はいろんな“愛のカタチ”・スラング 愛のない「political marriage」はどんな結婚? 今週は「愛のカタチ」を表現する英単語を4つお届け。 第1問 political marriage (ポリティカル・マリッジ) 1. 略奪婚 2. 政略結婚 … PIECES · 2017.6.7 ·
有名ブランドも欲しがるサービス。いまファッションブランドの価値をあげてくれる「布の切れ端、回収します」 「まだ着られる服は捨てずに寄付しろ、リサイクルしろ!」などと、消費者である私たちには厳しい世の中だが、実はその衣類を作るデザイナーなど生産者たちには、意外と甘かったりするらしい。「良いものを作るためなら、少々ゴミ出すくら… INTERVIEW · 2017.6.6 ·
ブロック遊びのごとく誰でもできる「都市設計キット」で、“頭の中の理想都市”を自在に再現してみよう シムシティ(*)の世界だけだと思っていた。頭のなかに思い描いた“理想都市”を、誰でも簡単に作りあげることができるなんて。 *リアルタイム都市経営シミュレーションゲームシリーズ。プレイヤーは市長となって、住宅地・商業用地・… PIECES · 2017.6.6 ·
アンダーグラウンドに生きた「ソビエトのヒッピーたち」。自由なき国家で形成された“見えない”ヒッピー・ネットワークの実態 ロン毛にベルボトムスにピースサイン。“ラブ&ピース”を纏うだけで彼らは犯罪者となる。ロックレコードを聴くだけで、禁じられた本を持つだけで、逮捕のリスクがつきまとう。それでも彼らは法の目をかいくぐり、“フリーダム”を求めた… INTERVIEW · 2017.6.5 ·
“隠れシャーマン”が増加中。若い女性が続々崇拝、ヨガの次にきている「シャーマン教」って? 近年、ミレニアルズを中心に「nones(ノンズ)」という“人種”が増加。そんな話を耳にしたことはないだろうか。知らない人は、新しいジェンダータイプ? ヒップスターの進化系?状態かもしれないが、ノンズな彼らの正体は「無神論… PIECES · 2017.6.4 ·
バイヤー、ディストリビューター、パートナー「みんなインスタで見つけた」。成長がとまらない20歳のブランド戦略 目覚めとともに「インスタグラムをひらく」。それは彼にとって、もはや無意識の習慣になっていた。その日の朝も、携帯を握りしめた右手の親指は、いつものようにインスタグラムのアイコンをクリック—。が、様子がおかしい。 「なんで、… INTERVIEW · 2017.6.3 ·
財政破綻のデトロイト・シティで、アーティストが着々と進める「コミュニティ・ビルディング」 もしも自分の住む都市が財政破綻に近づいていたら? 食料を確保し、ガス、電気、水の供給、つまりライフラインについて心配するだろう。それから、「そうなったら一体誰が頼れるか」という疑問…これに対しては最後まで出て… INTERVIEW · 2017.6.2 ·