「なんとかなるよ」「プラス思考でいこう」友人への一言、英語でなんていう?“アドバイス”に使えるスラング/ Urban English 上司に褒められたからって「Don’t push your luck(ドント・プッシュ・ユア・ラック)」だと、嫌われるぞ? 今週は助言に役立つ英語を4つお届け。 第1問 Things will work out… PIECES · 2018.1.31
炊き出しをアップデート「24時間アクセス可」水・歯ブラシ・エナジーバー揃う“ホームレスの自動販売機” 忙しいホームレスも。平日の昼間の炊き出し並びは「ちょっと難しい」 「あまり知られていないようですが、日中に仕事をしているホームレスも多いのです」。彼らの多くは、決まった日の限られた時間に行われるホームレスへの炊き出しや物… PIECES · 2018.1.30
「アル・カポネは家具のセールスマンだった」トマト売りに花屋のギャングまで。米国Gたちの“表の顔”を暴く 【連載】米国Gの黒雑学。縦横無尽の斬り口で、亜米利加ギャングの仮面をぺりぺり剥がし痛いところをつんつん突いていく、二話目。 連載 · 2018.1.26
「今日はバナナの皮に滑っちゃうかも。気をつけて!」星占いのウンザリなBullshit(戯言)を集約『A really mean zine about horoscopes』 とある日常に転がる会話を想像していただきたい。「誕生日いつなの?」にはじまり、「ということは〇座だね」。転じて「双子座って〇〇っていうよね」「いや、でも私どっちかっていうと水瓶座っぽいなんてよく言われるんだよね」。 星… PIECES · 2018.1.26
あの“冷戦時代の音楽密輸人”が日本へ。当時の超貴重映像とDJを体感せよ!(50名限定)Berlin Atonal×HEAPS 立ち入り禁止のフェンスをおもしろ半分によじ登っちゃいました、借りてきたCDをこっそり自分用にコピっちゃいました、どころの話ではない。冷戦時代のドイツで「ベルリンの壁」をすり抜け、禁じられていた音楽を詰めこんだ「カセットテ… PIECES · 2018.1.25
「信頼とか理解とか、比較とか嫉妬とか」人間関係で最も複雑な“歳の近い姉妹”。同じ世代、近すぎる二人 「歳の近い二人姉妹の関係って、人間関係のなかで一番複雑だと思うんです」。友だちより気心が知れているからなんでも話しちゃう! 買い物も旅行も常に一緒! ツラいときは真っ先に悩みを聞いてあげたい! 同じ血の通う仲良し姉妹の絆… INTERVIEW · 2018.1.25
シンプルはもうつまらない?「ミニマル飽きた。個性でないし」帰ってきたハデな“マキシマリズム” ミニマリスト(最低限しか持たない暮らし)に余白多めのデザイン、シンプルなファッション。総じて(あえて)最低限しか無いこと・控えめなことを美、あるいは豊かであるとする「ミニマリズム(minimalism)」な風潮が幅をきか… THINK DEEP · 2018.1.24
一家に一人「ベーコンを家に持ってかえる」ヒトって? 今週は“マネースラング”/ Urban English 「half a yard(ハーフ・ア・ヤード」っていくらのこと? 今週はお金に関する英単語を4つ紹介。 第1問 bring home the bacon(ブリング・ホーム・ザ・ベーコン) 1. 食費がかさむ 2. 生活費… PIECES · 2018.1.24
「世界各地の給水ポイントを共有」“世界規模のマイボトルユーザー・コミュニティ”でペットボトルゴミを削減 今週、一度もペットボトルに触らなかった人はあなた、もしくはあなたの周りにはいるだろうか(いや、いないだろう。漢文調で強気に反語だ)。現在、地球では毎分100万本のペットボトルが買われているのだ。そして、その91パーセント… PIECES · 2018.1.23
「焼きあがりピザとの対面まで300秒を数える」50年ピザを焼くピザ聖人が知る“直径33cmの至福”の堪能 人類の平和食と(勝手に)命名したい。毎日無数の人々の胃袋に収められる円盤、「ピザ」のことだ。 これほど明快で構えさせない食べ物などあるだろうか。年齢・人種を超えて人類を繋ぐ、ピースフード、ピザのこと(何度でも言いたい)。… INTERVIEW · 2018.1.21
NY冬の風物詩「アイススケート」160年の大衆カルチャーをふりかえる SUNDAY ART SCROLL -リアルタイムで芸術速報/世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」でお届け。世界の名画から新進気鋭クリエイター最新作まで、各地ギャラリーより「現在展示中(時々、ついこの前まで)」でお届け。 PIECES · 2018.1.21
“有名デザイナー×ファストフード店”のコラボ、限定品は即完「ファッションとファストフードの相思相愛」 いまどきの若者は、グリーンスムージーを飲んでオーガニックフードを食べているのではなかったか。ヘルシー志向が高まる一方で、ファストフードを声高かに支持するファッショニスタもいる。中でも、マクドナルドやピザハットなどのメガチ… THINK DEEP · 2018.1.19
生まれてこのかたずっと地元。チーズステーキだけじゃないよ、パッとしなくても「私が死ぬまで愛す街」BONER 4EVER 愛称“フィリー”。ペンシルベニア州の州都「フィラデルフィア」のことだ。あのだだっ広い米国内で人口第5位を誇る街。でありながら、ニューヨークやロサンゼルスに比べ影が薄い。ぶっちゃけ、フィリーと聞いて先に浮かぶのはスーパーで… PIECES · 2018.1.19
「砂漠に遺灰。墓は手掘り」葬式まで“体験型”に革命したがるミレニアル葬儀人たちの新・葬式ビジネス 場合によっていは流行りにのった(だけ)感がいなめない「エコ」「サステナブル」「クラフト」「アルチザナル(職人技の)」「ビスポーク(カスタマイズ)」。“こう謳っとけば世間受けもいいし若者も食いつくだろう”、若者たちは若者た… THINK DEEP · 2018.1.18
家にこもりがちな冬も、ウィンタースポーツで「abs(アブス)」強化!今週はスポーツスラング/ Urban English 学生時代きまってモテるのは、バンドマンか「baller(ボーラー)」?スポーツにまつわる英単語を4つお届け。 第1問 hoops(フープス) 1. フラフープ 2. バスケットボール 3. 車輪 正解は、2「バスケットボ… PIECES · 2018.1.17