「焼きあがりピザとの対面まで300秒を数える」50年ピザを焼くピザ聖人が知る“直径33cmの至福”の堪能 人類の平和食と(勝手に)命名したい。毎日無数の人々の胃袋に収められる円盤、「ピザ」のことだ。 これほど明快で構えさせない食べ物などあるだろうか。年齢・人種を超えて人類を繋ぐ、ピースフード、ピザのこと(何度でも言いたい)。… INTERVIEW · 2018.1.21
NY冬の風物詩「アイススケート」160年の大衆カルチャーをふりかえる SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」でお届け。世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」でお届け。 PIECES · 2018.1.21
“有名デザイナー×ファストフード店”のコラボ、限定品は即完「ファッションとファストフードの相思相愛」 いまどきの若者は、グリーンスムージーを飲んでオーガニックフードを食べているのではなかったか。ヘルシー志向が高まる一方で、ファストフードを声高かに支持するファッショニスタもいる。中でも、マクドナルドやピザハットなどのメガチ… THINK DEEP · 2018.1.19
生まれてこのかたずっと地元。チーズステーキだけじゃないよ、パッとしなくても「私が死ぬまで愛す街」BONER 4EVER 愛称“フィリー”。ペンシルベニア州の州都「フィラデルフィア」のことだ。あのだだっ広い米国内で人口第5位を誇る街。でありながら、ニューヨークやロサンゼルスに比べ影が薄い。ぶっちゃけ、フィリーと聞いて先に浮かぶのはスーパーで… PIECES · 2018.1.19
「砂漠に遺灰。墓は手掘り」葬式まで“体験型”に革命したがるミレニアル葬儀人たちの新・葬式ビジネス 場合によっていは流行りにのった(だけ)感がいなめない「エコ」「サステナブル」「クラフト」「アルチザナル(職人技の)」「ビスポーク(カスタマイズ)」。“こう謳っとけば世間受けもいいし若者も食いつくだろう”、若者たちは若者た… THINK DEEP · 2018.1.18
家にこもりがちな冬も、ウィンタースポーツで「abs(アブス)」強化!今週はスポーツスラング/ Urban English 学生時代きまってモテるのは、バンドマンか「baller(ボーラー)」?スポーツにまつわる英単語を4つお届け。 第1問 hoops(フープス) 1. フラフープ 2. バスケットボール 3. 車輪 正解は、2「バスケットボ… PIECES · 2018.1.17
「甘いモノ食べたい(イライラ)!」時に玄関までお届け。アプリをポチッで生理日予測&おやつデリバリー ガールズの初潮から閉経までの期間は、平均で35~40年間(個人差あり)。それだけでもゾッとするのに、もっと厄介なのがPMS、「月経前症候群」のこと。肌荒れに、心身のだるさ、鬱っぽくなったり怒りっぽくなったり。そしてそして… PIECES · 2018.1.16
「スヌーピーもコロンブスもギャング」ギャングの定義は?マフィアと呼ぶな?米ギャングスターズの黒い雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、一話目。 連載 · 2018.1.15
増加する「大卒、オフィスデスクから農場へ」。畑に持ち込む新たなビジネス、“高学歴農家”たちの農業改革 「キツい・汚い・危険」の3Kイメージがこびりついていた“農業”。しかし昨今は、若者が農業回帰。田舎暮らしをスタートする人も増えるなか、農業は「新3K(カッコよくて、感動できて、稼げる)だ!」と、高齢化が叫ばれた一昔前とは… THINK DEEP · 2018.1.15
「ロゴを作るだけじゃ意味がない」そんな国あった?な無名都市を売れ!ゼロからの“国家ブランディング” Tシャツ、マグカップに大量プリントされた世界一有名なロゴ「I♥NY」に、奈良県のゆるキャラ「せんとくん」。オアシスやブラーなどのバンド、映画『トレインスポッティング』が率いた90年代英国カルチャールネッサンス「クール・ブ… INTERVIEW · 2018.1.12
「えーっと、誰だっけ?!」自分だけ覚えてない!日常の崖っぷちをコミカルに風刺『ダレコレ冒険記(訳)』 はじめまして、の挨拶しようとした次の瞬間、「お久しぶりです、元気にしてました?」。慌てて「は」の口のままへらぁっと笑顔をのっける(焦)。社会人になれば一気に広がる人の輪とともに、この人誰だ・名前なんだっけ症候群に陥る機会… PIECES · 2018.1.12
「毎週新しいビールに新しいビジュアル」同じラベルは使わない醸造所OTHER HALFの“ラベルの変” 3、4年前のピークは過ぎたにせよ、いまだ米国では一日一クラフトビールブリュワリーが誕生しているペースで業界は成長を続けている。昨年に全米のブリュワリーの数は6,000に達した。 ところで、ビール戦国時代の生き残り方もまた… INTERVIEW · 2018.1.11
欧米より遥か先、知られざる「医療大麻大国」。今後のグリーン産業の鍵を握る“最大のオフショア”はここだ “中東のシリコンバレー”と呼ばれるスタートアップ大国といったら「イスラエル」。人口はわずか800万人と小国ながら、グーグルやアップルの研究開発センターをも有するテック国だ。首都テル・アビブを中心に、毎年1,000ものスタ… THINK DEEP · 2018.1.10
ジョン、ケイト、クリス…。海外のスタバで便利な「スターバックス・ネーム」って?/ Urban English カフェの定番朝ごはんは、「toastie(トースティ)」。今週は、カフェで使えるスラングを4つ紹介。 第1問 Starbucks name(スターバックス・ネーム) 1. スタバで使うニックネーム 2. ミドルネーム 3… PIECES · 2018.1.10
青二才、五人目「自主制作映画にテレビドラマの脚本、アップルの広告映像もぜんぶ同時並行だよ」 【連載】日本のゆとりが訊く。世界の新生態系ミレニアルズは「青二才」のあれこれ。青二才シリーズ、五人目。 連載 · 2018.1.9