Art Of the Day / ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち Niky Roehreke Collaboration, 2014 Acrylic, Gouache, Marker, Collage on paper 21 x 26.5 cm Niky Roehreke Japan … 2016.4.17 ·
週4のライブハウスから、現場のミュージック「#006 会場も自ら経営!D.I.Y. パワー・バンド The So So Glos」(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… 2016.4.16 ·
コーヒーはもうやった。次は、「バーバー×レコードショップ」だ! 床屋の隣ではじまる、中古レコードビジネス「Sideman Records」 近年のブルックリンの、床屋(バーバー)とコーヒーの相性についてはもう十分すぎるほど語られてきた。 バーバーの奥に小さなカフェが入っていて、髪を整え、髭を整え、気分も整って淹れたてのコーヒーを飲む。したがって休日のバーバー… PIECES · 2016.4.15 ·
「何でも保存」の現代、 オーダーが殺到している職業は「剥製師」 死んだ動物の皮を剥ぎ、内臓を取り除き、防腐処理をして、生きていたときの外形を再現する。 漠然とした先入観からすると、その響きは気味の良いものではない。 伝統的で希少な職業、剥製師。 それを生涯の仕事に選んだ若い女性がいる… INTERVIEW · 2016.4.14 ·
【今週のZINE】悩みつきぬアーティストのための、“クリエイティブ・サバイバル教科書”。『good to know』 アートに教科書はいらないかもしれない。 でも、創造性・想像力豊かゆえ、 「締め切り間際なのに、創作意欲やアイデアが全然湧いてこない!」 「仲間のアーティストに嫉妬しちゃう」 「誰かが私の作品を真似している !?」 と… 2016.4.14 ·
一般人のスピーチを「世界にひとつ」の出来に仕上げる。ゴースト“スピーチ”ライターチーム The Oratory Laboratory スピーチ力に定評のあるオバマ大統領だって、専任のスピーチライターを雇っている。 ならば、一般人だって、雇ってみてはどうだろうか。 SNS時代、「一般人スピーチ」のゴーストライターが活躍中 昨年のある日、ニューヨークタイ… INTERVIEW · 2016.4.13 ·
ドラマーが流すヒット曲。 たった一人で万人を躍らせる、地下鉄のDJ(ドラム・ジョッキー)「eCUSSIONIST」 ドラムだけで踊れるって経験は、なかなかない。 だってリズムだけでうまーくノッて踊れるなんてダンサー(もしくはダンスをかじっている)技じゃないか?あるいは天性のリズム感を持つアフリカンか。筆者は違う、リズムとベースだけでは… INTERVIEW · 2016.4.13 ·
毎月の“7日間”、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX 毎月、生理によって嫌な思いをしているのは女性だけじゃない。 そのことに気づいたのはTHINX(シンクス)、女性のための生理用下着のメーカーだ。 「1960年に男性によってタンポンが開発されてから、革新的な進歩を遂げていな… INTERVIEW · 2016.4.12 ·
あなたのCactus leg(カクタスレッグ)見られている?ガールズトーク必須フレーズ/Urban English あなたのカクタスレッグ、実は見られているかもよ。 カフェやバーの片隅から耳をすませば聞こえてくる、女子の単語4つ紹介。 PIECES · 2016.4.12 ·