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被写体もおデブ、撮り手もおデブ。プラスサイズ・フォトグラファー(女)に聞いてみた「太った女性クリエイターでいること」って?

ビジュアルのよさで、仕事の幅がぐんと広がるこのご時世。それはビジュアルを武器にする仕事だけでなく、クリエイティブ業界もそうだ。クリエイターのビジュアルが実力より先行して注目されてしまうことだって実際にある。彼・彼女は雑誌…

一目見たら忘れない。バンド名タイトル入れず“レコードを買わせた”デザイン集団・ヒプノシス、いま生き残りメンバーが明かす制作バナシ

「ジャケ買い」。それは文字通り、レコードのジャケットデザインに一目惚れし、視聴という過程をすっ飛ばして「これは買わずにいられない」などと取り憑かれたようにお会計してしまうこと。つまり、見てくれの誘惑である(なので、結構な…

有名ブランドも欲しがるサービス。いまファッションブランドの価値をあげてくれる「布の切れ端、回収します」

「まだ着られる服は捨てずに寄付しろ、リサイクルしろ!」などと、消費者である私たちには厳しい世の中だが、実はその衣類を作るデザイナーなど生産者たちには、意外と甘かったりするらしい。「良いものを作るためなら、少々ゴミ出すくら…

アンダーグラウンドに生きた「ソビエトのヒッピーたち」。自由なき国家で形成された“見えない”ヒッピー・ネットワークの実態

ロン毛にベルボトムスにピースサイン。“ラブ&ピース”を纏うだけで彼らは犯罪者となる。ロックレコードを聴くだけで、禁じられた本を持つだけで、逮捕のリスクがつきまとう。それでも彼らは法の目をかいくぐり、“フリーダム”を求めた…
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