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「結局止むけどかなしみがぐずぐず残るから」雨みたいな涙・雨のあとの心模様。めくれば雨の音がするポエムジン

「弁当忘れても傘忘れるな」とは年間降水量・雷発生日数が全国1位、筆者の故郷である石川県の確言だ。天気が冴えないと気分もぼんやり、おまけに古傷も痛む。そんな雨の日ばかりの街で書かれたジンは、めくれば雨の音がするらしい。  …

あそこに行けばあのこ(猫)に会える。路地裏アパート近所の店、私の人生に入り込んだ猫たち、思い出雑記

同じ街に数年ほど定住していると、「ここに行けばこれが買える」という要領で、「ここに行けばこの子に会える」という猫も増えていく。筆者の場合は、職場近くのよろず屋、レジ裏のダンボール箱を座布団のようにのっしりと眠る看板猫プリ…

ノーメンテナンスで気持ちよくやろう(女史のダラダラセット「白パン・ドライシャンプー・安アイス・袋ラーメン、他」)

今日はぜったいに何もしない!!!…と意気込むと逆に難しいので、しないのはメンテナンス的日常作業(洗い物とか洗濯とか本をしまうとか)で「楽しむための最小限の努力はして、気持ちよくダラダラしよう」が、ロンドンに住…

「人工中絶禁止。私たちはどう選択する?」住民投票前。“拡散しやすさを追求した小さなジン”が生む住民の会話

「拡散のしやすさ」が絶対のチャームポイントのジンだ(たいていは)。軽いので配送のコストも下げられるというのと、持ち運びが楽なため、いくつかの冊数を常に保持していて友だちに配ったりもできる、とか。「私は、こういうのが好きな…
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