「甘いモノ食べたい(イライラ)!」時に玄関までお届け。アプリをポチッで生理日予測&おやつデリバリー ガールズの初潮から閉経までの期間は、平均で35~40年間(個人差あり)。それだけでもゾッとするのに、もっと厄介なのがPMS、「月経前症候群」のこと。肌荒れに、心身のだるさ、鬱っぽくなったり怒りっぽくなったり。そしてそして… PIECES · 2018.1.16
「スヌーピーもコロンブスもギャング」ギャングの定義は?マフィアと呼ぶな?米ギャングスターズの黒い雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、一話目。 連載 · 2018.1.15
増加する「大卒、オフィスデスクから農場へ」。畑に持ち込む新たなビジネス、“高学歴農家”たちの農業改革 「キツい・汚い・危険」の3Kイメージがこびりついていた“農業”。しかし昨今は、若者が農業回帰。田舎暮らしをスタートする人も増えるなか、農業は「新3K(カッコよくて、感動できて、稼げる)だ!」と、高齢化が叫ばれた一昔前とは… THINK DEEP · 2018.1.15
「ロゴを作るだけじゃ意味がない」そんな国あった?な無名都市を売れ!ゼロからの“国家ブランディング” Tシャツ、マグカップに大量プリントされた世界一有名なロゴ「I♥NY」に、奈良県のゆるキャラ「せんとくん」。オアシスやブラーなどのバンド、映画『トレインスポッティング』が率いた90年代英国カルチャールネッサンス「クール・ブ… INTERVIEW · 2018.1.12
「えーっと、誰だっけ?!」自分だけ覚えてない!日常の崖っぷちをコミカルに風刺『ダレコレ冒険記(訳)』 はじめまして、の挨拶しようとした次の瞬間、「お久しぶりです、元気にしてました?」。慌てて「は」の口のままへらぁっと笑顔をのっける(焦)。社会人になれば一気に広がる人の輪とともに、この人誰だ・名前なんだっけ症候群に陥る機会… PIECES · 2018.1.12
「毎週新しいビールに新しいビジュアル」同じラベルは使わない醸造所OTHER HALFの“ラベルの変” 3、4年前のピークは過ぎたにせよ、いまだ米国では一日一クラフトビールブリュワリーが誕生しているペースで業界は成長を続けている。昨年に全米のブリュワリーの数は6,000に達した。 ところで、ビール戦国時代の生き残り方もまた… INTERVIEW · 2018.1.11
欧米より遥か先、知られざる「医療大麻大国」。今後のグリーン産業の鍵を握る“最大のオフショア”はここだ “中東のシリコンバレー”と呼ばれるスタートアップ大国といったら「イスラエル」。人口はわずか800万人と小国ながら、グーグルやアップルの研究開発センターをも有するテック国だ。首都テル・アビブを中心に、毎年1,000ものスタ… THINK DEEP · 2018.1.10
ジョン、ケイト、クリス…。海外のスタバで便利な「スターバックス・ネーム」って?/ Urban English カフェの定番朝ごはんは、「toastie(トースティ)」。今週は、カフェで使えるスラングを4つ紹介。 第1問 Starbucks name(スターバックス・ネーム) 1. スタバで使うニックネーム 2. ミドルネーム 3… PIECES · 2018.1.10
青二才、五人目「自主制作映画にテレビドラマの脚本、アップルの広告映像もぜんぶ同時並行だよ」 【連載】日本のゆとりが訊く。世界の新生態系ミレニアルズは「青二才」のあれこれ。青二才シリーズ、五人目。 連載 · 2018.1.9
「ソーラーパワーで俺の昼メシを温められる」から誕生。雪山でも燃料ナシで“焼・蒸・沸かせるクラッチバッグ” 近年、急速に広がりをみせるグランピングやポップアップホテルに足並み揃えるように、ミレニアルズの間で起こる近年の“空前のキャンプブーム”。そんなキャンプの醍醐味の一つに挙げられるのは大自然にこだわり料理を持ち込む「キャンプ… PIECES · 2018.1.9
「女の子を坊主、男の子にスカート」“親の先入観”完全抜きの教育ゲーム。大人気を量産するスタジオの構想 「『トッカ・ボッカ』という名前に聞き覚えのないあなたは、現代の子どもたちと接したことがない証拠だ」 そう言わしめるのが、スウェーデン発ゲームアプリ「Toca Boca(トッカ・ボッカ)」。有料子ども向けアプリゲームにして… INTERVIEW · 2018.1.8
テレビドラマ『Girls』出演女優が描く「ウェディングドレスの女たち」。虚ろな表情に考える“女にとっての結婚” SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2018.1.7
【新連載】ギャング通の重要参考人が密告する「Gの活動報告書」アメリカン・ギャングスターズの知られざる“黒い雑学” 縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく新連載、スタート。 連載 · 2018.1.5
晴れの日に引きこもり、勝手に人のご飯を食べた…「私の小さな懺悔」で埋め尽くしたジン『Things I Feel Guilty For』 年もすっかり明けました。2018年の抱負、と2017年をふりかえってみる。ああ、あの時あんなしょうもない嘘ついたっけ。やるやる詐欺のやり残し課題あったな…。人生を左右する大きな後悔から毎日の小さな罪悪感を繰り返し。“後悔… PIECES · 2018.1.5
30ヶ国で大売れカレンダー『NYC中年タクシー運転手』たるんだ腹にアヒル口、魅力剥き出しの12ヶ月 表紙では愛車に横たわり半裸でキャンディをペロペロ、5月は裸にエプロンでろくろをクルクル、また6月は上目遣いにアヒル口の艶かしい表情で我々を誘惑。 いや、モデルではない、おっさんだ。 毎年ツッコミどころ満載の年間カレンダー… INTERVIEW · 2018.1.3