ニューヨークを彩る作品たち。今週はMizuma Art Galleryによる、ニューヨーク・エキシビションより7作品。/ Art of The DAy ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。今週はMizuma Art Galleryの作品を見る。 MANABU IKEDA (B. 1973) Claw Marks, 2010 Pen, acrylic ink on p… PIECES · 2016.7.11 ·
米国あるある「え、彼女じゃなかったの?私」。正式な彼女になるまでの道のりは長かった。 異国の地アメリカの、女性あるある。それは「え、私って彼女じゃなかったの!?」。 毎週末デートをして、確かな時間も過ごして(そりゃあやることもやって)つき合っていると思ってたら「いつの間にか『あれ、彼氏に恋人できてる』」な… PIECES · 2016.7.10 ·
インドのタブー“トランスジェンダー”にひとりの若きアーティストが切り込んだ。アートで偏見をなくすプロジェクト「Aravani Art Project」 多種多様な民族で構成される国、インド。そこには「ヒジュラー」と呼ばれる人々がいる。 女もののサリーやアクセサリーを身にまとい化粧をする彼らの正体は、男性を捨て女性として生きるトランスジェンダーたちのことだ。 2014年、… INTERVIEW · 2016.7.9 ·
政府公認のサイボーグ男が仲間と会社設立して目論み中。「人類サイボーグ化計画」 生身の人間と、テクノロジーを融合させたサイボーグ。 「所詮、映画や漫画の世界。遠い未来の話よねぇ」なんて思っていたら、政府が認めた正真正銘のサイボーグが、ニューヨークにいた。その男は、後頭部からニョキッと飛び出すアンテナ… INTERVIEW · 2016.7.8 ·
彼女はサイボーグ!地球上すべての地震を感知する女性が説く。「テクノロジーを駆使して地球と上手に共存する方法」 突然だが、筆者はパッと北がわからない。かろうじて西日が差し込むとき。ええとあっちが西ということは反対が東で、ああ、北はあっちだな、とわかる。降っている雨に気づくのは顔に当たってからやっとで、ワッと驚ろかされるまで背後に人… PIECES · 2016.7.8 ·
【今週のZINE】今夜、泣いちゃいましょう。みんなの“泣き”を集めたジン『The Cry Zine』 最近、いつ泣きましたか? デスクに向き合って、パソコンとにらめっこしている毎日で、ドライアイだけじゃなく、心までもドライになっていませんか。 近頃、泣くことを忘れてしまった人に是非読んでほしいのが、“泣き”を集めたジン… PIECES · 2016.7.8 ·
カクテル界のニューウェーブ。世界初、生(ドラフト)・カクテル専門店が誕生! 「クラフト」という言葉に人々が価値を感じるようになって久しい。 オールナチュラル、オーガニック表示みたいなもので、「それなら少々値が張っても仕方ないよね」と、クラフトという言葉は、消費者はお財布の紐を緩める作用がある。 … PIECES · 2016.7.7 ·
タイプライター修理業に捧げた56年。職人魂の宿る修理店「Gramercy Typewriter」 その職人、仕事鞄から工具箱を取り出し、慣れた手つきで部品をいじり、はずし、磨き上げる。 今日までの56年間、来る日も職人が直し続けているのは、タイプライターだ。鍵盤をパシパシパシと打って紙に印字する、あの昔ながらのマシン… INTERVIEW · 2016.7.6 ·
あなたは恋人と「ABC SEX」になってない?/ Urban English 喧嘩や倦怠期を迎えたカップルには耳が痛い? 今週は、恋人にされたら嫌な“あのこと”を英語にしてお届け。 第1問 illegal scrolling(イリーガル・スクローリング) 1. 相手の持ち物をこっそり売ること 2.… PIECES · 2016.7.5 ·