【今週のZINE】スティーブ・ジョブズもハマった「マインドフルネス」。誰でも簡単にはじめられる初心者向けメンタルジン『Mindfulness Zine』

Share
Tweet

禅にインスパイアされたスティーブ・ジョブズが実践したことにはじまり、近年グーグルやマイクロソフトなど世界の名だたる大企業も社員に推奨している「マインドフルネス」。
数年前、TIME誌では「マインドフル革命(The Mindful Revolution)」という巻頭特集が組まれたりしたなど、誰でも一度は日常で見たり聞いたりしている。

でも実のところ、マインドフルネスとはなに? と聞かれれば、「んー…?」。そんな人に紹介したいのがマインドフルネス入門ジン、その名も『Mindfulness zine(マインドフルネス・ジン)』だ。

IMG_6815

「最後にスマホやパソコン、テレビを見ないでご飯を食べたのはいつ? 映画を観ているのにスマホをいじっている人も多いでしょう。マインドフルネスは、そんな私たちの生活をスローダウンさせ、穏やかな気持ちにさせてくれるわ」と、ジン作者でドイツ人心理学生のサラ。マインドフルネスとは、「瞑想をして雑念を取り去り、ストレス管理をすること」で、彼女いわく「マインドフルネスは自分の体があれば他に何も必要ないし、誰でも気軽に日常生活に取り込むことができる」。

IMG_6820

 ジンでは、心理学的な知識を元に紐解くマインドフルネスの概念やトレーニング方法などが、見ているだけで癒されるタッチのイラストとともに紹介。「英語版」と「ドイツ語版」が用意されるなど、物凄い熱量だ。これもマインドフルネスのおかげだったり?

IMG_6821
IMG_6825

「最後に、簡単なマインドフルネス・エクササイズを試してみて」と一つ、簡単なレクチャーをしてくれた。

まずは深呼吸を10回。その後に目を閉じ、そして、息を吸うごとに、自分の体、息が鼻腔を通る感覚、お腹・肺など体全体を息が循環する感覚に集中して。呼吸は意識せず、自然に。頭をめぐる思考も、雲が空を泳ぐように流していく…。

Mindfulness zine

—————
All images via Mindfulness zine
Text by Shimpei Nakagawa
Content Direction & Edit: HEAPS Magazine

Share
Tweet
default
 
 
 
 
 

Latest

痛いのは「大きいから」「濡れていないから」じゃない。セックストイとは違う“解放”で応えるプロダクト、それがもたらすもの

セックスの挿入時に女性が痛みを感じるのは「濡れにくいから」や「彼のが大きいから」ばかりが理由ではない。ペニスのサイズが原因で「セックスができない」ということはほとんどないらしく、また、潤滑剤をつければ、一件落着するもので…
All articles loaded
No more articles to load