世界各地のプロカルチャーを探るメディアHEAPSが9月に新しくなるため〈#チームメンバー募集中〉4000字の採用情報 夏の終わりかけに失礼します、2018年は冷やし中華よりも「HEAPSの企画営業職の募集」をはじめたいと思います。数年ぶりに若干名のみ募集いたします(4,000字くらいあります...。いや、もっとか?) PIECES · 2018.8.27
ハーゲンダッツに31、B&J。巨頭たちに〈アイスの基本〉を叩き込んだ名門アイスクリームクラス、溶けない鉄則 あの味もその味もこの味も...。基礎を叩き込まれたのは「名門アイスクリームクラス」。その基礎まっしろバニラ味、ひとさじすくってみよう。 INTERVIEW · 2018.8.26
現代に〈木を植える〉でコミュニティ経済を生む “マオリの村”。北島、1000年ビジョンの切実な村おこしを追う ニュージーランドの先住民、マオリ族にいまだに存在する「カイチアキ」を探していた僕がひょんなことから出会った部族は、100人ほどの村で経済システムを生もうとしていた。その方法は〈木を植える〉こと。 見据えるのは1000年先… THINK DEEP · 2018.8.24
禁酒法時代はカクテル文化の黎明期?化学者もひと肌脱いで飲酒に肩入れ。密造酒の裏話 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、十六話目。 連載 · 2018.8.23
カフェからレストランへ、ノマドワーカー大移動。なぜレストランは選ばれたのか?“色”を強めて線引きするコワーキングたち 久しぶりに「あのレストランでランチしようよ!」。行ってみると人はいるのに、何か様子が違う…。「お客様、うちは今年からランチの時間はコワーキングスペースとして営業することになりました」 ランチ営業やめて昼はコワーキングスペ… THINK DEEP · 2018.8.23
デートアプリの“どろん”“真剣交際なし”をつぶやいてみる夏。今週はティンダーなスラング いい感じの人に限って「ノー・コミットメント」なんだよなあ。今週は〈デーティングアプリ〉にまつわる英単語を4つ紹介。 第1問 hookup app(フックアップ・アプ) 1. ティンダー 2. 婚活アプリ 3. 出会い系掲… PIECES · 2018.8.22
デザイナーの目×「部屋のバイブス」くみ取るアルゴリズムで“3色選り抜き”。DIY塗装の〈オンラインペンキショップ〉 「色は、あなたの“空間”をアップデートするのにもっとも手軽で安価なツールです」。だけどこの「ウン百ウン千からの色選び」が、なかなか難しかったりする。 「あれ? なんか違う」DIYのペンキ塗装 米国の映画やドラマを見てい… PIECES · 2018.8.21
バチカン国外で未見の装飾品も。〈カトリック×ファッション〉話題の異色展覧会がMETで進行中 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.8.19
「挑発的な女を描けないからプレイボーイを辞めた」筋肉×ヒール×エロのピンナップガールで挑む〈今日的ピンクなエロス〉 男たちの妄想をかき立てた“ドリームガール”たちに、筋肉と強さを下着姿に描き足して。描かれてきた〈エロス〉は変遷する。 INTERVIEW · 2018.8.17
社会現象ワン・フォー・ワン(1つ買って1つ寄付)は本当にソーシャルグッドだったのか?キャッチーな言葉裏の落とし穴 近年、注目を浴び続けてきたこのビジネスモデルに、疑問の声があがりはじめている。 THINK DEEP · 2018.8.15
近所やオフィスに「お局」「詮索好き」〈オンナのセンパイたち〉にまつわるスラング 数年前、日本でも「クーガー女」と話題になりましたね。今週は「オンナのセンパイたち」に関する英単語を4つ紹介。 第1問 nosy(ノウジー) 1. 詮索好きな 2. 洗濯好きな 3. 煎餅好きな 正解は、1「詮索好きな」 … PIECES · 2018.8.15
ランウェイのトレンド感もチェックする〈メディカルアパレル〉10人に9人が袖を通した驚異のブランドも登場 この10年で最も大きな前進を見せたアパレルの分野をあげるとすると、一つは〈メディカルアパレル〉だ。 「医療着にもスタイルを」が普通の時代? 今年の春、人気女性ルームウェアブランド「ジェラートピケ」とのコラボレーションで… PIECES · 2018.8.14
“踊らない民”をテクノで踊らせることはできるのか?エレクトロ先進国と連携して実現〈中東・砂漠のエレクトロフェス〉 砂漠の民は踊らない。昔から人と人を繋いできた電子音楽テクノは、中東の砂漠で彼らを踊らせようとフェスを仕掛けた。 INTERVIEW · 2018.8.13
嫌悪と酷評を浴びるも17万部売りあげた〈伝説のマリファナジン〉発行人(82)がいま語る制作裏とラブ&ピース “本棚の脅威”と呼ばれた超絶ディープで激ドープなアングラマリファナ専門雑誌。当時の制作裏についてを82歳になった本人に聞く。ああ、ラブ&ピースが溢れる。 INTERVIEW · 2018.8.11
編集部が選ぶ今月のZINE3冊。テーマは〈B級ジャンク飯!〉豆の缶詰レシピでうますぎ満腹飯etc HEAPS編集部が選ぶ、自由を満喫する今月のZINE3冊。テーマは〈B級ジャンク飯!〉。お好みでドボドボの中毒性ソ〜ス。 PIECES · 2018.8.11