100均の茶碗もイケアの皿も“一点モノ”に?「大量生産をクラフトに手直し」職人技術のアップサイクル エシカルやサステナブル、エコ、ミニマルー現代においての合言葉を生み出したのは、他でもない産業発展に伴う「大量生産・大量消費・大量廃棄」社会だ。さらなる危機感は、3R(リデュース・リユース・リサイクル)やリデザイン、アップ… PIECES · 2017.11.7 ·
Kinfolk・元クリエイティブディレクターが“マリファナ雑誌”創刊「ノウハウ生かしつつ」Broccoli Magazine 最近では業界の成長とともにマリファナ自体の野蛮なイメージも薄まりつつあってか、「自分はスモーカーだと公言する女性が増えています」と、“彼女”も断言。 彼女、とは、いわゆる上質なライフスタイル誌の代名詞『Kinfolk(キ… INTERVIEW · 2017.11.6 ·
「ミュージアムがアートスタジオに」アーティストとオーディエンスの距離ゼロ、制作現場を“鑑賞”する SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」をお届け中。 PIECES · 2017.11.5 ·
60万円を払って人が殺到するジャングル「カル・ヤラ」。金を生む“理想郷”、謎のサステナブルタウン 「世界でもっとも“モダン”なサステナブルタウンです」 その“村”が位置しているのは、北米と南米大陸の境にあるパナマのジャングル。電気・水道・ガスなし、食糧に住処も自給自足。スマホがなければ身動き一つできない現代人にとって… THINK DEEP · 2017.11.4 ·
「女の屁はあやまちではない!」女三人組=3=3=3(プププ)の“女のおなら”に捧ぐジン『PU(プー)』 ときに大いなる笑いを、ときに大いなる恥じらいをもたらす存在、「おなら」。至極当然のことだが、気になるあの人も電車の隣に座っている見知らぬ人も銀幕のスターだって、日々“こいている”。人間である以上、一生おつきあいを続けてい… PIECES · 2017.11.3 ·
#006「西では“ゴミ”を楽器にしたバンドが誕生。東の隠れゲイディスコではぼくの“密輸テープ”が流れた」ーベルリンの壁をすり抜けた“音楽密輸人” 【連載】鋼鉄の東にブツ(パンク)を運んだ男、マーク・リーダーの回想録、6章目。 連載 · 2017.11.2 ·
「既読スルー」って英語でなんて言う? 今週は“読む”にまつわるスラング/URBAN ENGLISH 読了したあの本、インスタで「 #readalicious」? 今週は「読む(read)」にまつわるスラングを4つ紹介。 第1問 left on read(レフト・オン・リード) 1. 流し読み 2. 既読スルー 3. 左… PIECES · 2017.11.1 ·
ブルガリ、ナイキも起用する“民族アート”。なぜ、アフリカ「ヨルバ神話のアート」はいま世界を引きつけるのか 「こんなうまい話があるかって、半信半疑だった」。ニュー・オーリンズでビヨンセ本人に会うまでは。ニューヨークを拠点とするナイジェリア出身のアーティスト、ラオル・センバンジョ(Laolu Senbanjo)だ。 それまで無名… INTERVIEW · 2017.10.31 ·
「どうせなら一緒に食べません?」食の“作り手”と“食べ手”が相席、互いを知り合う“かつてなく近距離な食事会”を開催 「生産者の顔が見たい」。近年のオーガニックブームや食の安全への意識向上によって、ここ最近耳にする言葉だ。ローカル生産者を応援したい、そんな声もまた多い。 じゃあ、どうせなら「“生産者”と“消費者”、お互いの顔を見るだけ… PIECES · 2017.10.31 ·