弾ける肉!迫力ボディ・ダンサーの「太ってるからダメは嘘」という見習うべき心得 その風貌からコメディアンか?と想像するかもしれないが、彼女はダンサーだ。チャーミングな笑顔とピタッとした服で、迫力のボディを揺らして踊る。無論かなり豪快。サイレントで見ても腕が風を切る音がしそうだ。 それでいてAkira… INTERVIEW · 2017.2.14 ·
「枯れない植物栽培ポット」で、限りなく成功に近いハーブ栽培はじめませんか。 「よし、料理やカクテルに使えるハーブなんかを育てちゃうぞ」なんて勢いよく自宅ハーブ栽培をはじめてみても一週間も続かないのがめんどくさがりの常。意気込みは数日もすればすっかりしぼんで、水やりをうっかり忘れて植物は悲惨なお姿… PIECES · 2017.2.14 ·
吸うより「飲む」?カリフォルニアで注目の炭酸飲料、“ウィード・ソーダ”が登場! カリフォルニア州でのみ販売されている、炭酸飲料が注目されている。なぜって、ウィードに含まれる「THC」(ハイにしてくれる)成分配合だから。しかも、ほのかにフルーティーで美味だとか。 レッドブルウォッカより親しみやすい?T… PIECES · 2017.2.12 ·
伝統文化のタブーに生きる「女メタラー」。アフリカ小国・ボツワナに根づく、女たちの知られざるヘヴィメタルシーン 彼女たちは、日が落ちるとクローゼットを開け、「もう一人の自分」に扮するため服を選ぶ。ヴィッキーはバンドTシャツに手を掛け、ミリーはスタッズのついた革ジャンに袖を通し、デビーはカウボーイハットをかぶる。 絶対的な権力を持つ… INTERVIEW · 2017.2.11 ·
「あの日がすべてを変えました」。異国に逃げた原発難民の現実<後編> 2011年3月11日に起きた、大地震と原発事故は言うまでもなく日本に大きな変動をもたらした。特に東日本に住む大半の人々の人生に、大小の差はあれど、変化をあたえた。 その中には、放射能汚染を恐れ、異国で暮らすことを決めた人… INTERVIEW · 2017.2.10 ·
「あの日がすべてを変えました」。異国に逃げた原発難民の現実<前編> 2011年3月11日に起きた、大地震と原発事故は言うまでもなく日本に大きな変動をもたらした。特に東日本に住む大半の人々の人生に、大小の差はあれど、変化をあたえた。 その中には、放射能汚染を恐れ、異国で暮らすことを決めた人… INTERVIEW · 2017.2.10 ·
【今週のZINE】「縮れ毛、かわいいじゃん?」自分らしくいたいすべての女子に捧ぐフェミニズムジン『All Natural Hair Zine(オール・ナチュラル・ヘア・ジン)』 「Nappy(ナッピー)」という言葉をごぞんじだろうか。アッシー君やメッシー君のような調子で呼んでしまいそうなそれ、黒人特有の「縮れ毛」を指す用語だ。 実際、縮れ毛にコンプレックスを持つ黒人女性は多い。特に年配女性の… PIECES · 2017.2.10 ·
Airbnbの“もう一歩先”の工夫。「キレイな部屋写真」だけで終わらなかった彼らのフォト・ディレクション さかのぼること2009年。いまや宿泊施設の貸し借りを行うワールドワイド・プラットフォームとして、破竹の勢いが止まらないAirbnb(エアビーアンドビー)だが、「どういうわけか、ニューヨークだけ宿泊者数が伸び悩んでいたんだ… THINK DEEP · 2017.2.9 ·
まずい、トイレで「clogged(クロッグド)」。一体なにが起こった? 今週は、トイレ・スラング/ Urban English 誰もが一度はやったことはあるトイレの「clogged(クロッグド)」。 今週は、トイレに関する4つの英単語を紹介 第1問 bio-break(バイオ・ブレーク) 1. トイレ休憩 2. トイレの長い列 3. 故障中 正解… PIECES · 2017.2.8 ·