企み顔、むき出す闘志。歓声と引き換えの“短命レスラー”、彼らの悲劇を忘れない『デッド・レスラーズ』

あまり意識してなかったが、文化人には“プロレス好き”を公言する者が多くいる。最近では、プロレス好き女子のことを指す「ぷ女子」なんて造語まで生まれた。強さの権化としてなのか、堂々たる恰幅のせい、それとも強烈に放つキャラクタ…

「快感のギャップ埋めてもっと一緒に気持ちよく」女性による、女性のため…ではなく“二人向けセックストイ”

男性に比べて女性はイキにくい、というのは都市伝説ではない。「挿入だけでイケる女性は約30パーセントしかいない」というのが事実でなければ、女性目線で作られたオモチャがここまで売れるか? という話である。だが、男性向け商品並…

コンドームでもピルでもなく「次世代はスマホアプリで」アルゴリズムで危険日特定、保健機関が認定した“ナチュラル避妊具”

スマホアプリで「避妊」。そんな時代がとうとうやってきた。 メイド・イン・ジャパン・イズ・ナンバーワーン、なんていわれるコンドームをはじめ、ピル、避妊リングなど世界中の夜の生活に欠かせない「避妊具」たち。なんと、驚くなかれ…

主婦や会社員がはじめます「市民のための真の市民テレビ」テレビでは話せない本当の話をする市民テレビ

テレビは視聴者の心理を操作し、ときに嘘もつく。 根拠のない「納豆ダイエット」に、ネット上で総ツッコミがはいった民放の「月は自転していない」解説、まったく違う翻訳がされた「悪意のある韓国人の発言テロップ」。情報そのものの捏…
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