「15年、ギャング役」。汗滲むオーディション、“大物ギャング”と肩を並べる撮影現場。極道俳優ドミニクのどんぱち役者道 「最新作では、敵に銃をぶっ放した手下に向かってこう言うセリフがある。『片づいたか? ああ腹が減ったぜ』。これは俺のアドリブだ」 INTERVIEW · 2019.4.18
「1年間スマホ無し生活で1,000万円」に挑戦中。フリーランス物書き(30)の、スクロールしない仕事生活(2ヶ月目) 「SNSの使用頻度が減ってゲームを辞めてから、どれだけ日々のタスクを達成できているか。当時は、執筆時間を削ってまで熱中してたもん」 INTERVIEW · 2019.4.17
韓国ソウルで遂行中。世界初「ロボットがつくるロボット博物館」設計〜建設をお任せ。建設現場の“ロボット作業員”たち 韓国にて遂行中のプロジェクト “ロボットがつくるロボット科学博物館”。「現場で建設作業をするロボットたちの姿が、博物館の最初の展示となります」。 PIECES · 2019.4.16
「“ストリートのルール”と“地域のルール”を守ること」2つのシーンに顔が効く〈グラフィティアーティストの処世〉 「私が移り住んできたときも、住民やローカルの人たちは『こっちにも描いてよ』ってフレンドリーな感じだった。これが、ベニスビーチのコミュニティの特性といえるかな」 INTERVIEW · 2019.4.15
ビデオ・アート先駆者の“天井まで積み上げられたテレビ”にスマホ。デジタル・テクノロジーとアート〈50年のプログラムな関係〉 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.4.14
【新連載】ブロードウェイ49丁目・夢のヒットソング工場「ブリルビルディング」大衆ポップス黄金期、伝説の作曲家が回想するビルの内側 【新連載】ロックが死に、“ポップ”が息を吹き返した。1950年代の終わりかけ。ティーンを踊らせ、歌わせたアメリカンポップスを“大量生産”した〈灰色ビル〉のはなし、序章。 連載 · 2019.4.13
もしも〈平成邦画の主人公のセリフ〉が英語だったら。空飛ぶ豚・フーテン寅さん・ジョゼ、平成30年間の「あの一言」AZボキャブラリーズ シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.4.12
ラップやビューティーもエモ路線? 00年代エモシーン全盛〜今日のTikTok“Eガール”までたどる〈エモーショナル〉 最近エモいと感じたもの:森進一の『冬のリヴィエラ』、なぜか機内で配られた「おっとっと」。あと、引き出しの奥から出てきた「ステンシル」。 PIECES · 2019.4.11
アパレル業界〈21世紀の生産革命〉3Dニットマシーンで“オンデマンドの少量生産化”が実現。製造業も再び都市に戻る? リサイクルやアップサイクルの取り組みもたくさんあるけど…これなら、そもそも“ありあまる在庫”を出してしまう生産システムを改善できる? INTERVIEW · 2019.4.9
スケーターのトリックも自動追跡、構図調整。“自撮り動画”にさらなる点火〈中国発・AIカメラマン兼カメラ〉 世界初・AIの映像監督が登場した。被写体を機械の反射神経で追い、フレームから逃さない。 PIECES · 2019.4.9
ナイトライフに“共謀”したゲイとギャングたち。ギャングが牛耳ったゲイバー経営、開かれたNYCゲイシーン—Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、二十六話目。 連載 · 2019.4.7
カルト的人気を集める〈リアルタイム星占い〉星座を使って“特定少数”と繋がりを確かめ合う若者たちのコミュニケーション NASAのデータ×リアルタイム×星占い×友だち。 INTERVIEW · 2019.4.4
小さな折り紙が合体?太陽の光をたくさん集める〈ソルガミ〉。アパートの窓につけるだけ、一人ひとりが発電する次の都市生活 「僕たちは、都市を“消費の場所”ではなく“生産の場所”として、位置づけたいと考えています」。都市でエネルギーを“消費するだけ”の生活は、もう遅れてる? PIECES · 2019.4.2
89年以来初の「アンディ・ウォーホル大回顧展」ゲイで移民の子“アンドリュー”がポップアートの旗手、伝説と化すまで SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.3.31
雪山を数ミリ単位で描きおこす〈スキーマップアーティスト〉スキー山をマップ化する縮尺の目と、アート化する自由な筆先 「手描きの〈スキーマップ〉は、そのスキー場のアイコンになる」。セスナで山を空撮、手描きでスキー山を数ミリ単位で描きおこす画家、別名“雪世界のミケランジェロ”の筆技。 INTERVIEW · 2019.3.29