「参加費、無料」。“食べたいだけどうぞ”の「廃棄物晩餐会」へ 「参加費、無料」。食べたいだけどうぞ さて、廃棄物をゲリラで“救う”「ゴミ箱へダイブするダンピング・ツアー(詳しくは記事「ゲリラで廃棄物を救う」へ)」に参加した編集部、次はフリーガン・コミュニティによる「廃棄物ディナー… PIECES · 2015.12.23 ·
ゲリラで廃棄物を“救う”。 ちょっと過激な大量廃棄ボイコット 「フリーガン・コミュニティ」へ潜入 1万円ならぬ、1,000円生活? 「ゴミ箱へダイブ」して廃棄物を救いだし「廃棄物で晩餐会」をする。あらゆるモノが大量生産され、はたまた消費されるのが日常なこの時代、“フリーガン”、彼らはその流れに徹底的に抗いなが… PIECES · 2015.12.22 ·
ギリギリすぎる若き“メッセンジャー”たち。 危険を犯してまでなぜ運ぶ? かつて、ニューヨークのバイクメッセンジャーは、ひと目でそれと分かった。大きな防水バックパックを背負い、颯爽と街を駆け抜ける。 しかし、だ。 最近は、実に軽装な「メッセンジャー」をみかけるようになった。デニムパンツを自分で… INTERVIEW · 2015.11.18 ·
俺と彼女と、子羊のスモーキーと。 ーラムをserve(提供)せずにsave(救う)したシェフ Smokey the Lamb in the City これは、とあるレストランのオーナーシェフのサンディーと彼女のマキシーン、そして、子羊のスモーキーのお話。… INTERVIEW · 2015.10.13 ·
ニュージーランド北島。先住民の村でのミッションは「眉間に眠る『第三の目』を開け!?<後編> ニュージーランド北島。先住民の村でのミッションは「眉間に眠る『第三の目』を開け<後編> “文字をもたない民族”が生む、柔軟な思考 やっとはじまった今回の修行では、「他人の不調を探る力」の開発に重きをおくとのこと。しかし… PIECES · 2015.10.1 ·
ニュージーランド北島。先住民の村でのミッションは「眉間に眠る『第三の目』を開け!?<前編> 1万年前から“秘密裏”で伝わる「開眼修行」へ潜入 第三の目。別名「サードアイ」。眉間に眠るもう一つの「目」を開眼できる修行があるという。この目を開眼すると「世界を見通すことができる」らしい。 「先住民マオリ」たちが多く住… PIECES · 2015.10.1 ·
ニューヨーク中の$1ピザを食べ尽くす男。$1に賭けた狂気 ニューヨークに突如現れた、「Pizza Hero」 ニューヨークに星の数ほど(軽く1,000は超すので数え切れない)存在する1ドルピザ、通称ダラースライスを、「すべて」食べ尽くそうとしている男がいる。ニューヨークに住む… INTERVIEW · 2015.9.26 ·
街に張り紙を貼り続けること約1年、 地道に彼女を探す男の正体 1枚や2枚じゃない。大量に貼られたモノクロの張り紙。 マンハッタンはダウンタウン周辺で目にした張り紙。電柱に、セロハンテープで雑に貼られていた。あれ、電柱だけではない、既に閉店した店のシャッターやバス停の時刻表、更には自… INTERVIEW · 2015.9.8 ·
13年連続でSXSWに参加し続ける カラフルなおじさんに聞く!SXSWの音楽が特別アツいワケ 主催者にキレるもよし、吠えるもよし、ビルからダイブなんてものも、またよし。 「SXSWは、インディーズの文化だ」 もともとは「音楽」からスタートしたSXSW。アメリカのインディーズバンドが全国的に売れない現状を打破すべく… INTERVIEW · 2015.9.2 ·