「リュック好き」はフェミニズムでセルフケア?実はいろいろ詰まっているワールドワイドに拡大中のリュックブームについて 「持っている人多すぎ」で話題になったアネロに、ヒップスター(死語)の間で大旋風だったカンケン。彼女たちが次に背負うリュックはなんだろう? THINK DEEP · 2019.9.7
プラスティック・ラブ、スパークル。世界で大旋風〈シティポップ〉から漏れる、ろまんちっくな“エー単語”。煌めいて★アジアのポップス シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.9.6
米国初〈大麻クレジットカード〉がついに登場。断固・現金主義だった業界の異変、大麻×シティカルチャーへの影響は? いくらクレジットカード大国アメリカでも、大麻はカードで買えなかったのね。いつもニコニコ現金払いが鉄則だったもんな。 PIECES · 2019.9.3
ラッパーが通うバッドアスな宝石商“A$APEva”「正直に、グッドハートで金を売るのさ!」毎日磨く、ジュエリーと商売の心 目にするものすべてがギラギラで立ちくらみ。印象的だったのが、総額何千万の宝石を並べたショーケースカウンターの上に、従業員の水筒が乱雑に置いてあったこと。 INTERVIEW · 2019.9.2
難民危機、海水汚染…〈地中海〉混沌の政治・環境問題をアートが映し出す『13,700,000 km3(地中海の水量)』 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.9.1
紛争が続くイスラエルとパレスチナで。2つの地域の若き世代が交わる。新しい関係のキーは「テックを通じた協働」Tech2Peace 「未来に繋がってほしい。一度限りのことじゃなくて」。敵対する2つの地域がともに仕事をするようになる?テック平和のプロジェクト、始動中。 INTERVIEW · 2019.8.31
デーティングアプリとソーシャルメディアで培われたデジタル感覚は、「寄付」と相性がいい?いつもの生活に寄付を滑り込ませる新しいアプリ 興味があれば(寄付したければ)、右スワイプ。「ここに寄付したよ」とともだちにシェア。あたらしい寄付のかたち。 INTERVIEW · 2019.8.28
広告のなかの“私たち”を新しく。ナイキ、リーバイスも参加〈女性クリエイター×ブランド〉を進める#GirlGaze フォトグラファー、ビデオグラファー、プロデューサー、イラストレーター…。世界中の“女性の視線(GirlGaze)”、集まれ。 PIECES · 2019.8.28
瞑想・漢方・次は「鍼(はり)治療」。異国の“よくわからないもの”をマスに売り込む米国の、クイック&ポップなやり方 鍼(はり)を頭にツツツーとさして、“モヒカン風”みたいな写真もあげていました。ポップです。 THINK DEEP · 2019.8.27
旧ソ連の伝統的なサーカスをインスタレーションで再現。ロシアの新星アーティストが再解釈する混沌の“国民の娯楽” SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.8.25
ビデオブログやスマホアプリ、ユーチューブにも感化され。“液体ガラス”のように流動的な〈ネット世代の韓国新進アーティストたち〉 SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2019.8.18
「ジェンダーレスやユニセックスではくくれない私」メンズパターンで仕立てるオーダーメイドスーツで〈もっと自由な女性〉へ オーダーメイドのスーツ。メンズのパターンで仕上げる、女性のための格好いいスーツ。 PR · 2019.8.13
ジュークボックス全盛期。音楽が流れて人々が踊り、ギャングは億単位を動かす。ナイトライフの荒稼ぎ・アブナイ流通ビジネス—Gの黒雑学 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、二十八話目。 連載 · 2019.8.11
勝手にデザインしやがれ!! フライヤー、ポスター、ピンズetc 商業メインストームに楯突いたパンク・グラフィックの飄々40年 ニューヨークとロンドンでパンクが誕生してから40年あまり。パンクは「退廃的で挑戦的で衝動的な音楽」や「反骨精神をむき出しにするアティチュード」「世の中でまかり通る“正しいこと”を疑い自分たちの正しさをDIYする精神」など… PIECES · 2019.8.11
「大統領の“イエスマン”にはなりません」米政界重鎮ダニエル・イノウエ氏、半世紀の吐露は重く濃く。アイコンたちのパンチライン シティの真ん中からこんにちは。ニュース、エンタメ、SNS、行き交う人から漏れるイキな英ボキャを知らせるHEAPS(ヒープス)のAZボキャブラリーズ。 PIECES · 2019.8.9