今日はスタバで「ゼブラ・モカ」。どんなドリンクか知ってる?今週は“スタバ”・スラング/Urban English チョコレート好きには「Zebra Mocha(ゼブラ・モカ)」がオススメ。 今週は、スターバックスで使える英単語を4つお届け。 第1問 room(ルーム) 1. 空席 2. ミルクや砂糖を入れるスペース 3. 氷多め 正… PIECES · 2017.5.24
神聖な教会でハイになる?新たに登場したのは「マリファナ教会」〜地元のみんなでチルな祈りを 2014年、全米ではじめて娯楽用マリファナを合法化し「大麻完全合法化」をいち早く成し遂げた、“マリファナフレンドリー”なコロラド州。 州都デンバーでは、マリファナ関連のビジネスが続々と登場するだけでなく、大麻体験ツアーな… PIECES · 2017.5.23
「女性スタートアップ」で最悪の経済を立て直せるか?内戦とエボラを乗り越えたリベリア、立ち上がる女たち 「二度の内戦」と「エボラ出血熱発生」。戦争と疫病、それに伴う経済不振に蝕(むしば)まれた悲運の国が西アフリカにある。“米黒人解放奴隷たちが建てた国家”、リベリアだ。 内戦は10年以上前に終結、エボラ出血熱も昨年に終息。二… THINK DEEP · 2017.5.22
「ゴミを出させない店、はじめました」。20代がリード、新しい買い物のススメ リサイクルすることは素晴らしい。だけど…。 そもそも「ゴミを出さない買い方」ができるお店が身近にあれば、もっといいと思いませんか? リサイクルしてプラマイゼロならいいのか? 毎朝のように、カフェでオーダーするコーヒー… INTERVIEW · 2017.5.21
「マリファナ界の“アマゾン・ドット・コム”」誕生。反大麻・トランプ政権の2017年もますます勢いづく、カンナビスビジネス最前線 2016年11月8日。「トランプ大統領当選」の一報が世界を瞬く間に駆けめぐり、その肩をがっくし落とした人の数ははかりしれない(アメリカだけじゃないし)。そのがっくし、には「マリファナ産業従事者」も多分に含まれていたことだ… INTERVIEW · 2017.5.19
【今週のZINE】「ベッドのうえのこと(兄弟との、恋人との思い出とか)」。“人生3分の1を過ごすベッド”を語るフォトエッセイジン『Bedspread』 人生の3分の1を占めるといわれる睡眠。ヒト一人の人生を仮に80年とすれば、その3分の1、つまりは27年間もの月日を「寝床」で費やす計算になる。そんなに長い時間を過ごす寝床には、当然さまざまなストーリーや、忘れられない思い… PIECES · 2017.5.19
本物だけが伝統になる。「新しさで勝負しない」若き反骨の盆栽作家 ・濵本祐介 頭のてっぺんから足の先まで入った刺青と、親指がすっぽり入るほどのピアス、キャップとパーカーにコンバースのスニーカー。ハードコアバンドの兄ちゃんかとも思える男が、その無骨な手を優しく添えるのは「盆栽」。濵本峰松園・濵本祐介… INTERVIEW · 2017.5.17
朝ごはんを「square meal(スクエア・ミール)」で今日もがんばろう。今週は「朝食」スラング ハッシュドポテトだけじゃなくて「homefries(ホームフライ)」もうまいよ。 朝ごはんで使える英単語を4つ紹介。 第1問 half and half(ハーフ・アンド・ハーフ) 1. ミルクとクリームが半分の牛乳 2.… PIECES · 2017.5.17
メディアが(あんまり)報じない中国ミレニアルズの実態。 その2、「結婚はしなくてもいいかなあ。あ、でもお見合いはおもしろそうかも」。彼らの恋愛・結婚・仕事観 「尖閣諸島」「爆買い」「PM2.5」。これがわが国での近年3大トピックで、印象は「良くない」「どちらかといえば良くない」と答えた日本人、なんと91パーセント(日中共同世論調査)…。そう、お隣の中国のこと。みんな中華は好き… PIECES · 2017.5.16
「街全体がワーキングスペース」に。気分で「仕事場をはしご」できる新たなコワーキングプロジェクト「via-at(ヴィアート)」 10年前にサンフランシスコで産声をあげてから、世界各地で、そして日本でも続々と誕生しているものといえば、スタートアップやフリーランスの味方「コワーキングスペース」だ。 「気軽に一人からオフィスシェア」という本来の機能を飛… PIECES · 2017.5.16
エロく強く。LAパンクのど真ん中を突っ走った最強の女たち。70・80年代、粋なガールズパンクス・シーン ロサンゼルスはなんだかんだで憎めない街だ。札束に埋もれたハリウッドに、ギラギラしたショービジネス、日焼けが似合うビーチの民、可笑しくなってしまうほどにひしめき立つパームツリー。そんなどこかキッチュなカルチャーやお決まりの… INTERVIEW · 2017.5.15
いま絶対に売れる「ミレニアル・ピンク」について。店内がピンク一色のレストランもオープン、雑誌の表紙もピンク、ピンク、ピンク。 気がつけば、どこもかしもピンクになっていた。街のギャルもスケーターも、セレブもランウェイのモデルも…。広告も、店の壁もテーブルもお皿も…。ネオンサインも、もちろんピンク。一体どうした? 「ミレニアル・ピンク」っていうんだ… THINK DEEP · 2017.5.14
【今週のZINE】“内向的は根暗”じゃない!内向き女子が本当のところ教えます。イラストジン『Looking Inward』 2012年、米作家のスーザン・ケインがTED Talks(テッド・トーク)で発表した「内向的な人が秘めた力」というタイトルのスピーチをご存知だろうか。 社交的で活動的、いわゆる外向的な人が評価され「内向的な人」に対して偏… PIECES · 2017.5.12
【新連載】「ベルリンの壁をすり抜けた“音楽密輸人”」 鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録 「東ベルリンは、世界一入場規制が厳しい“ナイトクラブ”のようだった」 回顧する男は、マーク・リーダー(Mark Reeder)。イギリス人音楽プロデューサー、ミュージシャン。そして“音楽運び屋”。 冷戦時代、抑圧の東ベル… INTERVIEW · 2017.5.11
「予約4000人待ち」有名学生シェフが卒業後に選んだ進路はフリーランス。「レストランって不自然じゃね?」 だって、レストランって「不自然じゃね?」 学生時代から「予約4000人待ち」という爆発的な人気を博した学生シェフ、その卒業後の進路は早くから注目を集めていた。「レストランをオープンする気はないの?」「有名店で働くの?」。… INTERVIEW · 2017.5.11