ゲリラで笑わせろ!とある男の“カラダひとつ”で、街がハッピー 日常に“クスリ”を潜ませる、神出鬼没のコメディアン スマホの画面に夢中なあなた、気づいていないだけで 「知らない男が後ろで不格好に踊り狂っていた」なんてことがあるかもしれない。 時にニューヨークの地下鉄に機材を持ち込ん… INTERVIEW · 2015.12.24 ·
「参加費、無料」。“食べたいだけどうぞ”の「廃棄物晩餐会」へ 「参加費、無料」。食べたいだけどうぞ さて、廃棄物をゲリラで“救う”「ゴミ箱へダイブするダンピング・ツアー(詳しくは記事「ゲリラで廃棄物を救う」へ)」に参加した編集部、次はフリーガン・コミュニティによる「廃棄物ディナー… PIECES · 2015.12.23 ·
ゲリラで廃棄物を“救う”。 ちょっと過激な大量廃棄ボイコット 「フリーガン・コミュニティ」へ潜入 1万円ならぬ、1,000円生活? 「ゴミ箱へダイブ」して廃棄物を救いだし「廃棄物で晩餐会」をする。あらゆるモノが大量生産され、はたまた消費されるのが日常なこの時代、“フリーガン”、彼らはその流れに徹底的に抗いなが… PIECES · 2015.12.22 ·
全米最強の髭男は俺だ。 毎朝、男性が決断を迫られる瞬間がある。それは髭を剃るか伸ばすかという選択。 後者を選んだ人には 「剃るのが面倒」「お洒落だし」「輪郭を細く見せたいから」など、それぞれなんとなくな理由があると思う。が、世界にはそれを男の美… PIECES · 2015.12.21 ·
“若手デザイナー”がたった一人遂行したゲリラとは?まぼろしの地下鉄案内表示 ニューヨークの地下鉄(以下、MTA)は「不親切」だ。「臭い、揺れる、時間通りにこない」は、諦めるしかないとしても、「どこ往きの電車か不明「ア ナウンスがまったく聞こえない」など不満を挙げれば切りがない。その… INTERVIEW · 2015.12.19 ·
#frankapeを探せ! 突如現れる。サボテン?と思いきや猿。 2011年頃から突如現れはじめ、いまではニューヨークの街中のそこここに出没する“いつも同じ顔”の生き物のグラフィティ。ぬっと佇み、どこから見てもなぜか目が合うような気がする。 サボテンかと思いきやApe(猿)らしく、“F… INTERVIEW · 2015.12.17 ·
タイムリミットは、“放課後から門限まで”。「思春期キッズを撮る」 先生も親もいない。放課後から門限までの“キッズだけ”の時間を撮る。 「所構わずはしゃぐティーンズって、正直苦手です。どうして彼らを被写体に?」 「それが彼らのあるべき姿だと思うんです。全力で、自分を素直に表現するのって、… INTERVIEW · 2015.12.15 ·
大人たちを無邪気にする料理は、「セララバアド」で。 料理に正解はない。それでも、正しいことはなにかを考えずにいられない 「魔術師」「童話」「実験室」「遊び心」。レビューサイトには料理とはかけ離れたキーワードが並ぶ。 「モダンガストロノミーを気軽に」。そんなフレーズで紹介さ… INTERVIEW · 2015.12.14 ·
時計職人のプライド 「どんな古時計も直せる」と評判の男、ウォルター。ロシア語なまりの旧ソ連移民だ。冷戦時代に軍用機をつくっていたが、より良い暮らしを求め、妻子を連れて“敵対国”アメリカに渡り、ゼロから時計修理師としての生きる道を見いだした。… INTERVIEW · 2015.12.13 ·