ART OF THE DAY/ニューヨークのギャラリーを飾る作品たち ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち。 今回は、mark miller galleryより8作品をお届け。 EMMIE CAMPBELL Drawing During Class BEN MARTINS Escape … 2016.2.1
大人の一人旅。究極の遊びは、 「一人、シルクスクリーンプリント・スタジオ」だ! Gowanus Printing Lab さて、できたての「ポイズン(毒)ボトル」を売る新しすぎる土産屋を紹介したところでもう一つ。ブルックリンのゴワナス地区まではるばる来たのなら、その土産やさんから歩いて10分ちょっとの「Gowanus Printing La… PIECES · 2016.1.28
「人気はヒ素ボトル」。悪評を逆手に取ったのは、ブルックリンの新しい土産屋さん 「オススメ商品はポイズンボトル。種類は大腸菌にガソリン、鉛もあるけど…私はヒ素が好きだわ」 なんのこっちゃと首をひねるのも無理はない。 むしろこれだけで何の店だか分かったあなたはド級のブルックリン通。 なぜな… PIECES · 2016.1.27
「snowflake」。キレイな言葉が持っている意外な意味って? 「snowflake」、きれいな言葉ですがあなたを形容していたら喜んではいけません。 今回は、こんな人は嫌われてるかも?の英会話クイズ。 一つでもあてはまったら要注意…! 第1問: special snowflake(ス… PIECES · 2016.1.26
認識と闘う「A BLACK BODY」 「絵本に、肌の黒い王子様もお姫様もでてこないよね」 「ねえ、肌の黒い人のニップルズ(乳首)って、何色なの?」 幼少期、白人の同級生にぶつけられた、何気ない、しかし幼さゆえ容赦ない言葉と質問。 見えづらくなっただけで、肌の… INTERVIEW · 2016.1.25
有名すぎる“あの写真たち”の正体 あなたも恐らくどこかで見たことがあるだろう有名な“あの”写真…。 しかし、それらがどんな背景を持っているのかはわからない。 何十年にもわたって語り継がれる写真たち。 それらの写真たちは、いつ、どこで撮られたの… PIECES · 2016.1.24
「これが、私の仕事です」。売春と司法の狭間で訴える女たち 特に酒の場で、下世話な話は盛り上がる。ちょっと変わった体験話は、“武勇伝”にもなるだろう。時々、そのうちの一つの話の種として持ち上がる「セックスワーカー」。 売春婦。「それが、私の仕事です」と、胸を張って主張する女性たち… THINK DEEP · 2016.1.23
「“サイバースラック”がバレて、クビになっちゃった…」 。さて、なんのこと? あなたももしかしたら身に覚えがあるかもしれない、就業中のあれこれ。 英語でなんていう? 第1問: cyberslack(サイバースラック) 1、サイバー犯罪を予防する 2、ネット中毒になる 3、仕事中にネットを見て怠ける… PIECES · 2016.1.22
“彼”との深夜デート。虚構に教わるリアル あなたの恋人は、ちゃんと“生身”なのだろうか。その“愛の言葉”は、本物だろうか。 可愛いあの娘の胸元に 辿々しく伸びる無機質な手。そんな”彼”に優しく寄り添う彼女。フォトグラファーCary Fagan (キャリー・ファガ… INTERVIEW · 2016.1.20
侮辱を浴びせられた、愛し合う人々の「カップルポートレイト」 人種の異なる“二人”が愛し合うこと。21世紀の今、それは決してタブーであるべきではない。 「米国内はもちろん、世界的にみてもインターレイシャル(異人種)カップルは増えています。愛し合うことは美しく素晴らしいこと。しかし、… INTERVIEW · 2016.1.19
いま一番注目すべき音楽シーンは「ニューオリンズ」!? ジャズとブルースの街の知られざる最新音楽事情 いま、ニューヨークのブルックリンから、ニューオリンズへ引っ越す人が増えている。 ルイジアナ州ニューオリンズといえば歴史深い古い建築物が素敵な雰囲気を醸し出す中、音楽と芸術が街中に溢れる魅力的な街だ。でもそれは昔からのこと… PIECES · 2016.1.17
Food Porn。「フード×ポルノ」?あなたも一度はやっているはず…。 food porn。「フード×ポルノ」?あなたも一度はやっているはず…。さて、なんのこと? PIECES · 2016.1.16
Wi-Fi経由。NYC地下鉄アンサンブル ふと思い出した。私がまだニューヨークに来て間もない頃に見た、ブライアント・パークでの異様な光景。ミッドタウンのど真ん中にある、ビジネスマンとか観光客がのんびりしにくるふっつーの公園でイスに向かってひとり、無心に腕を振り回… PIECES · 2016.1.15
<再掲載>あの「No Pants Subway Ride」の仕掛人!いたずらを職業にした男、Charlie Todd 世界で何万人もの人をパンツ一丁で通勤させ、“偽”のオリンピック聖火ランナーを数百人に声援させ、人々を「にやり」とさせるプロのいたずら集団「Improv Everywhere(インプロブ・エブリウェア)」を運営するChar… PIECES · 2016.1.13
“犯罪多発地区”の新しい交流場所は「アパートとアパートの間」 地域を繋ぐ、路地裏のコミュニティ・ガーデン 「犯罪多発地区」と呼ばれ、観光客はもとより地域の人々からも避けられ続けたカリフォルニア州サンフランシスコの“とあるエリア”。その嫌われた地区に、なんとか人々の交流を生むための変… PIECES · 2016.1.11