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「あの時、バカだったな」愚かで大真面目、“恋愛中だったわたし”の(愚かな)思い出話をイラストに『Love Is Stupid』

偶然を装って待ち伏せしてみたり、高いお金かけて相性占いしたり、相手からの返事を待って一日中スマホとにらめっこで終了したり。いまとなれば「なにやってたんだろう」なんて笑って話せる過去の恋愛話も、当時は大真面目。「恋は盲目」…

右スワイプで職探し?「デートアプリの感覚で次の職場とマッチング」してくれる“職探し版ティンダー”が誕生

「あなたの会社に一生捧げます!」の方が、終身雇用という言葉が死語になりつつある現代にはもはや珍しい。転職率も上がり転職に対するイメージは劇的に変わった。とはいえ、いざ転職するとなったら、上司に忠誠心をアピール&同僚とうま…

「仕事があれば未知の地へも行け」元祖チャイナタウンに知る“人情・労働・金で築いた体当たりのコミュニティ”

世界各地、祖国大陸から何千里も離れた異国だろうと「大家好!(ダージャーハオ、こんにちは)」、元気にたくましく存在する中華人民の共同体「チャイナタウン」。 「仕事があるなら地球の裏側の未知の地にも移住しよう」と、その土地の…

次世代の燃料は「わかめちゃん」 “藻の起業家に、藻のコミュニティーファーム”で藻の一大市場が築かれる?

唐突だが、これはふえるわかめちゃんの話である。いま、世界が注目するふえるわかめちゃんの話だ。 わかめの親に当たる藻類、近年この「藻(も)」への期待値が世界レベルで急上昇している。それはやっと欧米にも定着しつつある“食”と…

「商売人として、人として。“なってはいけない”姿を学べ」 NYC路肩の靴磨き商が知っている、仕事と人生の“磨きかた”

その男の目線は、常に“足元”にある。ニューヨークのシティが吐き出す雑踏の音に負けない音量で、早口に吐き捨てる。「おにいさん、ちょっと待ちな!」「そこの旦那! おいおい無視かよ」「少しは靴にかまってあげなよ」。正直、ちょっ…

若者とキョリを縮める駅地下の“次世代キオスク“「メディアもリテールもエージェンシーもかね備えるのが僕らです」とは?


ニュースは紙ではなくデジタルで読み、健康のために禁煙を心がけるーー、人々の生活習慣の変化に伴い、 街や地下構内の「ニューススタンド(キオスク)」は、姿を消しつつある。もう潮時か…。街のキオスクから悲痛な声が響く中、“次…
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