気合い入りすぎて、Cakeface(ケークフェイス)。男子ウケ悪いメイクって?/ Urban English ケークフェイスだね、と言われても喜んじゃダメ。 万国共通、女子ならうなずけるメイク関連英単語、4つお届け。 第1問 eyebrow game strong (アイブロウ・ゲーム・ストロング) 1. ゲジゲジ眉毛 2. 毛… PIECES · 2016.9.21
近代社会と隔絶、コロニー暮らし。厳格キリスト教徒「フッター派」。閉ざされたその実生活がいま、明らかに 男たちはシャツにサスペンダー姿、女たちは手縫いのドレスをまとい、農作業に勤しむ。 その様子はまるで何世紀以上も前に描かれた絵画のよう。だが正真正銘、これは現代世界に存在する1コマを捉えたもの。彼、彼女たちは一体何者なのか… PIECES · 2016.9.20
月収200万のスラム住民?スマホ大国インドで急成長「貧困街・職人のeコマースビジネス」 昨年度の国内総生産(GDP)があの中国を上回った国がある。約12億人を抱える超大国、インドだ。 Image via McKay Savage 経済が急成長すればその裏で、搾取の対象となる人々がいるのも事実なわけで。 イン… PIECES · 2016.9.17
【今週のZINE】白人が作る。「米国警察の犠牲者:有色人種たち」のポートレートを集めた社会派ジン『DON’T LOOK AWAY』 その根は途方もないほどに深い。未だなおアメリカにはびこり、終わることのない有色人種への差別問題。 中でも有色人種に対するアメリカ警官の暴力はとどまるところを知らず、今年だけでも123人の黒人が警官に射殺、全米各地で起きる… PIECES · 2016.9.16
ビートルズの隣にはいつも“彼”がいた。下積み時代から50年来の親友クラウス・フォアマンが語る。ボーイズとの想い出と、伝説のアルバムジャケット秘話 あのザ・ビートルズのメンバーみんなから愛された男がいる。彼の名はKlaus Voormann(クラウス・フォアマン)。 ドイツ人アーティストでミュージシャン。そしてビートルズのアルバム『Revolver(リボルバー)』の… INTERVIEW · 2016.9.14
やば、クライアントにZen Mail(禅メール)送っちゃった…。冷や汗もののそのメール、なんだか知ってる? うっかりさんにありがちなzen mail、避けたいですね。 今週は職場で役立つEメール用語を4選お届け。 第1問 email bail(イーメール・ベール) 1. 知らない送り主からのメール 2. ずっと返信していなかっ… PIECES · 2016.9.14
日本の日常に溶けこむ難民たち。「彼らはかつて、どこにでもいる生活者だった」日本で暮らす難民を撮った写真家、宮本直孝 去る6月20日~28日。東京メトロ表参道駅のコンコースに、大人から子どもまでの男女28人のポートレイト写真が飾られた。見た目は普通の外国人。 彼らは、祖国を追われ日本で暮らす難民たちだった。 難民支援協会と共同企画で写真… INTERVIEW · 2016.9.13
長野県に「ポートランド式・廃材屋」がオープン。“ビンテージ資源”で作るカフェとコミュニティ「ReBuilding Center Japan」 人口減少や高齢化、過疎問題によって年々増加している、空き家。老朽した空き家が解体されれば当然、あり余るのは廃材だ。 再利用されるのはたったの2割。多くが産業廃棄物として処分される古材を「資源」として再び命を吹き込みたい… PIECES · 2016.9.13
出版不況の救世主。絶好調なコミック・グラフィックノベル業界。なぜいま売れる? 最近の動向を老舗中古コミックショップの店主に聞いた 活字離れ、出版不況、デジタル書籍の台頭。 近年、紙媒体の書籍につきまとうニュースは暗いものばかりだった。 ここ米国でも2011年には大手書店チェーンの Borders(ボーダーズ)が倒産するなど、5年ほど前から紙出版物の… INTERVIEW · 2016.9.11
獄中からシャバへ。暴かれる内事情、米国の囚人たちが彼らの実話をシェアする「プリズン・ライターズ」 獄中での実話…なんて暴露本はいつの時代も売れるように、「刑務所」を題材にしたものはヒットしやすい。米国でも同様、大人気ドラマ『プリズン・ブレイク』や現在好評の『オレンジ・イズ・ザ・ニューブラック(女性刑務所の人間ドラマを… INTERVIEW · 2016.9.10
【今週のZINE】オーストラリア人・旅女子。TOKYOで生まれた“感情”をイラストしたジン『Tachiyomi』。見たもの食べたもの・そしてときどきエモーショナル 旅は、訪れた街の魅力を教えてくれるだけでない。見知らぬ地で、息つく暇もなくやってくる新しい出会いや人とのふれあい。そこから沸き起こるさまざまな感情が、旅することの値うちではないだろうか。 その感情の留め方は旅人それぞれ… PIECES · 2016.9.9
蘇る江戸の“色”文化。あの吉原跡地に「本屋」誕生、取り扱いは遊廓専門 時は遡り、江戸時代。粋でいなせな江戸っ子や、堅気で無口、職人気質な江戸っ子だって、男たるものみんな時には「非日常感」を味わいたい。そんな時通ったのが“愛と性のテーマパーク”と呼ばれた日本最大の遊廓「吉原遊廓」だ。 先日… PIECES · 2016.9.8
IT先進国のダークホースはルーマニア。ミレニアルズが牽引、テック・スタートアップシーンの成長は止まらない ちょっと治安が悪くて…あ、ドラキュラの生まれ故郷? はっきり言ってここ最近までルーマニアという国名を聞いて浮かぶイメージなんてそんなものだった。 あんまり馴染みのない人の方が多いと思うが、いま注目したいことがある。それは… INTERVIEW · 2016.9.7
タトゥー好きなら知ってる?ジーンズからチラリと見えるtramp stamp(トランプ・スタンプ)。今週は、タトゥー・スラング / Urgan English tramp stamp(トランプ・スタンプ)なら入れてもいいかも? 今週はタトゥー・スラングを4選をお届け。 第1問 showcase (ショーケース) 1. タトゥーを自慢げに見せる人 2. 酔った勢いで入れたタトゥー… PIECES · 2016.9.7
「マリファナ価格競争」激化。価格ドッドコム(大麻版)まで登場、民主化はここまできた! アメリカ大統領選挙、言いたい放題・不適任極まりないドナルド・トランプ氏は依然として好調。その彼を尻目に、とある「グリーン」な産業が尻上りなのはご存知だろうか。 それは、日本では「ダメ、ぜったい」でお馴染み「マリファナ(大… PIECES · 2016.9.5