「自分を僧だと名乗ったことはなくて…ただ僧たちと一緒に暮らした」米ミュージシャン、ヒンドゥー教徒になる キリスト教徒から、ヒンドゥー教徒へ。ミュージシャン、音と神、かたくなく神聖なもの。 INTERVIEW · 2024.5.22 ·
いつから“カラフルは子どもっぽい”になる? アーティストが思う真っ当さとカラフル、秩序と自由 子どもの頃は、みんな、マキシマリストじゃない?いろんな色が大好きで。私は30歳で、まだまだカラフル。 INTERVIEW · 2023.8.31 ·
世界あちこち、大人になって実家に住む #001「最高で最愛の実家」Peter Shire(76) 大人になっても。大人になってもう一度。生まれ育った実家で暮らす。 INTERVIEW · 2023.6.18 ·
そんなふうには描けない。そこから生まれる“僕の宇宙”。シンプル、カラフル、イマジネーション、大人になって自由に描く生彩 「このイラストだからこそ人とは違う方向に進めるってこともあると思うんだ」 INTERVIEW · 2022.5.24 ·
「たのしく食べている人に罪の念を持たせる」行きすぎたヘルシーフードトレンドについて、不機嫌なシェフと一問一答 なにが、アングリーシェフを“アングリー”にさせているのか。 INTERVIEW · 2021.10.10 ·
新しいジャーナリズムは「報道後のレスポンス」。カンバセーション・エディターが読者と積み重ねる、SNSにはないダイアログ 「私たちのプラットフォームは、ツイッターではありません。知識の交換をする場です」 INTERVIEW · 2021.9.28 ·
世界最大スパイ機関のイメージチェンジ。お役所CIAから若者へ、多様性・人間性・感性のビジュアルコミュニーション スパイ機関の「若者に届ける“視覚的な”コミュニケーション」、新戦略。 THINK DEEP · 2021.8.26 ·
2009-2012にいる“ふり”をしよう。現10代が運営するフェイスブックグループで共有し合う「あの頃、たのしかったね」 グループの人気タグは当時の若者の合言葉「#yolo(You Only Live Once、人生一度きり)」 INTERVIEW · 2021.5.9 ·
「“らしさ”がごちゃ混ぜ、それでなおセクシーなゴスが好き」ノンバイナリー、さまざまな“二者択一”を越える自己表現について どちらでもあること、どちらでもないこと、“どちら”にとらわれないこと、あらゆるものであろうとすること。自分という存在の移ろいと確かさについて、その表現についてを聞くシリーズ。 INTERVIEW · 2021.1.16 ·