予定調和なレストラン体験はもう飽きた! 「おしゃべり禁止」「他人の家で晩餐会」、非日常体験のレストランビジネス “いつものレストラン”では満たされないあなたへ 「非日常体験」編 一言発したら即退場? “おしゃべり禁止”のレストラン みんなでレストランのテーブルを囲むとき味いたいもの。美味しい食事はもちろんのこと、それはとりとめも… PIECES · 2016.5.25 ·
正体不明のアーティスト、バンクシーの映画が日本で公開中。3年前、HEAPS編集部はリアルタイムでバンクシーを追っていた! 正体不明のアーティスト、バンクシーを題材にした映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク(Banksy Does New York)』が今年3月26日より日本で公開されている。 そのストーリーの主軸は、2013年10月1日より… PIECES · 2016.5.14 ·
「モデルは肌を見せきゃいけないなんて、誰が決めたの?」。慎ましく最先端で表現する。世界初、“モデスト・モデルエージェンシー”、UNDERWRAPS AGENCY 慎ましく纏うことは、大人しく生きることと同義ではない。 「私の夢はモデルでした。でもイスラム教なので肌は出せませんし、出したくありません。でもいま、私はモデルです」。 自信をのぞかせながら話すのは、世界初のモデスト・モデ… INTERVIEW · 2016.4.29 ·
スタジオではなく施設で、モデルではなく難民を撮った。 日本人写真家が、アメリカに伝えたいこと。 命からがら逃げてきた。家族はまだ祖国にいる。レイプされなくて幸せです。 安心した笑顔と、神妙な面持ち。バラバラの表情をした巨大な顔写真たちは訴える。 『Facing America(アメリカが直面していること)』と題して… INTERVIEW · 2016.4.29 ·
あの“政治家”のために。ブルックリンの若者たちは「選挙活動もD.I.Y.精神」だ! 最近ブルックリンの街角や地下鉄で目にするこのステッカー。 お馴染みの「I ♥ 〇〇」だが、よく見るとハートマークを形どっているのは、マリファナ。じゃあこのステッカーは、ドラッグパーティーやアートショーの告知?と思いきや、… INTERVIEW · 2016.4.19 ·
毎月の“7日間”、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX 毎月、生理によって嫌な思いをしているのは女性だけじゃない。 そのことに気づいたのはTHINX(シンクス)、女性のための生理用下着のメーカーだ。 「1960年に男性によってタンポンが開発されてから、革新的な進歩を遂げていな… INTERVIEW · 2016.4.12 ·
現代アートの垣根を壊すのは、"サイバー空間の女性ダダ集団"「LIVE WILD」 「現代アートって、いつも皆のためにあるものじゃないと思う。アートスクールに行った人たちとか、一部のグループに属していないと理解できないものだったり。私、そういうのが本当に嫌で」 スカイプ取材中、その言葉に思わず大きく頷い… INTERVIEW · 2016.4.6 ·
「いろんな人が着るんだから、いろんなモデルがいていいじゃない」。トランスジェンダーモデル専門のモデル事務所「Trans Models」 きれいなロングの巻き髪を弾ませ、横乳がチラチラ見えるセクシーなアウトフィットで彼女はやってきた。イケイケの見た目とは裏腹に「風邪をこじらせちゃって。今日は靴の中に唐辛子を入れているの」という古風さ。おばあちゃんの知恵袋か… INTERVIEW · 2016.4.5 ·
「ゴリラ・コーヒー」創始者の新たな挑戦。 サードウェーブの先、SuperCrown Coffee Roasters 「もう15年近くも昔のことなんですね…」 NYCで最初のサードウェーブコーヒーといえば「GORILLA COFFEE(ゴリラコーヒー)」。そういわれていることを、私は最近知った。ゴリラコーヒーの創業はなんと2002年。産… INTERVIEW · 2016.4.1 ·