Sugar High (シュガーハイ)、あなたも一度は体験したことあるかも。/Urban English ビーチの季節が来る前に、どうにかしたいこのMuffin Top(マフィン・トップ)。 甘い言葉に隠された本当の意味を4つ紹介。 第1問 Sweet tooth (スイートトゥース) 1. 甘いものを食べすぎる 2. 虫歯… PIECES · 2016.4.19 ·
LGBTキッズたちが気軽に集まれるのは、20歳が経営する小さな「雑貨店」 「『セクシャル・マイノリティは遠い存在ではない。あなたの隣でも普通に生活している存在である』と多くの方に気づいてもらいたいと思っています」 そう話すのは、東京都武蔵野市吉祥寺にある雑貨店。「にじいろ小町」経営者の今徳は… PIECES · 2016.4.18 ·
20年間趣味を変えなかった男が作る。 アウトドア男だけに捧げたい服「Ball and Buck」 ファッションデザイナーはそのインスピレーション源として、アートや建築、映画に本、そして自身の体験そのもをよくあげる。 ブランド「Ball and Buck(ボール・アンド・バック)」を立ち上げた、Mark Bollman… INTERVIEW · 2016.4.17 ·
Art Of the Day / ニューヨークのギャラリーを彩る作品たち Niky Roehreke Collaboration, 2014 Acrylic, Gouache, Marker, Collage on paper 21 x 26.5 cm Niky Roehreke Japan … 2016.4.17 ·
週4のライブハウスから、現場のミュージック「#006 会場も自ら経営!D.I.Y. パワー・バンド The So So Glos」(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… 2016.4.16 ·
コーヒーはもうやった。次は、「バーバー×レコードショップ」だ! 床屋の隣ではじまる、中古レコードビジネス「Sideman Records」 近年のブルックリンの、床屋(バーバー)とコーヒーの相性についてはもう十分すぎるほど語られてきた。 バーバーの奥に小さなカフェが入っていて、髪を整え、髭を整え、気分も整って淹れたてのコーヒーを飲む。したがって休日のバーバー… PIECES · 2016.4.15 ·
「何でも保存」の現代、 オーダーが殺到している職業は「剥製師」 死んだ動物の皮を剥ぎ、内臓を取り除き、防腐処理をして、生きていたときの外形を再現する。 漠然とした先入観からすると、その響きは気味の良いものではない。 伝統的で希少な職業、剥製師。 それを生涯の仕事に選んだ若い女性がいる… INTERVIEW · 2016.4.14 ·
【今週のZINE】悩みつきぬアーティストのための、“クリエイティブ・サバイバル教科書”。『good to know』 アートに教科書はいらないかもしれない。 でも、創造性・想像力豊かゆえ、 「締め切り間際なのに、創作意欲やアイデアが全然湧いてこない!」 「仲間のアーティストに嫉妬しちゃう」 「誰かが私の作品を真似している !?」 と… 2016.4.14 ·
一般人のスピーチを「世界にひとつ」の出来に仕上げる。ゴースト“スピーチ”ライターチーム The Oratory Laboratory スピーチ力に定評のあるオバマ大統領だって、専任のスピーチライターを雇っている。 ならば、一般人だって、雇ってみてはどうだろうか。 SNS時代、「一般人スピーチ」のゴーストライターが活躍中 昨年のある日、ニューヨークタイ… INTERVIEW · 2016.4.13 ·