もしも〈平成邦画の主人公のセリフ〉が英語だったら第二弾。平成残り3日。苦虫女、万引き家族の一言を嚙みしめよう。AZボキャブラリーズ シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.4.28
文化、政治、コミュニティの震源地〈ストリート〉140のアーティストが表現する『ザ・ストリート。世界が作られた場所』 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.4.28
ブロードウェイ俳優の生命線〈喉〉を守って16年、名医リンダ先生。“役者人生”に関わる手厚い診断、心掛けは母のように 劇場いっぱいに届くよう歌い、声を張るブロードウェイ俳優。彼らの“ダメージを受けた喉”を癒す女神、「実はミュージカルあまり好きじゃないんだけどね」と正直なリンダ先生だ。 INTERVIEW · 2019.4.26
「ブラにすぽっ!」両手を離しても動き回っても大丈夫。1世紀も止まっていた母たちの必需品「搾乳器」が進化中 問題「1854年に男性によって開発されたプロトタイプから、1980年まで進化してこなかった女性用のプロダクトって?」。正解は、世の母さんたちの必需品「搾乳器」。 PIECES · 2019.4.23
18畳の5人家族の住処、35人が肩寄せる安アパート。混沌のチャイナタウン〈同じ国からやってきた移民の“対照的な日常”〉 ニューヨーク・チャイナタウン。ある一家の15年間の日常と、労働者35人の6年間の日常。同じ国からやってきても、移民の暮らしはこんなにも様々だ。 INTERVIEW · 2019.4.22
心が壊れそうな音楽業界に新動向。ミュージシャン専門〈24時間電話窓口〉開通。メンタルヘルス費用を支給するレーベルも アデルはステージ恐怖症、ジャスティン・ビーバーは鬱の治療、カニエ・ウェストも躁うつ病との診断経験を告白。ミュージシャンのメンタルヘルス危機と、業界が急ぐ“療法”について。 PIECES · 2019.4.19
「15年、ギャング役」。汗滲むオーディション、“大物ギャング”と肩を並べる撮影現場。極道俳優ドミニクのどんぱち役者道 「最新作では、敵に銃をぶっ放した手下に向かってこう言うセリフがある。『片づいたか? ああ腹が減ったぜ』。これは俺のアドリブだ」 INTERVIEW · 2019.4.18
「1年間スマホ無し生活で1,000万円」に挑戦中。フリーランス物書き(30)の、スクロールしない仕事生活(2ヶ月目) 「SNSの使用頻度が減ってゲームを辞めてから、どれだけ日々のタスクを達成できているか。当時は、執筆時間を削ってまで熱中してたもん」 INTERVIEW · 2019.4.17
韓国ソウルで遂行中。世界初「ロボットがつくるロボット博物館」設計〜建設をお任せ。建設現場の“ロボット作業員”たち 韓国にて遂行中のプロジェクト “ロボットがつくるロボット科学博物館”。「現場で建設作業をするロボットたちの姿が、博物館の最初の展示となります」。 PIECES · 2019.4.16
「“ストリートのルール”と“地域のルール”を守ること」2つのシーンに顔が効く〈グラフィティアーティストの処世〉 「私が移り住んできたときも、住民やローカルの人たちは『こっちにも描いてよ』ってフレンドリーな感じだった。これが、ベニスビーチのコミュニティの特性といえるかな」 INTERVIEW · 2019.4.15
ビデオ・アート先駆者の“天井まで積み上げられたテレビ”にスマホ。デジタル・テクノロジーとアート〈50年のプログラムな関係〉 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.4.14
【新連載】ブロードウェイ49丁目・夢のヒットソング工場「ブリルビルディング」大衆ポップス黄金期、伝説の作曲家が回想するビルの内側 【新連載】ロックが死に、“ポップ”が息を吹き返した。1950年代の終わりかけ。ティーンを踊らせ、歌わせたアメリカンポップスを“大量生産”した〈灰色ビル〉のはなし、序章。 連載 · 2019.4.13
もしも〈平成邦画の主人公のセリフ〉が英語だったら。空飛ぶ豚・フーテン寅さん・ジョゼ、平成30年間の「あの一言」AZボキャブラリーズ シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.4.12
ラップやビューティーもエモ路線? 00年代エモシーン全盛〜今日のTikTok“Eガール”までたどる〈エモーショナル〉 最近エモいと感じたもの:森進一の『冬のリヴィエラ』、なぜか機内で配られた「おっとっと」。あと、引き出しの奥から出てきた「ステンシル」。 PIECES · 2019.4.11
アパレル業界〈21世紀の生産革命〉3Dニットマシーンで“オンデマンドの少量生産化”が実現。製造業も再び都市に戻る? リサイクルやアップサイクルの取り組みもたくさんあるけど…これなら、そもそも“ありあまる在庫”を出してしまう生産システムを改善できる? INTERVIEW · 2019.4.9