20歳、工場長。大学すぱっとやめて実現「アンチ・ファストファッション」を企むブルックリンの工場へ 20歳の青年は、約150万円の帽子工場を買うことにした。しかし契約時には購入資金はなし、支払い猶予はたった2ヶ月。一体何がその若者に、この無謀な決断をさせたのか? 買収後、帽子の生産場として創業させて3年。いまではジャ… INTERVIEW · 2016.12.7
ずっと待ってた。「夢を自在にコントロールする装置」遂に実現!ウクライナのスタートアップが発明 朝起きて、夢を「夢」だと気づいたと共に、ものすごい勢いでやってくる落胆。 「あー、あの場面ではこうなればよかったのに」なんてこと、これまでに何度もあった。皆様も一度はありますよね? そんな落胆をもうさせまい、と“夢のよう… PIECES · 2016.12.7
リアルな消費者で作った「カンナビス専門素材サイト」。マリファナ消費の実態、ホントに知ってる? 「Marijuana:マリファナ(大麻)」と聞いて、あなたの頭には何が浮かぶだろうか? 緑の葉っぱ、あの特有の匂いや恍惚とした表情を思い出す人。たちまち否応無しに「ダメ、絶対」が頭の中を駆け巡る人もいるかもしれない。 も… INTERVIEW · 2016.12.6
ホリデーのプレゼントには「gift receipt(ギフト・レシート)」をお忘れなく。今週は、買い物スラング/ Urban English デパートのベンチで退屈そうに「Man Stand(マン・スタンド)」。あなたも経験した&させたことあり? ホリデーシーズン到来、ショッピングに関する英単語4フレーズをお届け。 第1問 Shopaholic (ショッパホリ… PIECES · 2016.12.6
「僕、あなたと歩きます」で稼ぐ若者。ユニークすぎる、ドッグウォーカーならぬ「ピープルウォーカー」って何? このロン毛で髭面のナイスガイは、犬を散歩させるドッグウォーカーならぬ「The People Walker (ザ・ピープルウォーカー)」として生計を立てているらしい。 犬ではなく、人間と歩く。「フンとか拾わなくていいしさ!… INTERVIEW · 2016.12.5
ミレニアルズが次に吸うのは。電子煙草でも大麻でもなく…「アロマ」!? 「何、吸ってるんですか?」 「アロマです」 どこでもカジュアルに吸える、ポータブルアロマ” 吸ってはいけないアレやソレが多い世の中。なぜって「カラダに良くないから」「中毒性があるから」とは聞くが…。では、「… PIECES · 2016.12.4
【今週のZINE】綺麗なネーチャンたち、公共の場でお◯ぱい丸出し。背徳感と違和感にドキドキする。パブリックヌードジン『PUBLIC』 綺麗なネーチャンたちが公然で恥じることなく(というか楽しそうに)、大胆にお◯ぱい丸出し。 ※このコンテンツは過激な内容と画像を含みます。 「これはアーティスト・ステートメントでもなければ、Free The Nipples… PIECES · 2016.12.2
「30年保証付きTシャツ」。 ロンドン発・ミレニアルズが作る、究極のベーシック・アイテム 家電だと1年、車だと3年、住宅だと10年。いざという時にあって嬉しいのが保証期間だが。 家よりも長い保証を約束するファッションブランドがイギリスにある。しかもレザーのコートや革靴とかではなく、Tシャツ。そのブランド、Tシ… PIECES · 2016.12.1
「パンドラの匣が再び全開になった」。若者たちのプロテスト Love Trumps Hate! 彼の当選が決まった瞬間、ほとんどのニューヨーカーは驚愕し青ざめたであろう。あのトランプが、次期大統領になるなんて、まさかの展開…….! すでにこぞって報道されているが、当選の直後からすぐさまニューヨーカーたちのプロテスト… PIECES · 2016.12.1
二日酔いには「hair of the dog(ヘア・オブ・ザ・ドッグ)」!今週は、犬・スラング4選/ Urban English 二日酔いの友だちには、「hair of the dog」を勧めてみては? 今週は「犬」に関する英語フレーズを4つ紹介。 第1問 put on the dog (プット・オン・ザ・ドッグ) 1. 寝坊する 2. 見栄をはる… 2016.11.30
新たなロボットの仕事は「彫り師」!? フランス発、世界初タトゥーロボット「tatoué(タトゥイ)」 「ロボットが人間から仕事を奪う」にはもう耳ダコだ。「SF映画の見過ぎじゃない?」なんて思ったりしていたが、実のところそれはもうすぐそこまできている。事実、ロボット化によって2030年までに日本の労働人口の約半数が失業する… PIECES · 2016.11.29
本業「緊縛(きんばく)」の彼。 縛り屋のオーストラリア人が語る日本の伝統技術“SHIBARI” 「緊縛(きんばく)」。真っ先にSMプレイを思い浮かべたのは、筆者だけではない(はず)。縄や紐、帯などを使い、身体を縛りあげ拘束するその行為だが。その「縛る」を本業にする男が、日本から遠く離れたオーストラリアにいると耳にし… INTERVIEW · 2016.11.26
トンコツに続けるか?「ストリート・ラーメン・コンテスト」にみる、NYCで今後注目のフレーバーはこれだ! 安くて1杯、1,000円ちょい。ビールと餃子を追加した日にゃあ、消費税とチップを合わせて3,000円を超すニューヨークのラーメン。日本人の感覚でいえば「ラーメンにそこまで出せない…」のが本音だが、ニューヨーカ… PIECES · 2016.11.25
【今週のZINE】米国シングル女子が暴露する「出会い系アプリのヤバいメッセ」。シュールな赤裸々ジン『OkStupid(オーケー・ストゥーピッド)』 先日友人とバーで飲んでいると、彼女はこう漏らした。「OKCupid、もう退会しようかな。ロクな男いないし。でも続けちゃうのよね」 「OKCupid(オーケー・キューピッド)」はアメリカで人気の出会い系アプリ。右スワイプ・… PIECES · 2016.11.4
元“フッター派”の若者。コロニー暮らしの厳格キリスト教徒コミュニティの内情を赤裸々告白。「近代社会と隔絶した場所で、若き僕らはこう生きた」 近代文明から隔絶し自給自足の生活を送る、敬虔なキリスト教徒「フッター派(Hutterites)」。 その知られざる暮らしぶりは以前紹介した通りだが、閉鎖的なコロニー(コミュニティ)を去り、現代社会へと飛び出したある元フッ… INTERVIEW · 2016.11.2