最高のコーヒーは、“スマホ片手に”自分で淹れよ。「スマホ連動コーヒードリッパー」で 自分好みの一杯を自宅で追求 本格的なサードウェーブ系から、コンビニで気軽に飲める一杯まで。いつでもどこでも、さまざまなコーヒーが手軽に楽しめるいま、次のお気に入りの一杯が見つかる場所は自宅なのかもしれない。 今回紹介したいのは、スマホアプリと連動… PIECES · 2017.1.3
ミレニアルズのビジネス「グリーティング・カード」が上昇中!スマホ世代の心を掴む“次世代カード”とは? 数年前話題になったインディー映画に、『(500)日のサマー』というのがある。冴えない男子と小悪魔女子のビタースイートな500日のストーリーだが、若い二人が勤めていたのがグリーティングカード会社だったっけ。 ふとそう思い出… PIECES · 2017.1.1
プロのいない名店「おばあちゃん料理店」。世界各国のおばあちゃんが厨房に集結、大人気の秘密は? ニューヨークには星の数ほどレストランがある。それこそ世界から一流シェフが集結し、食通たちを唸らせるために日々皿が生まれてゆく。が、あるレストランのキッチンを回しているのは意外な人たちだった。厨房に並ぶのは、シェフ経験なし… INTERVIEW · 2016.12.31
#022 「2016年を盛り上げたインディーバンドたち〆(2)」週4のライブハウスから、現場のミュージック。(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… PIECES · 2016.12.30
足を撮る。「行列にならぶ人の靴」を集めたニッチな個性派フォトジン『SHOES IN QUEUES(シューズ・イン・キュー)』 新作のiPhoneや福袋、ラーメンに朝のコーヒーショップ、と昼夜問わずどこでも見かける行列。待ち時間を惜しまず並ぶ人たちを見かけると、思わず自分もつられて並んでしまうなんてこともあったり。 今回紹介するのは、列をなす人… PIECES · 2016.12.30
#004「戦場の女性たち」【連載】僕がしあわせについて考えたのは、戦場だった。—鈴木雄介フォトエッセイ 28歳で、戦場カメラマンになった。 報酬がよいわけでもないうえ、死が常につきまとう。 シリアでは反政府軍と行動をともにし、撃たれないように祈りながら走った。 写真を撮って、毎回生きて帰って戦争を伝えてきた。 鈴木がシャッ… PIECES · 2016.12.29
一冊丸っとカンナビス文化。クリーンで美しいマリファナライフスタイルマガジン『MARY(マリー)』が気鋭にハイ(上り調子) The Mature Voice of Cannabis Culture—カンナビス文化の成熟した代弁者 そのうたい文句を添え、洗練されたビジュアルに機知に富んだ企画の数々を毎号200ページを超えるボリュームでおくる雑誌… PIECES · 2016.12.28
持ち寄りパーティには、「make from scratch(メイク・フロム・スクラッチ) 」で差をつけよう/ Urban English ホームパーティも多くなる時期、いっちょ「make from scratch(メイク・フロム・スクラッチ) 」しますか。 今週は「料理スラング」を4つ紹介。 第1問 make from scratch(メイク・フロム・スク… PIECES · 2016.12.28
「#021 2016年を盛り上げたインディーバンドたち〆(1)」週4のライブハウスから、現場のミュージック。(独断と偏見でインディーバンドを選びます) ニューヨーク在住17年、週に4度のライブハウスを欠かしたことはない。 行ったライブハウスの数はもはや200を越える…(と思う)。 そんな音楽ライター、サワイ・ヨウコが独断と偏見で選ぶ、いま聴いておきたい、知っておくべき現… PIECES · 2016.12.27
ミレニアルズ館長の、一泊ワンコイン「泊まる図書館」。“秘密基地型”、新たなマイクロ・ライブラリーがこれだ 自分の本棚を地域の人へシェア。いま、日本中で静かに広がりを見せるのが、誰もがどこでも気軽にはじめられる「マイクロ・ライブラリー(個人運営の小さな図書館)」だ。読書を促進するだけでなく、本をきっかけに地域コミュニティの活性… PIECES · 2016.12.27
企業が地球資源をシェアする“真のシェアリング・エコノミー”。「ずっと使える子ども自転車」をつくるバイクブランドはこう考える 子ども用自転車ブランド「Islabikes(イズラバイクス)」は考えた。 子どもの自転車は個人が「買って、所有するもの」ではなく、「レンタルするもの」になればいいのではないか、と。 「Utopia is a bicycl… PIECES · 2016.12.26
#006 後編「過去のある日、ベッティと研修医だったせんせいの会話」—「超悪いヤツしかいない」。米国・極悪人刑務所の精神科医は日本人、大山せんせい。 【連載】重犯罪者やマフィアにギャングが日々送られてくる、“荒廃した精神の墓場”で働く大山せんせいの日記、6ページ目後半。 連載 · 2016.12.26
企業が地球資源をシェアする“真のシェアリング・エコノミー”。「ずっと使える子ども自転車」をつくるバイクブランドはこう考える 子ども用自転車ブランド「Islabikes(イズラバイクス)」は考えた。 子どものバイクは個人が「買って、所有するもの」ではなく、「レンタルするもの」になればいいのではないか、と。 「Utopia is a bicycl… PIECES · 2016.12.26
#006 前編「ベッティが思い出した、せんせいと重なる記憶」—「超悪いヤツしかいない」。米国・極悪人刑務所の精神科医は日本人、大山せんせい。 【連載】重犯罪者やマフィアにギャングが日々送られてくる、“荒廃した精神の墓場”で働く大山せんせいの日記、6ページ目前半。 連載 · 2016.12.25
【今週のZINE】みんなの「声にできなかった想い」集めます。世界中から自宅の郵便受けに届くレターで作る『Dear Anonymous(ディアー・アノニマス)』 「声にできなかった想い」。たとえば、誰かを愛する想いであったり、どこか遠くへ行ってしまった人に焦がれる想い、あるいは他人に対する激しい怒り。 理由はさまざま、けれども誰にだってあると思う、口を噤(つぐ)んでしまい、想い… PIECES · 2016.12.23