大衆広告にも浸透する“フェミニズム”。企業が打ち出す「フェムバタイジング #femvertising」戦略って? 最近だと、エマ・ワトソンの下乳騒ぎ。90年代まで遡れば、パンクガールズたちのライオットガールムーブメント。涙と汗(時には血)を流しながら、女性の権利、イメージ、在り方について主張してきたフェミニズム。政治集会にアート作品… THINK DEEP · 2017.9.14
料理ベタの「bland(ブランド)」なスープってなーんだ? 今週は、“味”なスラング/ Urban English 料理下手だから、スープがいつも「bland(ブランド)」になっちゃう…。今週は、味を表現する英単語を4つお届け。 第1問 Bland(ブランド) 1. 味がない 2. 塩辛い 3. 酸っぱい 正解は、1「味が… PIECES · 2017.9.14
「ハイハイするおっさんの尻を追いかけた」おむつにおしゃぶり“アダルトベイビーズ”5年間のタブーの記録 一部のおっさんが(本当にほんのひと握りだが)愛してやまない“楽しみ”がある。おっさんたちがその趣味に没頭する姿に…一般的な生活を送る人は免疫がない。彼らの正体は「AB/DL」。見慣れない字面を読み解くと、「A… INTERVIEW · 2017.9.13
「限界集落の暮らし、買えます」駅なし、信号なし、コンビニもちろんなし“本気の田舎のデジタル商店街” 限界集落。「65歳以上の高齢者がその集落の人口の50パーセントを超えること」と定義されており、今後の人口増加や地域の発展に文字通り、“限界”がある集落のこと。少子高齢化がますます叫ばれる日本には、この限界集落がおよそ1万… PIECES · 2017.9.13
白と青の中間「ニューカラー」が登場!学歴より“スキル採用”、大手IT企業が提唱する次世代の新人材って? ワイシャツの襟が白いから「ホワイトカラー(white-collar)」。作業着の襟が青いから「ブルーカラー(blue-collar)」。そして最近、新しい“カラー”が話題になっている。環境汚染や廃棄汚染問題に取り組む「グ… THINK DEEP · 2017.9.12
あのアイ・ウェイウェイの作品も。中国90年代前衛フォトグラフィー『 Body, Self, Society: Chinese Performance Photography of the 1990s』 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2017.9.10
「SNS大好きだけど、疲れることもあるよね」テックサビー女子のジン『ネット有名人になる方法(皮肉)』 毎日の情報収集にも暇つぶしにも、仕事のツールとしてもヘビーユーズ。実際に会わなくてもなんとなく友人が何しているのかを否応なしに知る。現代人とわかちがたいパートナー、SNSのこと。使わないで済む一日がなかなかないだけに、今… PIECES · 2017.9.8
「shoe polish(シュー・ポリッシュ)」ってどんなウィスキー?今週は“シューズ”スラング/ Urban English あまり呑みたくない「shoe polish(シュー・ポリッシュ)」。今週は「靴」にまつわる英単語を4つ紹介。 第1問 shoestring budget(シューストリング・バジェット) 1. 余った予算 2. わずかな予… PIECES · 2017.9.6
「知らない街で重たいスーツケース、ゴロゴロ」おさらば。スマホで楽に荷物お預け、旅行好きのためのシェアエコ誕生 “所有から共有へ”が合言葉。少し遅れを取りつつも、日本でもようやく浸透してきた「シェアリングエコノミー」。モノやサービスなどの共有や交換によって成立する経済のことで、今後もさらに拡大するといわれる市場だ。AirbnbもU… PIECES · 2017.9.5
黄金期の後で。日陰アマファイターたちが信じ掲げる「ボクシングという宗教」R合間、静かに熱い10秒間 “蝶のように舞い、蜂のように刺す”スタイルでモハメド・アリ、それからアリのライバル、ジョー・フレージャーが君臨した1960、70年代。対戦相手の耳を噛みちぎった荒くれ者、マイク・タイソンが暴れた80年代。大衆を狂熱へ誘う… INTERVIEW · 2017.9.1
「撮るんじゃねえぞ?」極秘の場所で“全米最大マフィアの元メンバー”は動物レスキューに勤しむ 元電通社員の某シンガーソングライターに、元銀行マンの某Vシネ帝王。ググってみると「そうだったの!?」な異色の経歴の持ち主というのは意外といる。 この男もまた耳を疑うような経歴を持つ。前職から180度グルリし、命を救う仕事… INTERVIEW · 2017.9.1
とある女の子から、海を越えてやってくる。アナタの郵便受けに届くエアメールジン『Signed, Sealed, Delivered』 遠い遠いその昔…ならば、唯一の連絡手段であった「手紙」、最後に書いた・もらった日のこと、思い出せますか? 変容を遂げてきた連絡手段があれば、その道中で消えていく連絡手段もあった。たとえば電報、ポケベル。しか… PIECES · 2017.9.1
東欧キッズ「Poor But Cool(金はなくてもかっこいい)」若者が息する普遍の24時間、ユースのリアリティ 「東欧の国のことって、あまり知らないじゃないですか。何があるのか、みんな何を食っているのか。そもそも、どこにあるのか」。未知の街への漠然とした興味、彼にとってはそれだけだった。その街に息づくサブカルチャーに心酔し、溶け込… INTERVIEW · 2017.8.31
“農場から冷凍庫へ”の「ファーム・フローズン」って知ってる?働く女性の新しい冷凍食品 冷凍食品は、健康によくないというのは本当なのか?「いいえ。冷凍でもファーマーズマーケットと同等の栄養価と鮮度を保つことは可能です」。そう話すのは、ニューヨーク在住の起業家で2児の母、レイチェル・ドローリ。彼女が立ち上げた… PIECES · 2017.8.31
街で見かけた「adonis(アドニス)」に一目惚れ。今週は“神話”にまつわるスラング/ Urban English しつこいあの人の「harp on(ハープ・オン)」にうんざり。今週は、ギリシャ神話から派生したスラングを4つお届け。 第1問 harp on(ハープ・オン) 1. 同じ失敗を繰り返す 2. くどくど繰り返す 3. 偏食 … PIECES · 2017.8.30